はてなキーワード: ショップとは
つまり、樹脂を用いて膣を模した形状の性処理具だ
前々から言われているオナホというものは、一体どんなものかと興味があったからだ
結果から言うと、負けた気分だ
無機物相手に気持が良かった事ではない、世間的な後ろ暗さではない、金銭を性処理の為に払った事にではない
している最中の様子を詳しく描写する事は、いささか下品だと思うのでしない
ただ、ひたすらに快感を追求しようとする自分がそこにいたからだ
自分勝手に、自分の為だけに、自分本位に気持良くなろうとしている自分が居た
「オナホだから、無機物だから、何か感じて言ってくる相手は居ないから」と、手荒く扱っている自分が居た
……例えば
その人とは長らく連れ添い、親密になり、結婚をするとする
互いに隠したり遠慮する事が少なくなって来た時
「妻だから、理解者だから、自分のすべてを受け入れて何も言わないだろう」と
射精を終え波が引いた後、空恐ろしくなった
http://anond.hatelabo.jp/20101213155358
どこで線引きするかって難しいよね
個人的には「欲情をそそることを目的とした表現」を子供の目に触れさせないとか
「児童を欲情の対象とした表現」とかそんな感じかと思うんだが、それ自体が
デジタルなものではなく感覚的なものだから、一本線を引くってのは不可能だと思ってる
何故それが規制対象となるのかを説明して、それに対する賛否を確認すれば
その辺は倫理観だと思うし、それは時代とともに動いていくでしょう
都の決議でも、慎重運用を求める付帯決議をつけてるし
#ぶっちゃけ言えば、アングラでなら陵辱だろうがなんだろうが好きにやってもらっていいと思ってる
#でも、それが意図してかせずか表に出てこようとしていて、業界の自主規制が機能していない
http://anond.hatelabo.jp/20101213155818
同人ショップやネット通販の利用者よりもコンビニでシュリンク販売されてる本を買う人の方が圧倒的に多いというのは、わざわざ言われなくても想像付きませんか?
(個人的に)規制対象になるだろうなと思う本をコンビニとか一般書店ではあんまり見かけないけど
あ、でも雑誌だとちらほらあるかもね
付き合って5年になる彼女がいる。
スペック:
以下のどの話題を、もしくはどの順でお話をすべきでしょうか。
同年代の女性などがいらっしゃれば是非ご意見を賜りたく存じます。
1. 面倒を見るのに疲れてきた。ともに支えあっているというより、なんかもたれかかられている気がする。
2. 相手の所作、雰囲気が最近特におばさんっぽく感じられるようになって、女性としての魅力を感じなくなった。
3. 話題は合わないことは無いのだが、たまには歴史、文学、思想系のカタめのお話がしたいけど彼女がついてこれない。
6. 私の家庭のほうがどちらかというと裕福で、親族同士での価値観の違いがそのうち問題になりかねないと危惧している。
その2:http://anond.hatelabo.jp/20101124171028
■備考1
僕の考えに共通していることだけれど、
美容院にしても、そう。髪型のことでわからないことがあるなら美容師に「どんな髪型が似合うと思うか」と聞けば良いし、流行の服が分からなければ店員に「どんな服が似合いそうですか」と聞けば良い。
※ただし服屋で聞くのはリスキー。不必要なものを買わされる可能性がある。その点については後に述べるとして。
あるいは、飾ってあるモデルの写真の髪型や服を真似するのも良い。モデルはその美容室やショップが格好良いと思っているから飾っているのだから。もちろんデザイン性に凝りすぎてやりすぎているものもあるので、直感で「これはないな」と思ったら無視すべし。
これが一番効くのが一番最初の服選び。知識も何もない状態で考えても出来るわけがない。黙って雑誌やモデルの真似してみると案外見栄えが良かったりする。
ネット通販は一見よさそうなものが安く売って良そうだがあまり手を出してはいけない。実際に手に取らずにコーディネイトを考えるのはけっこう難しい。僕は実店舗をお勧め。
■サイズ
たぶん僕が一番苦労したところ。見るべきポイントはいくつかあるけれども、慣れないと分かりづらい。
例えば、肩の位置は合っているか、裾は長すぎないか。服のラインと自分の肩のラインを合わせたり、裾はベルトの位置から下に何センチとか、細かいことは言えるけれども、店員さんに見てもらうのが一番早い。大人しくプロに任せる。
■自分にあった店員選び
・押し売りしてこない
・尋ねたことにちゃんと答えてくれる。
この二つさえ守ってればペースを乱さずに服が買える。良いお店と良い店員さんが見つかるとその後がグッと楽になる。
あとは、店員が煩わしければヘッドホンして買い物をする、という選択もある。
■雑誌
ファッション関係の事を聞くと「雑誌を読んで勉強しろ」とかいう奴がいますが、無茶です。雑誌にはターゲットや方向性が決められているわけですが、何も知らない状態でそれらを判断するのは難しいので、とりあえずパラパラめくってみるべし。分からなかったら「ファインボーイズ」をお勧め。オマケ付きの雑誌もあるけれど、避けた方が無難。「メンズエッグ」は一回読むと楽しいと思います。ネタとして。
30回ぐらい引っ越したので役立ちそうなメモを書きます。あくまでも経験を通じて感じた個人的な感想です。
不動産屋は免許更新回数が多い方が信用できると思う。サイトがある店なら会社概要などに括弧書きで書いてある数字。
DQN不動産屋はたいがい1。希望エリアに不動産屋が複数ある場合、自分はまずこの数字を確認します。
DQN不動産屋というのは誠実さが感じられない店を言っています。具体的には店が契約させたい物件をごり押ししてくる。
それ以外はほぼ紹介しない。とにかく手早く終わらせることしか考えていない。質問にも答えない(答える知識がない場合もある)。
ホストみたいな茶髪の兄ちゃんが接客。不動産屋でこういう店・人物は信用できない。
ターミナル駅のこぎれいな不動産屋はDQN業者が多い。こぎれいな店というのは事務所ではなくいかにも店
という感じのところ。店の中が携帯ショップみたいな雰囲気の不動産屋かな?
カウンターの向こうにデスクが並んでいる事務所っぽい不動産屋のほうが信用できる。
ネットの不動産情報にある優良物件はただの広告と思った方がいい。
今は不動産業者専用の物件共有ネットのようなものがあって、現地の不動産屋ではなくても店に行くと
でも市場に出される前の情報も押さえている現地の店のが物件が豊富。
電気のブレーカーは黄色(20A)がメジャーだが、たまに緑(30A)がある。違いは同時に使える電気量で、
緑は黄色より基本料金が300円弱高い。単身者用物件で灰色(40A)も見たことあります。
一人暮らしなら黄色でまず大丈夫。黄色の電力量ですが、感覚的には電気ストーブとエアコンと
ブレーカーは電力会社が無料で変更してくるとのうわさだがやったことがないのでわかりません。
賃貸だと家主の許可も必要でしょうから普通は変更しない(と思う)。
部屋の隅々まで確認して汚れが気になる場合は契約前にちゃんとクリーニングをさせましょう。
契約までにクリーニングをしておくと不動産屋が言っても、一度契約・支払いをするとまずやらない。
自分で掃除でもかまわない人はいいですが、ひどい場合は別の部屋を探す。
キッチンや風呂などの水まわりもきちんと確認しましょう。流し下のキャビネット部分も確認しましょう。
内見にはメジャーと方位磁石を持って行くといい。夕方や夜間に見る時は方向を確認して日当たりをイメージしておく。
メジャーは今自分が使っている家具などをおけるかどうかを確認する。
なるべく鉄筋づくりの頑丈な壁が良いですが、これは予算を考慮して決めましょう。
部屋にあるすべてのドア・窓を開け閉めしてみましょう。エアコンの効きにも差がでます。
電気のコンセント、電話線、テレビのアンテナがどこにあるか確認する。
古い建物だとなぜその場所に!?みたいな場所に電話やテレビの線がついてることがある。
カーテンレールの本数。自分は1本あれば十分ですが、女性の場合は普通のカーテンとレースのカーテン2枚つけたい方も
多いようなので気にする人は確認。しかし1本のところのが多いと思います。
外国人が多いところはやめた方が無難。治安的にも心配だし、炒め物が好きなお国の方は
使用済み油や料理カスを流しにガンガン流すようで、近隣までGが発生しやすい気がする。
建物によってはとなりの部屋は別の不動産屋の管轄ということもあります。騒音などのトラブルが無いかどうかは
不動産屋がわかる限りで答えてもらうべきですが、正直近隣住人については情報が無い場合が多い。
いい部屋と思ったらすぐに決めましょう。
退去時に不当な原状回復料を押し付けられないように、写真を撮っておきましょう。
不動産の契約が新旧の部屋で1ヶ月重なるときは、新部屋の電話・ネットの工事日は旧部屋でネットが使える間に決めておく。
前もって手配をしておかないと1週間や2週間またされる場合があるので、新しい部屋に行ってからすぐに使えなくてストレスがたまる。
電気は連絡すれば当日にでも開通するので前日に連絡すれば十分。
ガスは立会いが必要だが当日の連絡でも来てくれる場合が多いのであせる必要はない。少なくとも前日に連絡しておけばよいでしょう。
両方とも一度連絡を入れると基本料金が発生してしまうのでギリギリまで待った方がいい。水道も同じ。
電気と水道は、自分が知らない間に不動産屋が(気をきかせたつもりで)各社へ連絡することがあるので注意。
入居日が1ヶ月先になる場合などは、使っていないのに基本料金を取られることになる。いなかの不動産屋に多い。
家賃を期日までに払うことが一番重要。最近では大家と直接会うような物件は少ないので、
快適な生活をするために大家に気に入られる必要は特になし。しかし契約時に家賃保証会社の審査が必要なので、
一度家賃が遅れると保証会社のデータベースにその履歴が残り、別の部屋を借りる時に審査が厳しくなる。
不動産屋は別でも保証会社は同じなので、もし審査に落ちたら不動産屋を変えてもごまかしはききません。
あとはトラブルを起こさない。個人的には騒音が一番迷惑。低音を聞かせて音楽聞いてるやつは死んでくれと思うね。
音量下げても低音がうっせー。初めて実家から離れて一人暮らしを始める人は特に注意してください。
単身者が多いような都会のワンルームマンションではゴミの分別は適当でもまず問題ない。
ゴミの分別はいなかほどうるさくなり、完全に分別していないと本当に持っていかないところもある。
そういう場所に住むのはやめましょう。時間も無いし、せまいワンルームで分別なんてやってられない。
女性は管理人がいる方が安心でしょうが、こういう別の問題が発生します。
新旧の部屋の契約が一ヶ月重なってしまうのは家賃の無駄ですがあきらめましょう。
実家が近くてしばらく住めるならば、契約が重ならないように退避してもいい。
タバコで茶色くなった壁や天井は経年劣化扱いにはならないので、壁紙張替えに金がかかる。
引越しは正直なところ引越し屋に頼んだ方がいいです。自分でやると大変だし時間の無駄。
どうしても安くあげたいのならレンタカーで業務用の車(軽トラやハイエースなど)を借りて自分でやるのがいいでしょう。
知り合いを一人ヘルプで呼べば単身者用冷蔵庫と洗濯機もなんとか運べます。それでも階段はつらいです。
一番いい引越しパターンは燃えるゴミの日の前日の午前中に終わらせて、午後は掃除をして夕方暗くなってから、
掃除のゴミを捨てて新ルームへ行くか、その日は旧ルームで我慢して翌日午前中に退去立会いをする。
掃除を半日で終わらせる自信がなければ燃えるゴミの日の前日を一日掃除にあてる。
個人的におすすめは静かな部屋です。日当たりが良くなくても騒音が無い方がいい。
電車や車がうるさい部屋、ケンカの声が絶えない隣の外人カップル、
いつも子供をどなりちらしている隣の病的なお母さん、これまでいろんな環境がありました。
■TELにて
俺「貯まったポイントでアクセサリー1個と交換したいのですが」
ケータイ本社営業(コルセンではなく導入時に世話してくれた担当者)
「お近くのショップで手続きできますよ」
■店にて
俺「法人契約してます。貯まったポイントでアクセサリー1個と交換したいのですが」
店員「取り寄せになりますが出来ますよ、少しお待ち下さい」
10分ぐらい待たされる。
店員は本部?と長いこと電話で喋ってる。
店員「法人の場合すぐには無理でした。申込書が特別で取り寄せに20分ぐらいかかります。
電話でも受付可能なのでそちらをご利用下さるほうが早いかと」
俺「そうですか、じゃあ会社に戻って申し込みます」(来た意味なかったな)
■TELにて
俺「貯まったポイントでアクセサリー1個と交換したいのですが」
コルセン「まとまった台数でないと。1台ではこちらでは受付できません」
俺「え、お店では出来るって言われたんですが」
コルセン「無理ですね」
俺「じゃあどうすれば」
コルセン「ネットで申し込んでください」
↓
その後、全ルート回収したんじゃね?と思いながらポチポチとサイト登録する俺の姿があった。
もうやだ\(^0^)/
日頃、私もオタク叩き・オタク差別と戦っておるわけです。ネットで。
はてなだと増田には結構いますよね、「キモオタ」が口癖でオタクを見下すのが大好きな人。
そういう人達に「なんでそんな酷いことばかり言うの」「偏見でしょ」って感じで
オタク擁護サイドで戦っておるわけです。
とは言え、
絵や漫画を描くのが好きな方なのでオタクグッズ収集欲は強くもなく
で、たまたま大好きな漫画の購入特典と言うのがあると知って
地元のオタクショップであるメロンブックスに行ってきたんです。
高校時代以来、10年振りぐらいに。
そしたらもうなんというか、異界でした。
店員さんもお客も凄くキモチワルいんです。すいません。
いえ、自分は外見弱者でありファッション弱者であり、人の外見には寛容な方です。変人にも強い方です。
そんな目から見てもキモチワルい。
ズケズケ書いて悪いけど多分ご本人達も重々自覚してると思う。
派手な動きなんかせず、奇声上げたりせず、黙然と本選んでるだけの人達なのにキモチワルい。
なんですかアレ。
「そりゃあオタク以外の人から不可触民扱いされちゃうのは仕方ないかもなあ」
という感慨に包まれました。
いや、「だからオタクもっと頑張れよ」なんていう余計なお世話の上から目線に目覚めたわけじゃありません。
彼らは治りません。
ただ、長年客観的にナマでオタクを見る機会を失っていた中で、
ネットでオタクについて議論する時に自分が抱いてたオタク像って
実情から乖離していると言う点ではオタク差別剥き出しの偏見の人と大差無かったなって。
つまりなんていうか
例え自分がその一部だと自負していたとしても
実際のシーンに実地で足を運ばなくなった人間と言うのは
5年や10年もすれば完全にトンチンカンな議論をするようになるんだなあと、
油断していれば中高年評論家を笑ったりできないんだなあと実感しました。
1999年10月18日放送の伊集院光のラジオ番組で“COUNTDOWN CD inワゴン”という企画をやっていた。
伊集院と番組スタッフが東京近郊の中古CDショップ40店を走り回って調べた「100円以下の値札がついている中古CD」の在庫のチャートは以下の通りだった。※( )内は発売日と売上
第1位「たのしくたのしくやさしくね」華原朋美(97年9月18日 41.7万枚)
第3位「愛を語るより口づけをかわそう」WANDS(93年4月17日 112.1万枚)
第4位「Bye-Bye」ブラックビスケッツ(99年5月26日 42.9万枚)
第6位「MAICCA〜まいっか」EAST END×YURI(95年2月13日 113.3万枚)
第7位「こんなにそばに居るのに」ZARD(94年8月6日 78.8万枚)
第8位「宇宙でLa Ta Ta」太陽とシスコムーン(99年7月28日 7.4万枚)
第9位「masquerade」TRF(95年2月1日 138.9万枚)
第10位「おさえきれないこの気持ち」T-BOLAN(93年2月10日 82.6万枚)
第12位「sweet heart」globe(98年9月30日 39.3万枚)
第13位「Perfume of love」globe(98年10月8日 46.9万枚)
第14位「パフィー de ルンバ」PUFFY(98年12月12日 11.8万枚)
第15位「ホイッスル」森口博子(93年6月9日11.6万枚)
第16位「Sa Yo Na Ra」globe(98年9月23日 46.8万枚)
※それぞれの枚数は発表されなかったが、8位の「宇宙でLa Ta Ta」は埼玉のショップ1店舗だけに38枚あってランクインしたことが報告されていた。
・EAST END×YURIのシングルCDの売上は「DA.YO.NE」(94年8月21日発売)が102万枚、「MAICCA」が113万枚、「いい感じやな感じ」(95年4月21日発売)が43万枚。
・「DA.YO.NE」と「MAICCA」は同じくらいの枚数が流通しているが、100円ワゴンに流れてきているのは圧倒的に「MAICCA」。「いい感じやな感じ」は「DA.YO.NE」の半分以下の売上ながら100円ワゴンには「DA.YO.NE」よりも多くある。
なぜこのような現象が起こるのか?
・「DA.YO.NE」を購入した人の半分は本当に曲がいいと思って買った人で、残りは流行っているからなんとなく買った人。
・「MAICCA」を購入した人はEAST END×YURIってなんかよくない?と買ったミーハー層が多い。
・「いい感じやな感じ」を購入した人については、「DA.YO.NE」を純粋に曲のよさで買った人や新し物好きはもう次のものに向かっているので(この時の例はH Jungle with t)ごくわずかのよっぽどEAST END×YURIが好きな人か、乗り遅れてブームをつかんでしまう「つかまされ組」
・「DA.YO.NE」を買った人の50%、「MAICCA」の80%、「いい感じやな感じ」のほぼ100%が中古に入ったという理論がある程度成り立つ。
・更に調べていくと「いい感じやな感じ」の次のシングル「何それ」(95年7月21日発売)は売上8万枚、「ね」(95年12月1日発売)が5万枚、ラストシングル「日曜の朝の早起き」(96年5月22日発売)は4000枚の売上であり、これらは中古ショップではお目にかかることはなかった。
まだまだ変種が出てくるな〜
友人の友人の友人……とかなり遠い知人さんのお話なのですが、その方の経営していたペットショップが倒産されるそうで子犬を100匹位殺処分しなくてはいけないそうです。それで現在その子犬たちを引き取ってくださる方を探しています。
http://twitter.com/#!/Guli_0814/status/26604282988
ご興味のある方・見学に行きたい方はお手数ですがこちらに【info@guli.sakura.ne.jp】ご連絡をお願いします。ちなみに店舗は埼玉県春日部市にあるお店らしいです。
http://twitter.com/#!/Guli_0814/status/26604310551
っと。ここまでつぶやきましたが、私個人としては大変不愉快なお話だと思っているのでとても恐縮です。ですが、放っても置けなかったのでつぶやきました。やらない偽善よりやる偽善の方が気持ちが良いです。
http://twitter.com/#!/Guli_0814/status/26604327652
【お願い】知り合いのペットショップが倒産してしまい、子犬約100匹が殺処分されてしまいます。もし引き取ってもらえる方がいらっしゃったらご連絡ください、血統書付きですが2~3歳の子もいます。場所は埼玉です。詳細聞きたいだけでも連絡待ってます、宜しくお願いします。RT歓迎
http://twitter.com/#!/miu_7/status/26598658933
どなたか血統書付きの子犬ちゃんの里親になってくださる方、お知り合いにいらっしゃいませんか?知り合いのペットショップが倒産してしまうようで、可愛い子犬ちゃん達が路頭に迷ってしまいます。ショップ情報や子犬ちゃん達の画像もあります。
http://twitter.com/#!/chankami54/status/26546229309
あんまし良い話題じゃないのが残念。
巷で騒がれています俺妹アニメ問題について、ですが、色々誤解もあるようですので
パッケージ協力会社の中の人として、いくつか言い訳させてください。
2)はじめてお話を頂いた時の説明では、主人公たちが秋葉原のショップに行くシーンがあり、そこに陳列してある商品の1つにウチのパッケージを登場させたいというものでした。以前全く別のアニメでも似たようなお話を頂いた事がありましたので(こちらは製作サイドでNGとなったようですが…)、ウチ的には問題なしと判断してOKを出しました。
3)担当者含めてOKを出した人間は件のアニメの作品名は知っておりましたが未成年者がエロゲを購入して遊んでいる描写があることを知りませんでした。
(もちろん先方からはそういった説明もありませんでしたし、原作を読めという話かもしえませんが、作業が忙しい中、お金にならないことを詳しく調べたりはしません。おそらくこのことを事前知っていたら断っていたと思います)
これはあくまでウチのケースなので、他社さんは別の説明を受けたかもしれません、
誤解しないで頂きたいのはメーカーが「売らんかな」とするあまりにまた、赤信号を全員でわたれば怖くないといった
事でパッケージ使用許可を出した訳ではないと言う事をこれからこの問題を呟いたり、書き込んだりする方々には知っておいて欲しいと思います。
匿名なのはチキンかもですが、さすがにメーカー名を出すわけにはいかないと、思いましたので
申し訳ないです
四年前位から僕は脱オタを目指してきた。
大学に入ったし、いっちょやってみるかといった感じ。
その当時はオタ趣味の当りが辛かったし、格ゲーが大好きな典型的キモオタだったから。
(高校時代は本当に辛かった。現状を打破したいという気持ちがあった。)
さすがに今のままではマズイだろうと感じ、色々変えることにした。
何よりも参考にしたのは「脱オタク恋愛庫」moteo氏のサイトだった。
http://www.geocities.jp/moteo2005/
当時は分からなかったが、今現在から振り返ると、
脱オタに必要な自意識や劣等感のケアと、実際に自信を付ける為の処方箋だったと思う。
そこをこのサイトは上手く補完してくれてたと思う、脱オタしてる時は勇気を貰った。
さて、実際の脱オタの軌跡は沢山の回り道と沢山の失敗だらけだった。
服装分野の最初は体型が細かったこともありサロン系から入るものの
(勿論沢山失敗している。その度に「styling report」
http://www.style-connection.net/report/を見て問題点を考え解決していった。)
バイトは「やるなら一番エグい所だろ!」と意気込んで、某大手のカフェで働いた。
当然、コミュ力も無いしダサい人間は人間として扱われなかったので辛かったがめげずに頑張った。
サークルにも入ったが、あのなんとも言えないヌルい揺り篭のような雰囲気に馴染めなかったので、そのうち行かなくなった。
(バイト先で駄目な所は駄目と行動から服装、髪型に至るまで具体的に女子から指摘されていたので、
それをされないと「陰口を言われてるんじゃないか」と当時は不安になった。
今思えばこの「女子から常に指摘された」お陰で今があると思う。感謝。)
二年になるくらいからふとした切っ掛けで彼女が出来た。
(授業で隣の席になり、課題を協力してやるようになり、終わったら一緒に飲んだりしたら、バレンタインに告られた。)
別に好きになったわけでも無かったが、彼女と付き合えてる自分を認識し自信を付けるには十分だった。
付き合うには服装は良く言われる脱オタレベルで十分だと思う、必要なのは相手の気を察知して引き出す力。
しかし、当時の自分は自分の感情を殺し相手の気持ちを察知する方に服装も行動も偏っていたのでもっと自然に生きたいと感じるようになっていた。
そこで、様々なショップを回り、古着や安い服で沢山失敗した経験を元に
ソコソコ値段のする「自分の着たい服」「自分に合う服」を買い集めるようになった。
districtやドレステリア、edition等に行くようになる。
自分が好きな物は「シンプル且つ華奢な自分に合う質の良いもの」だったのでこのラインナップになった。
そのうちドンドン服や自分のやりたいことに傾向するようになり、彼女とは別れたが寂しくは無かった。
(「彼女と付き合ってる自分」というのが無くなるのはちょっと痛かったが、自分を大切にするのは楽しかった。)
今ではこの服を着て誰とどこに行こうか、或いはどこどこに行きたいからこんな服が欲しいなと考えるだけで楽しい。
バイト先でも脱オタに気張ってた昔よりも「オサレさん」と言われるようになったし「イケメン」とも言われるようになった。
ついでに時間帯の責任者にもなった。(気が付いたらなってた。)
一番の変化は劣等感に突き動かされるのではなく、好奇心に突き動かされるようになったこと。
別に世間で言う「モテ」になりたかったわけじゃなかったし、毎日を以前よりは楽しめてる。
無理をせず好きな音楽聴いて、好きな服装や髪形して、気の合う人達と飲みに行ったりすることが本当に楽しい。
「自分のことを受け入れて欲しい!」という強い脅迫概念が無くなって
「自分の事を受け入れてくれたらいいな」という軽い気持ちになった。
自称隠れオタク。実際の容姿がどうだろうと、隠れに見えなくても自称「隠れオタク」
属性的には漫画ヲタ及び同人ヲタで都合が合えば本を買いにコミケ参加する。(仕事休んでまでは絶対行かない)
リアルでは親及び友、当然周囲の先輩や同級生、職場では一切ヲタクに係わる話は一切しない。
当然ヲタカミングアウトは一切してないし、所謂萌キャラグッズに興味ないから
漫画や原画集設定集だけが家に積まれてるだけでアニメキャラ物は鞄キーホルダーの日常用品から一切排除。
サイト持ちであることも、そもそもサイトを作れる技能があることも周りは知らない。
ヲタから(ヲタでなくてもそういう匂いがする人)話を振られたとしても絶対に乗る気はない。
そもそも運よくされたこともないけど。
というわけで基本三次元では一切に次元の話はしないし、したくない。
とにかくリアルにおいては「ヲタ」というレッテルを貼られたくないという一身。
ヲタというレッテルはまだまだ世間じゃ悪い。生理的に気もがられる。
それが耐え切れない。
だからネット上でのみ考察や妄想を好きなだけ2chやサイトで垂れ流し、リアルでは一切封じる。
(それでもコミケと秋葉原に行くのは、現実世界をヲタ世界が凌駕して逆転している空間である為、と脳内言い聞かせ)
たとえネット上で語り合える人が居たとしても、それを三次元に持ち出してオフ会するのはアウト。
ファミレスかなんかで二次元の萌話してる集団とか異様に見えてしまうから。
こういうヲタが同類を叩くというのは否定しない。実際叩く人もいるだろうし。
私の場合は叩かない代わりに無視する。
萌話考察及びヲタク論にわか論争etcあらゆるヲタにまつわる話は三次元には持ち込まないというルールが自分にある以上、
叩くも何もリアルで話された所で無視し知らぬ存ぜぬを通すだけ。
ヲタ人格はネット上でのみ満喫する。・・・逆に言うとネット上では三次元の話はしない。
萌や燃えを共有したくないのか?と問われれば確かに共感したいという部分はあるけれど、考えてみればネット上でもサイトヒキで
自慰の如くチラシの裏に独り言垂れ流すだけで満足しているアホだったことを思い出した。
多分自分が死んだら、ネットの海にある自分のサイトは誰からも手を入れられないままサービス終了と共に消滅すると思う。
三次元からはヲタ趣味を一切知られずに、逆にネット上では放置サイトとして、やがて消えていくに違いない。
それだけがちょっと寂しいことだけれど。
話聞いてくれる友達いないのでここに書きます。
舞台って会場借りるのとかセットとか作るのとか初期投資にお金がかかって、それを回収するには公演日数をある程度かけて、観客呼ばなきゃいけないけど、最近のプチ演劇ブームで人は分散して集まりづらい。
だからニコ動で有料中継すれば、遠方の人でもみれるし、ニコ動の名前とテニミュの創設者が関わってるといえば、みんな財布の紐が緩くなるだろう、そんなコンセプトの舞台です
この舞台については色々とお話したいことがあって、例えばファーストフードショップかどこかで繰り広げられた「あの子ニコミュの声かけられてるらしいよ。」「マジで、じゃあ当分連絡するのはやめようぜ」という会話から妄想できる、どこにでもある嫉妬と足のひっぱりあいの話や、ニコニコの歌い手を応援してる人達って、応援している人がプロになったらきっとあなた達のこと忘れてあなた達の財布のことしか思い出せなくなるのにどうして応援できるんだろう、という話や、オーディションって最初は清廉潔白だけど、5年もすると人間は理想忘れて、枕やコネが出るよねっていう話とかもしたいんだけど、それはまた別の機会で、今日はプロデューサーの話をしたいです。
このニコミュのプロデューサーが自分のブログで色んな舞台のことをdisってます。
別にそれは良いんだ。わたしも大人だ。大人になっても他人を貶めたて自分を飾り立てたい人間の気持ち、わからないでもないです。
でも、数ヵ月後ニコミュが成功して、ほらっ、他のやつは無能で、俺は有能っていう気持ちをいう光景を勝手に妄想したら、なんか駄目だと思っちゃいました。
プロデューサーの仕事はいくつもあるけど、大事な仕事のひとつは金を稼ぐことで。
最終的に赤字しか出せないやつは、どんなに面白いものを作っても評価されるべきではないし、アマチュア学生劇団の制作でもやってろ、とか思ってしまいます。
ニコミュについて、色んな情報を総合すると、この赤字の分岐点が他の舞台と違いかなり甘い気がするんです。私は単なるスーパーのレジ打ちなので、詳しい数字なんてわからないんだけど、どう考えても、本来他の舞台では負担している本社固定費用が費用計上されないで計画されているような気がするんです。
これはIT企業によくある初期投資は手厚くするとか色んな特殊要因が絡んでいるのもわかってますし。そういう環境を作るのも大人のいう実力なんでしょうし。
でも、もし、他の人とそもそものスタートラインが違う、勝利条件が緩いってことにはかわりがないっていうのなら、そういうのを誰も知らないことをいいことに口を噤んで、俺は成功した他の奴等は無能っていうのはちょっと違う気がするんです。
だって、そもそも成功条件が他より簡単なら成功して当然でしょ。
どうせなら、金をもってるバックをつけられない奴が悪い、無能と言って欲しい。要領がいいことも実力のうちって言って欲しい。色んな人間騙せるのも実力って言って欲しいです。
もうひとつ納得がいかなくて、ずるいと思ってしまうことをひとつ。
ニコミュで現在発表されている3つの舞台のうち、2つはこのプロデューサーが元役員をやっていた会社で作られてものをもとに作られてます。
その会社では、ちょっと前まで自社のコンテンツの派生商品で儲けると株主総会で言ってたにも関わらず、いつのまにかニコミュという他の会社で儲けられているということになっていて。
なんか、変。でも、大人の世界ってそんなものかもしれないと思ってました。
でも、元の会社を辞めたにも関わらず、いまだに元の会社の人気舞台のプロデューサーの役職にはついていて、その人気舞台で生まれている目にはみえない色んな財産や特権をニコミュに活かしているのは、なんかずるすぎます。
元の会社からみれば、財産の流出であり、会社法でいえば利益相反行為にあたるおそれがあります。元会社は株主総会の質疑応答で弾劾されてもおかしくないですし、そのあたりは日の光のもとで問題ないか議論されるべきです。
でも、誰もそんなことしませんし。調べないとわかんないし、そんなことをしてもお金にならないし、みんな余裕ないですしね。
きっと法律違反の恐れがあることをやるのも、大人の実力なんでしょう。だったら、きちんと言えばいいのに。客は面白いものさえ作れば、法律違反とか気にしない豚だ。グレーゾーンが一番儲かる。それがわからない他のプロデューサは馬鹿だ、くらいに自信満々に開き直ればいいのに。
まあ、きっと株主総会で問題になっても株主全員の同意がある自信があるんでしょう、それだったら問題ないみたいですし。
わたしは何を書いているんだろう。
わたしは何を言いたいんだろう。
きっと今の世の中のキラキラしているもの全てが嫌で
友達です、僕らは仲間です的なCMを流して財布から金を掠め取ってく企業が嫌で
きっとこの文章を書いても、どこにも届かずロゴの底に沈んでいくのがわかっていて
それでも書いた自分が嫌なんだと思います
読んでくださってありがとうございました
「※ただしイケメンに限る」と言うのはもうやめないか。あなただってもう、うすうすわかっているはずだ。モテ度が高い順に全ての男を並べた順番と、ルックスがいい順番に全ての男を並べた順番は全く違うものになるであろうことを。あなたよりルックスが悪いのにモテまくっている男を見たことがあるだろう。あなたよりルックスがいいのに全くモテない男の話を聞いたことがあるだろう。現実から目を背けてはいけない。「※」と言うことは、自分のコミュニケーション能力や内気な性格や人間性などを棚に上げて、自分の意思ではどうしようもないもののせいにして逃げているのに等しい。付け加えるならば、「モテるにはやっぱり金が必要だ。自分には金がない」と言って諦めるのも同じことだ。
だが、ルックスにしてもお金にしても、ほんとうにどうにもならないものかというとそれは違うだろう。お金の方はよりわかりやすい。自分を磨いてもっと収入の多い仕事に就けばいいだけだ。副業だってできるかもしれない。あるいは学生ならバイトをもっと頑張ればいい。それだけのことだ。
問題はルックスの方。これも努力次第でかなりのレベルまでいけるものだ。まずはファッションである。ファッションの研究がなかなか難しいこと、これは認めよう。ファッションの研究が難しい理由は、「この本をしっかり勉強すれば完璧!」というような教材がないから。なぜないのかは私にはわからない。ファッションを勉強するのは基本的に友達に聞いたり、ショップ店員と話したりといったことが必要になる。いきなり自分でファッション雑誌だけ買ってもなんのことかわからないはずだから。
だが、モテない男にはおしゃれに詳しい友人がいない。また、ショップに行こうとしてもどの店に行けばいいのかわからない。適当に店に入っても、高くて自分に似合わない服を買わされるのがオチだ。ファッションに詳しくなるには、地道にいろんな店を回り、自分に似合いそうなブランドを探していくしかない。また、店員と話しやすい店を見つけるのも大事だ。そういう店が見つかれば、あとはとんとん拍子におしゃれの階段を上っていける。まずは一つお気に入りのブランドを見つけること。それが近道だ。このような努力を続け、「自分はイケメンじゃないから」といういいわけを自分にさせない状況に自分を追い込むべきだと私は思う。
次に、私がファッションにある程度詳しくなるまでに自ら行った努力について少し書いてみようと思う。
私は、自分が所属する集団のなかで、いかにも女の扱いが上手そうな男がいることに気がついた。彼は、本来なら自分ととても相性の合いそうにないイケメンであった。私は彼と苦労して打ち解けた。最初は会話が弾まず、何を話していいのかもわからなかった。でも、彼が何に興味を持っているのか、どういうことを好む人間なのかということを丁寧に聞く過程で彼と親しくなっていくことができた。彼は、どこで服を選べばいいのかと言ったことを教えてくれたり、恋愛のアドバイスをくれたりした。一緒に合コンにも参加してくれた。
私は美容院についても、どこに行けばいいのか見当もつかなかったから、彼にオススメを教えてもらった。そしてその美容院に行ってみると、やっぱりかっこよくなったのだ。もちろん「当社比2割増し」(笑)というレベルなんだけれど、それでも昨日までの自分よりもかっこいい自分を発見し、なんか自信がついた。そこの美容師さんにオススメのワックスを教えてもらい、ワックスのつけかたも教えてもらった。いい美容院に出会うというのは非常に大事なことだと思う。あなたが恋愛したい、もっと輝きたいと思う人であるなら、カット1500円の散髪屋に通うことは自分を粗末にすることになると私は考える。もっと自分を大事にしてやればいいのではないか。
さて、そのイケメンと友達になることで、いろいろと恋愛に前向きになれたのは確かだ。でも、私が得た物はそれだけではなかった。彼の人間的魅力が見えたことがすごく自分にとっては大きい。彼は学歴もなく、裏の社会で生きてきたような男。おぼっちゃん育ちの私とは全く違う世界で育った。今までの私は自分と同じような育ちをしてきた人としか友達になれない人間だった。でも、今回彼のような友人ができ、彼の魅力が見えるようになった。恋愛のためと思って彼と仲良くなったが、大切なものを手に入れた。当たり前のことなんだけれど、偏った要素(例えば育ちや学歴)だけで人を判断してはいけないんだなということが肌で理解できたわけだ。これは自分にとって大きいなと思った。それだけ人間関係の幅が広がるということだから。
恋愛に関して努力するとき、いつも思うことがある。恋愛において何か自分のステージが上がったとき、副次的な何かが必ずついてくる。何事においてもそうなのかもしれない。努力して何かを成し遂げるといろんなものが見えてくる。スポーツにおいて努力し、金メダルを手に入れたら、そのとき自分の手元にあるのは金メダルだけではないはずだ。他の何かがきっとついてくる。そういう意味で、努力することは素晴らしいことだと私は思う。
だから、恋愛に関する努力をすることも馬鹿げたことだと切り捨ててしまうのではなく、できる限り努力してみてはいかが?と私は勧めたいのだ。
>おもしろい?
外出先でちょっと余った時間はすべてつぶせる。
>役に立つ?
最近はtwitter端末と化している。実質的にはブラウザ、もしくはブラウザの変形(アプリ)としての使い方が多い。
>替えた人は替えてよかったって思ってる?
まあよかった。
>料金って高い?
オレは毎月8千円くらい。
前の携帯はほとんどメール端末としてしか使ってなかったが月3千円だったので5千円増加は痛い。
>softbankは電波が悪いと聞く、ちょっと田舎住まいなので家の中で電波が入らないかも
田舎がどこかによる。首都圏ならだいたいいけるだろ。地方なら微妙かもしれない。ショップで端末借りてこい。
>家族がみんなauで家族割してるので、乗り換えると通話料が高くなるかも?
どのくらい通話するかによるが高くはなるだろ。
>でかくて使いづらくね?
171cm 63kgの男性だが別に重さは気にならない。
長いよ。ごめんね。
時間もあったので、1時間ほど近況報告をしながらお茶を飲みました。
慰謝料はもらえず、養育費とアルバイトで生活しているのだとか。
実家の近所に住んでいて、アルバイト中は子供を実家に預けているという。
離婚してから精神状態が悪くなり、重いうつにかかってしまい、入院も経験。
今もぜんぜんよくならなくて、薬をたくさん飲んでいて、よく死にたくなるのだそうです。
ほら見てと腕まくりをすると、無数のひっかいたような白いリスカのあと。
彼女とは、その後もたまにメールのやり取りをするくらいの付き合いが続きました。
ある日、友達と旅行に行く直前になって、彼女から添付ファイルありのメールが届きました。
「死にたい、もう死ぬ、私もうダメ」という本文と、腕に切りつけたような傷の写真。
でも、先日ダンボールを切るときに勢い余ってカッターで切った傷よりぜんぜん浅い。
旅行をあきらめたとしても、彼女の家までかけつけるには、少なくとも2時間はかかります。
子供を頻繁に預けていることでわかるとおり、彼女の家から実家までは徒歩圏内です。
両親と祖父祖母、社会人の弟妹がいるので、人手もあります。
卒業アルバムをひっくり返して電話番号を見つけ、なんとか連絡をつけました。
すみませんと謝る妹さんに、早く行ってあげてと声をかけて、その件は終わりました。
終わったと思っていました。
旅行に行って早々に、携帯メールがうまく受信できなくなりました。
旅行先でショップに持ち込み、原因がわかって、設定を変更しました。
受信できるようになったとたんに、ものすごい数のメールが届きました。彼女からです。
最初のほうのメールはこんな内容です。1文1通な感じ。絵文字も使っています。
ひどいどうして返事してくれないの?
ずるいよ来てくれたっていいじゃない。
どうして○○(妹)ちゃんに電話したの?
まだまだ続いています。漢字と絵文字がなくなります。200通を越えたころです。
いたいよちがでてまっかだよしんじゃうよ
かぎかけてはいれなくした××(私)さんだけいれてあげる
なんできてくれないのなんでめるめるしたのに
たすけてたすけてたすけてなんでこないの
そして、数えるのも面倒になった最後の方。ご丁寧に赤文字です。
しねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしね(以下略)
ひとごろしひとごろしひとごろしひとごろしひとごろしひとごろしひとごろし(以下略)
とんでもない通数に、パケット定額に入っていてよかったと思う反面、
何で私がそこまで面倒見なきゃいけないわけ?と不満に思って、内心ムカムカしていると、
友達が教えてくれました。(同じ中学出身で実家住まいなので、地元の情報には強い)
噂なので話半分に聞いてね、と言われたことによると、
洗濯掃除は旦那さんの仕事。彼女は買い物と食事の準備が担当(専業主婦ですが)
貯金を1ヶ月、給料を3日で使い果たし、実家に金の無心「ダンナが安月給だから」
朝食が食パンに牛乳、夜はファストフードかスーパーのお惣菜、カップめん。
子供が出来たら、食事の準備も旦那さん。気晴らしに一人で遊びに行き、朝まで戻らない。
あげく、生まれた子供は明らかに人種が違う。日本人じゃない。すったもんだして離婚。
実家に戻るも、資金不足とワガママが通らないことで頻繁に自殺未遂。別居になる。
そういう状態なので、地元にはもう相手にする人がいないらしい。
そうかー、私はいいカモだったのねぇ。メールアドレスを拒否設定にしました。
その後は平和です。
自宅の住所と電話を教えなかったのは、何か感じるところがあったのかも。
先日母がついにらくらくフォンに変えるというので家の近所のドコモショップについて行った。料金体系の選択がわかりにくいことと、いらないオプションやドコモマイショップメール送付など余計なものを言われたままつけられるとその削除手続やRメールが来るたびに削除を家族の誰かがしないといけなくなるのもある。どちらかというと新聞勧誘員のようで、ドコモショップの店員は好きではない。かといって鼻めがねで見そうな勢いのアップルストアの店員はマニュアルどおりに話すロボットのように感じる。
一応都内だけど私の住んでいる街は基本的に住宅街だ。いわゆるそういったメカに詳しい人や情報bizな人はほとんど店内にもいないと言って等しい。はてな界隈のメジャーな話題とは全く別世界のようだった。
それでも、私自身携帯に関しては写真の機能以外でこだわりがない。軽くていいデジカメでも持っていれば、らくらくフォンでもいいんじゃないかと思った時もあったぐらいだ。けれどもインターネットをよく見るのでエクスペリアを使っている。電池がもたないというのでほぼ通話用に以前から使用しているガラケーは維持したまま。
ずいぶん新機種が出てるものだなあと陳列された棚を見ていた。となりで地味な大学生ぐらいのカップルが携帯を見に来ていた。
地味な分、どこかで自分の携帯電話に何らかのステータスの代替を見出しているのか、
男の子の方が「携帯変えたいなあ。」と言い出した。すると女の子が「今の携帯どのぐらい使っているの?」
男の子「え?何それ?よくわかんねえ。」女の子「スマートフォン、iphoneもどきみたいの。」
男の子「だったらiphone買うだろ。だけどその何とかって言うの別にいらない。」
すごいなと思った。
少しカルチャーショックみたいなものを受けた。
最初これもWOMかと思った。
(WOMとは、米国でクチコミそのものを指す“Word of Mouth”の略語。自然発生して自然に広がるもののほかに、マーケッターが発生のきっかけを作ったり波及しやすい仕掛けを用意したりするものもある。
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/Keyword/20080409/298536/)
iphone3とipadが出る間ぐらいの初夏の時期、実際iphoneのWOMらしきものは都心でかなり見受けられた。
専門家ではないがわたしはブログを書いているからか、こういった人の関心や評判の移り変わりが敏感に気になるようだ。けれども題に書いたように人が身につけるものの一つとしてとしか個人的には関心がない。
だけれども、皆、どうして携帯を変える、次は何を持つ、ということに関してよく話すのだろう?
それなのに逆にSNS以外では携帯を変えた、とか次は何にしようという普通の記事をあまり見かけない。
新機種の情報はどこかでお役立ち情報なんだろうか?そう思っている節のある男性もいるようだ。だけれどもそういった情報ならはてな界隈で見たほうがいいものがある。女性の場合、○○とのこコラボだとかイルミネーションが綺麗だとか、わたしは関心がない。使うたびにきらきらされたらたまったもんじゃない、とわたしは思う。それでも皆、実は「どれを選んだらいいかわからない状態」なんじゃないかとも感じる。(おしゃれと結びつけるとどこかで破綻しそうなのか。)iphone利用者の女の子の話は「iphone=イケテル」の一点張りでわりと一番困る。わたしのはアンドロイドと言っても、何か知らない。スマートフォンはiphone以外ないと思っているかのようでgoogle携帯と言ってもgoogle自体あまりわからないようだ。googleに頼るまでもなく自分の考えの流れを客観的に見たいからこの携帯を使っているのだと言っても何の意味もなさそうでわたしは言いづらい。電波が届かないから使いたくないんだと言っても嫌な顔をされる時もある。
とにかく、なんだかおかしいなと感じる今日この頃。
コモディティは誰が作るんだとか。