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はてなキーワード: オッパイとは

2011-11-01

不細工だって美人に勝てる

不細工と美人がいたとして、どちらと付き合いたいか?というと、美人だろう。

だが、美人と付き合うとそれなりにガッカリすることもある。

まず、美人は見るだけでテンションが上がる、話すだけでテンションが上がる、手に触れられるだけでテンションが上がると、

一見良いこと尽くめだ。

だが、肝心な点はその時点では、服を着ているということだ。

美人であるがゆえに、全裸になったときスタイルが抜群と妄想してしまいがちなのである

しかし、現実にはそんな事態はなかなか起こらない。

ガッカリオッパイであることも多いのだ。また、美人からと言って、SEXが好きとも限らない。全然イカないタイプかもしれない。

まり美人であるがゆえに、SEX時の落胆っぷりも半端ないのだ。

その点、不細工は違う。

全然、期待していなかったのに、脱いだら、あるいは抱いたら「凄かった」ということも起こりうる。

最初から期待していなかった分、少しでもプラス要素があったら相手を感動させるのは難しくない。

何で美人彼女がいるのに、あるいは美人の奥さんがいるのに浮気するの?という男はそのような事情があるわけだ。

まり浮気されるようなケースだと、脱ぐと、抱くとガッカリする美人という認定を下して間違いない。

不細工は不細工なりの戦い方がある。

男が寄って来ないなら、自分から寄っていけ。

相手のガッカリ度を覆して、自分の虜にするのだ。

2011-10-17

気持ちを伝えるだけならタダだ

http://anond.hatelabo.jp/20111017145955

ただし彼女さんがお前の意を汲んでくれてダンス辞めてくれるかどうかは別問題だ。

彼女の腰であり太ももでありオッパイであって、お前のではない。

2011-07-19

http://anond.hatelabo.jp/20110719231510

 昔の町工場事務所には外人女性オッパイ写真カレンダーが貼られていることがあったらしいが、そこにハラスメント恣意性なんて無かったと思うんだ。でもそれ狭義でも広義でもセクハラ

 私は少ない男性従業員の前で大人数の女性が平気で生理用品を受け渡したら、男性は居心地悪いと思うし、居心地が悪くなればセクハラだと思う。

 それと一緒じゃないのか。

2011-02-19

女性人類平和に導ける

 待ちゆく女性のオシリを見るたびに思う。女性はなんて美しいんだ。セックスしたい。

 女性ってすごいと思う。なんてったって美だ。これだけは男には無理だ。

 そこで考えた。全ての女性がいついかなるときでも男からセックスの申し出を受け入れてくれるならば、世界から戦争貧困や争いや憎しみはなくなるのではないか、と。

 でも子どもできちゃったら大変だよね。病気とかもあるし。相手の立場、つまり俺が知らない女とのセックスを断れないとすると、とても嫌だ。ん? 我慢できる、か? 世界平和のためだぜ? あ!でも、けつの穴に見ず知らずの肉棒を挿入されると考えると、それは絶対嫌だ。こりゃダメだ。無理なお願いだなあ。

 では、オッパイを揉ませてくれる、ならどうだろう。それくらいならいいんじゃないか。おっぱいだけでも世界平和は実現できると思う。

 

 おっぱいはよくわからない魅力がある。美しいっちゃあ美しいけど、なんでそんなに気になるのかっていう感じ。実際揉ませてもらってもそんなに楽しくない。けど毎回セックスの時に見たくなるし揉みたくなる。

 幼少時の記憶が原因か? それだと女性女性オッパイに男と同様の形で魅力を感じるのだろうか。どうなの? もしそうならば、男女平等おっぱいを愛でられるようになった場合セックスよりも全人類的な幸福につながりやすいかもしれない。

 

 実際名案だと思う。むしろこれしかないって感じ。あとはどうやって実現するかだ。先ず俺のおっぱいを全人類に向けて開放することから始めよう。俺のおっぱいを揉んだり舐めまわしたり吸ったりした女子大生メールください><

 

 

 

2011-01-27

http://anond.hatelabo.jp/20110127112010

食事に誘われた!、どうしよう・・でも、食事までなら浮気じゃないよね

え、ホテル!?、どうしよう・・でも、ホテルに入ったって変なことするわけじゃないし自分エロいな~

え、キス!?・・でも、キスなんかあいさつでキスぐらいするよね

え、オッパイ揉まれてる!?パンツの中に手!?、大丈夫セックスじゃないし。でもキモチいい・・

え、いれるの?でも、自分からさそったわけじゃないし浮気じゃないよぉぉ、ぅぅ、ぁぁ

・・

・・

あ、ゴム付けててくれてたってことは直接触れ合ったわけじゃないし浮気じゃないしからもう一回お願い。

2010-09-27

http://anond.hatelabo.jp/20100927200247

クオリティの高いところでも、いちいち男ごとに手と乳首アルコールとかで消毒したりイソジンでうがいしたりしないだろ?

消毒してる所があるなら、オッパイさわりたいから行きたいね。

2010-09-17

http://anond.hatelabo.jp/20100917204016

そういう娘にかぎって、きっと誰とも付き合ったことがなくてまだ処女だ。

早くしないと他の男に唾液の交換されたり生オッパイもまれたり口でさせられたり生で入れらちゃうぞ!

2010-07-18

最近セックスワンパターンなので、アドバイスをもらえませんか?

  1. はじめはキスから。
  2. 唾液をつけずに唇でなでる感じで全身リップしてもらいます。首筋や肩甲骨あたりが感じやすいです。
  3. オッパイをもんでもらったり、なめてもらったりします。
  4. うつ伏せで寝てるところに上から覆いかぶさるように乗ってもらい、お尻の割れ目に沿ってオチンチンをあてがい、マンコにあたるかあたらないかくらいで動かしてもらいます。微妙な当たり具合が気持ちいいです。
  5. ここまで来たら、手コキをして挿入と言う感じです。(フェラはあまり好きじゃないみたい)
  6. 体位は正常、バック、立ちバック。たまに騎乗位です。


最近はいつもこんな感じでパターン化されてしまっています。私が彼氏にしてあげれることが少ないことに悩んでいます。

全身リップをしてみたことがあるのですが、あまり感じないようです。

それと、彼氏ワンパターンなのを気にしているようで、「何かして欲しいことはない?」って聞かれるんですが、正直どういうことをしてもらったら

良いのか自分でも分かりません。(セックスの内容についてはオープンに話をしています)

ちなみに手マンやクンニは好きじゃないので、しないでって言ってあります。

どういうことをしてあげて、どういうことをしてもらえば良いんでしょうか?

男女問わず、「こういうことをしてる」「こういうことをしてもらってる」というアドバイスをいただけないでしょうか。

両方とも20前半の同い年です。

2010-07-14

ヘルニア入院日記

2006年の夏、建設現場日雇いバイトをしていました。日給1万円もらえる仕事だったのでそれなりにキツイ内容です。マンションなどを建てる際に必要な資材の石膏ボードをひたすら運び込むというものです。

新入りの頃は一枚持つのがやっとでしたが、作業を重ねるに従い、一度に運べる量が二枚・三枚と増えていき、貧弱な僕もだんだん体力がついていくのが実感できてそれなりにやりがいを感じていました。

僕はあまり体力に自信のあるほうではありませんが、1人暮らしを始めたばかりでお金が必要なこともあり、ほぼ毎日仕事に出てがんばっていました。

その仕事に就き出して三ヶ月めの06年8月2日仕事中から腰に違和感があり、今まで経験したことのないようなだるさ・重さを腰に感じていました。夕方、仕事を終えてバスで帰る道中、腰の違和感ははっきりとした痛みに変わっていました。座席に座っていることができません。まだ立っているほうがましです。

部屋に帰ってもその痛みはますます酷くなり、激痛といってもよい程になっていきました。

ただの腰痛だと思っていたので、とりあえず横になって痛みが引くのを待つしかないと思い、次の日の朝まで寝るつもりでした。

ところが夜中になるにしたがい痛みは増していき、もう我慢できるレベルを超えていました。

それでも、油汗をかきながら朝まで我慢し、トイレに立つこともできない僕は救急車を呼ぶ決心をしました。

なんだか恥ずかしかったです。生まれてはじめて救急車を呼びました。担架で運び込まれる時、近所の人が野次馬になってじろじろ見ていました。

近くの総合病院に着き、ストレッチャーでとりあえずレントゲン室まで運ばれました。

技師が仰向けの僕に向かって脚を曲げろだの横向けになれだのいろいろ指示をとばしてくるのですが、どんな体勢でも激痛が更に増し、無理でした。仰向けで脚を上に上げようとした僕は身体全体をつらぬくような鈍い痛みに思わず叫び声をあげてしまいました。

技師もあきらめたのか仰向けのレントゲンだけ取って終わっようです。

レントゲン室を出ると、若い看護師が僕の叫び声を聞いたようで、

「なんでこんなになるまで放っておいたの?」

といわれてしまいました。それに答えることもできない僕の手を、その看護師が握って、

「私も前にヘルニアやったからどんな痛いかよくわかるよ。」

と、慰めてくれました。

診察室で仰向けになったまま医師の診断を受けました。

仰向けのレントゲンしか取れなかったわりに腰椎椎間板ヘルニアの特徴である椎間板のはみ出し具合が顕著だったらしく、即入院ということになりました。

入院が決まった時、それまで入院なんかしたことなかった僕は正直びびりました。

ヘルニアってそんなに重い病気なのかと。

しかもTシャツパンツの格好で運び込まれ何の用意もなかったし、どうなるんだろうと思いました。

ぼくが運ばれたのは整形外科の6人部屋です。僕の他は40くらいのおじさんと、中学生男の子と70くらいのおじいさん2人でした。

 

8月2日 入院初日

ベッドに寝たまま看護師から色んな説明を受けました。酷い痛みの中で聞いたのでほとんど頭に入りません。

小林さんというそ看護師は30才くらいでこれからぼくの担当になるということです。

とりあえず優しそうな女性だったのでほっとしました。

説明が終わり、最後に

「オシッコとか大丈夫?」

と聞かれました。

大丈夫じゃありませんでした。夜中からトイレに立つこともできず今まで我慢していたのです。

「すいません。オシッコしたいんですけど・・・」

「ちょっと待っててね。」

小林さんはすぐ戻ってきました。手には尿瓶を持っています。

何も言わず僕のトランクスを全部脱がせました。僕は腰を上げて協力しようとしましたが痛みでどうにもならず小林さんにまかせました。

僕のペニスはこれ以上ないぐらい縮こまっていました。もともと仮性包茎亀頭が隠れているのに今は包皮が完全にかぶってしまって象の鼻みたいになっていました。そんなペニスを見られるのは恥ずかしいものです。

自分でやります。」

僕はそういって尿瓶を受け取るとペニスにあてがおうとしました。ところがちょっとでも身体を起こすと激痛が走ります。

無理でした。

「ほらー。無理でしょ。こういうのも全部仕事のうちなんだから恥ずかしいなんて思わなくていいのよ。」

小林さんはそういうなりペニスを持って尿瓶をあてがいました。

ペニスが小さいからずっと支えていないとすぐはずれてしまいます。小林さんは排尿の間ずっと支えてくれていました。

長い排尿が終わり、尿瓶を床におくと、小林さんはウエットティッシュでペニスを拭いてくれました。包皮もめくって亀頭のまわりも優しく拭いてくれます。女性に触られたのは初めてだったので立っちゃうかなと思いましたが、それよりも激痛のほうが勝ってピクリともしませんでした。

小林さんは拭き終わると包皮をまたもとに戻しました。そして袋や腿の付け根もついでみたいに拭いてくれました。

今井クン、パンツいちいち履いてたらたいへんだから、これ付けとこうね。」

そういうと、ふんどしみたいな帯をつけてくれました。

 

尿瓶を片付けに行った小林さんはまたすぐ戻ってきて、

「痛み止めの座薬いれるね。」

さっきのT字帯を取って僕を横向けにさせました。

「すぐ済むから我慢して!」

座薬を奥のほうまで突っ込んできます。うんこが出そうな感覚がしましたが我慢しました。

「痛みが我慢できないようだったらこのボタンを押してね。」

小林さんは戻っていきました。

 

それから2時間くらいすると、徐々に痛みがやわらいできました。ほっとした僕は試しに起き上がろうとしました。

ダメでした。

ちょっとでも腰を曲げると激痛が走ります。

ただ仰向けに寝ている分には痛みがないというだけでした。それでも痛みがやわらいだことで心が随分軽くなりました。

 

昼ごはんおにぎりでした。寝ながら食べられるようにとのことでしょう。左手に点滴をしながら、小林さんに時おり手伝ってもらいながら、食べました。

「とりあえず寝ている分には痛みがなくなったけど、まだまだ絶対安静だからね。無理に起き上がろうとしたら駄目よ。」

そう言いながら口の周りや手を拭いてくれました。

 

この日、昼間ずっと眠っていたせいで夜中に目が覚めました。

おしっこがしたくなりナースコールを押しました。

やってきたのは三十代半ばの初めてみる看護師です。この人も優しそうな雰囲気でした。

今井さん、どうしましたか?」

ささやき声で聞いてきます。ハスキーで色っぽい声です。見ると白衣の胸やお尻の所がパンと張っていてグラマーな人でした。

「すいません。オシッコしたいんですが。」

その人、川上さんは、うなずくとすぐに僕のT字帯を取り、ベッド下から尿瓶をとりあげて、ペニスをあてがいました。

昼間、小林さんにやってもらった時はすぐ排尿できたのに、なぜか今回はなかなか出ません。オシッコしたい感覚はあるのにです。

それでも川上さんはジッと出るのを待ってくれています。

ようやく小便が出始め、ほっとしました。

「よかったね。」

そういって戻っていきました。

 

8月3日 入院2日目 

朝食の後、清拭がありました。

近藤さんというまだ学校出たばっかりな感じの看護師が僕の身体を拭いてくれました。熱い湯に浸したタオルで力強く拭かれるのはとても気持ちの良いものでした。

「オシモのほうは洗いますね。」

そういうと、お尻の下に差し込み便器を置いて、ぬるま湯石鹸で洗い始めました。袋の皺の部分や、お尻の穴まで丁寧にやさしくこすってくれます。

包皮もむいて亀頭部分もゆっくりと洗ってくれました。

勃起しそうな感覚はありましたが、とても恥ずかしく、また入院したばかりの不安精神状態だったためかペニスはやわらかいままでした。

 

8月4日 入院3日目

依然として起き上がれず、つらいです。

入院してから一度も大便をしていません。

 

8月5日 入院4日目

まだ、ウンコが出ない。看護師さんが浣腸しようとしたが強硬に断りました。そんなの恥ずかしすぎます。

 

8月6日 入院5日目

今日こそベッド上で排便しようと試みました。

でもだめです。いくらきばってもでません。

浣腸しよう。もう限界よ。恥ずかしがってちゃだめよ。」  

小林さんが浣腸してくれました。初めての浣腸です。浣腸した直後から鋭い便通がきました。

「5分我慢してね。」

とのことだったので必死で我慢しました。

小林さんは僕のお腹をさすりながら

「まだよ。まだよ。」

と囁いています。

5分後、差し込み便器めがけてシャワーのように排便しました。大量のウンコです。差し込み便器にはおさまらず、下に敷いたビニールシートにもウンコが垂れました。

小林さんはさすがに排便の間カーテンの向こうにいてくれましたが、すごい音やニオイは隠しようもありません。他の入院患者に対しても恥ずかしく、申し訳なく、もう死んでしまいたい気持ちでした。

「おー、いっぱい出たねー。よかった、よかった。」

小林さんは笑顔で僕の汚いウンコを始末してくれます。ほんとに穴があったら入りたい気分でしたが彼女笑顔に救われたように思います。

「お尻洗うね。」

なんだか汚いウンコも見られたせいか恥ずかしいとかいう感覚がなくなったようです。パンパンに張っていたお腹もすっきりして心まで軽くなりました。

小林さんに洗ってもらってる間ペニスが半立ちになってしまいました。こんなことは入院以来初めてです。スッキリしたせいでしょうか。これはこれで別の恥ずかしさがあります。必死で違うことを考えて勃起をしずめようとしました。

今井クンは本読むの好きなんだね。いっつも本読んでるもんね。」

小林さんも気をそらそうとしてるのか、それとも単なる世間話のつもりなのか、話しかけてきます。僕も母に持ってきてもらった村上春樹を語ったりしました。

おかげで完全に勃起せずにすみました。でも小林さんの洗い方はとても気持ちよく、やばいところでした。

 

8月7日 入院6日目

腰にブロック注射を打つことになりました。

ブロック注射を打つにはベッド上で横向きになりネコのように身体を丸めないといけません。そんな姿勢は今の僕には発狂しそうなほどの痛みをともないます。

それで全身麻酔を打ってからということになりました。

 

麻酔を打って、徐々に薄れていく意識の中で、なぜか小林さんのことを考えていました。

 

目が覚めたのはそれから3時間後の夜7時頃です。

なぜかペニスが痛い。どうやら尿道に管を入れられているみたいです。しかも勃起しているから余計です。起き上がってみようとしましたが麻酔が抜けきってないのか身体に力がはいりません。

勃起が収まってからナースコールを押そうと思っていたのに、その前に看護師が来てしまいました。初日、夜中に小便をとってくれたグラマー川上さんです。

「目が覚めたんだね。どんな具合?」

「まだ、身体に力が入らないです。」

ブロック注射は何回かに分けてやるから、すぐに痛みが取れるわけじゃないよ。無理に起き上がろうするのは絶対だめよ。」

川上さんは点滴の具合を確かめ、それから僕のお腹をさして言いました。

「ちょっと確認するね。」

ふとんをはがしT字帯をとりました。

ペニスに管が入れられているのが見えます。しかもまだ勃起しています。

今井クン、おちんちん痛くない?」

「はあ、痛いです・・・。」恥ずかしさをこらえて言いました。

 

「抜いちゃうね。」

そういうなり左手で陰茎を持ち、右手でそろそろと管を引き抜き始めました。

痛いのかと思っていたのは杞憂で、それどころかなんとも言えない快感が走りました。

なんというか、射精寸前のような感じです。

「あっ・・・・」思わず声が漏れました。

「痛い?」川上さんはいったん抜くのをやめました。

「あ、いや、そうじゃなくて・・・」

「じゃ、抜くよ。」再びそろそろと管を引いていきます。また変な感じがしてきました。なんかほんとに射精しそうです。

しかし、無事、管は抜かれました。ペニスは腹側に向かって反りあがり、ビクンビクンゆれています。オナニーしてて射精寸前でやめた時みたいなもやもや感がありました。

「洗うね。」

「え?あっ、今はいいです。明日でいいです。」

必死で言いました。今、洗われたらホントに射精しかねなかったからです。

ダメだよ。カテーテル取ったらちゃんと洗わないと。」

そういいつつ、川上さんは腰の下に差し込み便器を入れました。彼女の目の前でペニスはビクンビクン動いています。

「大きくなったこと気にしてるの?若い子はたいていそうなるんだから、いいのよ。」

僕は観念して彼女に身を任せました。

 

川上さんは先に薄いラテックスの手袋をはめます。ほんとに薄そうな感じで、はめても彼女の綺麗な白い手がほとんど透けて見えています。あんなのでこすられたら・・・。どうなるんだろう。

僕は川上さんの準備している様子を伺っています。彼女はいわゆる綺麗なおばさんとでもいうか、色っぽい熟女とでもいうか、とにかくそんな感じの女の人で、ただ若いだけの女性よりも本当に妖艶な雰囲気を漂わせています。しかも、オッパイが大きいのが服の上からでもまる分かりで、白衣の胸の部分がパンパンに張っています。

そんな彼女を見ていると僕のペニスは全く小さくなる気配も見せず、血管を脈打たせてビクビクうごいています。

(ああ、どうしよう。射精しちゃったらどうしよう。)

そんな僕の思いにもかまわず、川上さんは僕の脚をカエルみたいに左右に広げ、容器に入ったお湯をペニスにかけました。

(うわっ、なんだ?すんごい気持ちいい。)

ただお湯をかけられただけなのに柔らかな羽でさっとなでられたような感覚が走りました。

「あ・・・、くっ・・・。」

言葉にならない声をあげてしまいました。

「熱かった?大丈夫?」

「はい、大丈夫です・・・。」

川上さんはガーゼ石鹸を泡立てています。クリーム状になったところで、両手でその泡をすくい、ペニス全体に塗りだしました。

ラテックスの手袋はほとんど意味をなしていません。彼女の温かくてすべやかな手がそのまま僕のペニスに絡みついてきます。

彼女はまずお尻の穴と睾丸から洗い始めました。左手でお尻の穴をなでながら右手で袋をゆったりと揉んでいます。僕はあまりの気持ちよさに汗をかいています。必死で別のことを考えてはいるのですが、意味がありません。特に睾丸をやさしく揉まれることがこれほど気持ちいいとは思いもよりませんでした。自分オナニーする時に睾丸をさわるなんてしたことなかったのです。

「あっ・・・。」

「どうしたの?ここは汚れやすいのよ。」

彼女左手の中指がアナルをほじるような動きをしました。

 

「あんっ!」思わず大きな声をあげてしまいました。

「痛いの?だめよ。がまんしないと。綺麗にしないとだめなんだから。」

新たにソープをすくうと今度は陰茎部をゆっくりと洗い始めました。左手で睾丸をやさしくマッサージしながら輪を作った右手で陰茎を上下ゆっくりとしごいています。確かに洗ってはいるのですが、その動きは僕にとってもはや快感を送る以外の何物でもありません。

「ほらぁ・・・。だんだんきれいになってくねぇ。」そんなことを言いながら、川上さんは包皮をむいて亀頭を完全に露出させました。

左手でおもいっきり皮を下にさげ、人差し指と親指で輪を作った右手亀頭のカリの部分をクリクリと撫で回しています。

「はぁ・・・あぁぁ・・・」僕はもう気が変になりそうです。

「んー?どうしたのぉ?今井クン、ちょっと変な気持ちになっちゃったかなぁ?でも、だめよ。キレイにしてるんだからぁ。」

言いながら、川上さんの右手亀頭全体をコネコネとこねくりまわしました。

総毛だつような快感が下腹部を襲いました。白衣を着た肉感的な女性が僕のペニスを撫で回している。想像するだけで射精しそうなのに、今、その手が実際に快感を送り込んでいるのです。

「ここは念入りにしないとぉ・・・」

過敏な亀頭全体を逆手に握り、ひねりを加えながら上下になで上げています。ぬちゃぬちゃという音が病室に響いています。

もう、限界でした。腰が甘くとろけ、溶けそうな甘美な快楽につらぬかれました。

「あーっ・・・・!!」

信じられないほどの快美な感覚に包まれながら、僕は射精していました。今までのオナニーなんて比べものになりません。ペニスを中心に腰がどろどろにとろけてしまったようです。

身体全体をビクビク痙攣させながら長い長い射精をしました。射精している間も、川上さんは優しく亀頭をこねくりまわしています。おかげで精液が飛び散らずにすんでいます。

今井クン、出ちゃったねぇ・・・、いいのよ。しょうがないよねぇ。全部出しちゃってね。」

そんなことをつぶやきながら、川上さんは優しく亀頭を撫で回し続けます。

「フフッ、よかったねー。気持ちいいねー。いっぱい出してね。」 

ようやく、最後の一撃まで出尽くしました。まだ腰は痙攣していますが。

今井クン、全部出たの?全部出さなきゃだめよ。」

川上さんはさらに手の力を弱めて、まるで羽毛で撫でられているかのような加減で亀頭や陰茎を撫で回しています。

2010-07-06

SEXにハマるヤツ(♂)は情弱

男ってやたらセックスしたがったりオッパイ触りたがったりするけど

セックス前戯ピストンがめんどくさい。オッパイだって10回も揉めば飽きる。

こんなもんで人生を棒に振る奴も多いからかわいそうになってくる。

オナニーの方がよっぽど気持ちいい。

よしんばたまに生身の女に触れたくなっても、自分で腰を振るより女にTENGAでしてもらう方がよっぽど良いぞ。

2010-06-28

http://anond.hatelabo.jp/20100628215018

私はおっぱいが好きだ。

巨乳がすきだ。

賓乳がすきだ。

美乳がすきだ。

やわらかいおっぱいがすきだ。

固いおっぱいもすきだ。

2chで女神が光臨したときなど、我が人生一編の悔いもありはしない。

そしてそれがつりだったときは、絶望で身を投げ出したくなる。

すべてのおっぱい感謝敬愛を示すべきではないか?

だから、私は叫ぼう。

( ゚∀゚)o彡 オッパイオッパイ

2010-06-02

http://anond.hatelabo.jp/20100602095917

健康な人が性病の人と粘膜をこすり合わせたとしても、その全てが感染するわけではないよ。健康で傷が無ければかなり感染確立は低い。自分場合は2,3年の間、月2回通っていたけどこの間結婚前に性病検査受けたら白だった。


知り合いになったヘルス嬢も、辞めた後に性病の話を聞いてみたら、その子の場合、1年半の間、週3,4回で1日3,4人ぐらい客がついてて、月1のペースで自費で性病検査受けてたらしいけど、性病らしい性病感染しなくて唯一カンジタがたまに発症したぐらいだったって言ってた。


風俗嬢も(頭がからっぽの女の子以外は)性病感染したくないので、シャワーのときに客に消毒液をジャバジャバかけるし、目で見てわかる異常が出来ているような客にはキスも口を硬くしてチョンっで終わりにして、ちんぽにはゴムをつけてあまり粘膜に触れないように射精させて、終わったら即効で洗い流すようにする。


客だって口やアソコから異臭がしたり、体や粘膜にポツポツあることに気がついたら、金はもったいないけど話だけですましたり、どうしても出したい場合オッパイもませてもらいながら手で抜いてもらったり、終わった後によく洗って即効で小便を出すように心がければそうそう簡単には感染しないよ。


無論、中生だしとか体調が悪いときに風俗に行ったりするのは論外だし、いくら健康でも感染するときは感染すると思う。それにシャワーのない風俗自分場合NGだな~。

2010-05-25

日記を見直した

2年ほど書いていた匿名ダイアリーを見直した。

半分の記事が「おっぱい」賛歌だった。

オッパイがどれほどすばらしいか、しか書いていない、変態日記だ。

匿名ダイアリーをみて過去感傷にひたろうと思ったのがだいなしだ。

ちなみにPixivブックマークの80%は「どM」ブックマークだった。

東方の「ゆうかりん」を見るとつい登録してしまう。

会社女の子

匿名さんもPixivやってんですね!アカウント教えてください」

「ちょっと、アカウント名忘れたから明日連絡するさ」

っと言って、その晩すべて非公開に変更したのもいい思い出だ。

ああ、なにを言うと、私は昔からおっぱいがすきで、ののしられたりするドMな状況が大好きなド変体だったってことだ。

次の数年後に日記を振り返ったときはもうちょっと高尚な感じにしておきたい。

お尻とか・・・・

2010-05-07

http://anond.hatelabo.jp/20100507154118

女には全く理解できないことかもしれないけれど、男には多かれ少なかれ理屈抜きで女のオッパイを求める性質がある。

若い女で胸元がチラついている人がいれば、全く他人で恋愛感情もなにもなくて少しぐらいブスだろうが見ずにはいられないこと、もし見なかったとしても本当は見たくてしかたがなかった気持ちがあったことを解ってくれないか?

2010-04-30

SEXにハマるヤツ(♂)は情弱

男ってやたらセックスしたがったりオッパイ触りたがったりするけど

セックス前戯ピストンがめんどくさい。オッパイだって10回も揉めば飽きる。

こんなもんで人生を棒に振る奴も多いからかわいそうになってくる。

オナニーの方がよっぽど気持ちいい。

よしんばたまに生身の女に触れたくなっても、自分で腰を振るより女にTENGAでしてもらう方がよっぽど良いぞ。

2009-11-13

処女厨黄昏

http://alfalfa.livedoor.biz/archives/51525927.html

処女厨にとって、たとえば「めぞん一刻」とかはどう映るんだろうな?

俺も最初自分処女厨なんだと思ってたけど、よくよく考えてみると

貞操観念云々は重要視してても処女であるかどうかはわりとどうでも良いことなんだよな。

好いた惚れたの結果として女の子の初めてが頂けるなら、それは有り難いことだが必須ではない。

ただ、そのありがたみが軽視されすぎてる部分から過剰反応としての処女厨は結構多い気がする。

"処女性"を忌避する奴は女性を道具として見てるし、"処女"を重視する奴は女性を所有物と考えてると思われる。

どっちもどっちというか、オッパイの善し悪しやチンコのよしあしと同様に、

"無くても良い" とか、"あったらいいな" 程度に考えてる人間が同じ男としても信用出来るかも知れない。

年を取るごとに処女厨ぶりが緩和される奴と悪化する奴と居るんだが、

処女性を気にしないって言ってる奴は単に無自覚なだけで後でどう転ぶかわかんないので注意が必要。

そんなにいろんな人とまぐわりたいならスワッピングみたいな趣味持った旦那でも作りゃ良いんじゃないだろうか、

って辺りが自分の貞操感の最底辺で、何も言わずにほかの男と寝るようなのはビッチやと考えてる訳だが、

ここらへんの分水嶺は人それぞれだと思う。増田はどう?

2009-10-23

http://anond.hatelabo.jp/20091023220817

その解釈は違う。孝道を至上価値とする立場からは、

親のためなら社会秩序もへったくれもない、というのが、その節の主旨だ。

「大切な人」は親限定。

飢饉の際、オッパイを乳飲み子にやらず、

舅に飲ませた嫁が激賞される、それが中国の孝道。

嫁より実家の都合を優先した元増田論語をよくわかってるよ。

2009-06-20

http://anond.hatelabo.jp/20090620093039

それは巨乳でも言えるわけで。

オッパイ大きければ、他のすべてを愛せる!

勿論個人じゃなく、オッパイ星人はみんな愛せる!

障害だろうが、オッパイだろうが、なんだったらレイプレイだろうが

個人の趣味は自由だと思うが

真実の愛…ねぇ。

どんだけ自分に陶酔してんの?と思っちゃうなぁ。

多分、あなたの愛する人からは疎ましがられるぞ、それ。

2009-06-19

乳しぼりの注意点

・メス牛を選ぶ

・同じところばかりもまない

・違うものを引っぱらない

乳首を噛んではいけない

 (そっと噛むのはOK)

・テクニックを使ってはいけない

 (牛が感じて悶えてしまうから)

オッパイを見てお母さんと叫んではいけない

・牛にコーヒーを飲ませてもコーヒー牛乳にはならない

2009-05-10

女はズルイ

なぜなら

オッパイとケツとで自分の魅力をアピールできるから

男はチンコで自分の魅力をアピールできない

2009-04-12

オッパイ

タイデモの人々が「オッパイオッパイ!」って叫んでるみたいだけど、本当はなんて言ってるんだろう?

2009-04-10

http://anond.hatelabo.jp/20090410121257

おとなしく知らないおねえさんのオッパイもんでたのが俺です。

後にも先にもこれ1回だろうなー。

なんとなくついていくって気持ちはわかるけど、やっぱりそこが失敗だと思うのよね。

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