はてなキーワード: オッパイとは
まあ前からあんまり仲良い訳じゃなかったけど、
ここ数週間の態度は異常。
ちょっとした報告でも怒られるし、舌打ちされるし。
なんかしたっけ俺と思ってたら、最近わかった。
先日、上司につれられて数人で飲みに行った。
野郎ばっかりだったので当然の如く風俗の話題になったりするが、
玄人童貞の俺はあまり興味がないっつか、正直どうでも良かったので、
適当に合わせながら話を聞いてた。
したらその後二件目だとかいって、どこいくんかなと思ってついてったら、
なんちゃらパブだったわけですよ。
入り口でお兄さんがやっていいこと・禁止していることなんかの説明してて、
みんな大人しく聞いてるわけ。もうその段階でドン引きで、
こっちは元から興味ないし、酔ってるからそういう気にもならないし、
かといってその場で「自分、興味ないっすから」とか言ったらみんな興ざめだろうし、
すかしてるみたいで嫌じゃん。だから一応合わせて店には入ったのね。前金で払って。
で、個室に分かれて、お兄さんがお絞り持って来てくれたから、
すいませんちょっと帰りたいんですけどいいですかって聞いたの。
別にお金はいいやって思ったんだけど。
そしたらお兄さん返金してくれて、またいらしてくださいなんて言ってくれて、
すんごいいい人だなぁと思ったんだけどまあ二度と行かないけどね。
で、お連れさんに声かけときますか?って聞かれたから、
そんなことしたら多分お楽しみ中のみんなに悪いし、
個室に分かれたからさすがにこの後は集まらないで解散だろ、
って思ったのよ。したらなんと、その後みんなで集まったんだって。
で、なんであいつは俺に断りもせず先に帰ったんだ、って話になったらしくて、
それでおかんむりなんだと。
俺どうしたら良かったの?
おとなしく知らないおねえさんのオッパイもんでりゃよかったんかな?
追記:
でもそういうとこ行くって話じゃなかったんだよ。
ふつうに次の店いくぞ、って。
察せなかった俺は負け組?
追記2:
話してれば良かったかなーとかは今でも思う。
盗撮・流出・実録レイプと題されているエロコンテンツの99%は、作り物なんだと思う。少なくとも「オモテ」で流れているものはね。
でも、そういう考えに至るまで、私の中ではモヤモヤがあった。
10年前は、今と比べて、電車の中吊り広告の内容とかも酷くてさ。
「OLの部屋を盗撮」
「流出ヌード」
「10万円でオッパイ見せて! 街の美女8人が『OKよ♪』」
そんな文字が躍ってたんだよね。
あと、小さな本屋とかだと、ゾーニングもあってないようなもので、盗撮物のビデオとかのパッケージが見えて、いかにも隠し撮りって感じの写真(赤外線カメラとか、画質の悪いのとか)があしらわれてた。
これが100%嘘だと確信できなかったんだ。
「サスペンスドラマや戦争映画の殺人は作り物だってわかってるだろ?
どうしてポルノは特別なの?」
そんな声も聞くけれどさ、殺人事件の被害者役や戦死者を演じた俳優は、その後でインタビューに答えていたり、また他の番組や映画にツルッツルの無傷で出演してるよね。メイキングや特殊メイク技術の紹介を見て、へえーって思うこともあるし。
AVでも、女優さんが毎回同じ芸名で、色々なシチュエーションの作品に出ている場合は、犯罪性のない場で撮られた作品ってことがわかる。
でも、盗撮物はどうなんだろう。
もし本物なら流石に捕まっているはず。捕まるリスクを冒して盗撮をする人もいないだろうし、街頭で通報される覚悟で「オッパイ見せて!」と声をかけたりしないだろう。
演出としての隠しカメラ風画像と隠し撮り風のシチュエーション、本物と区別をつかないものだってあるんじゃないか。上手いカメラワークと迫真の演技で本物っぽく作ったものとガチの盗撮は区別がつくの?「出演者の名前が書かれていないのもリアリティのうち」と言い逃れしたって、証拠なんてないから、疑わしきは罰せずということで野放しになるどころか「リアルな作品」として評価が高まるんじゃないの?
隠し撮り画像とかも、もしかすると、小遣い稼ぎの一般人から買い取れば、低リスクの上、合意のもとに撮影するより安上がりなのかもね。被写体にばれて訴えられる可能性なんてゼロなんじゃない?「盗撮した人が儲かってる社会」に、私達は生きているんじゃないの?
怖くてたまらなかった。
一般女性の日常が切り取られて、コンテンツとして売りさばかれているんだろうか? 「本物かどうか証明できないから」という理由で、野放しになっているんじゃないのか?
そのころは、女子高生として普通の生活をしているだけなのに性的な対象にされるのがイヤになっていた時期だった。学校には不審者が出没して、教師が見回りを強化していた。教師が盗撮者を未然に阻止したこともあった。痴漢に頻繁に遭って、スカートを切断されたりもした。そしてブルセラや援助交際が巷で流行っていると報道されてた。
本物なのか作り物なのかを外側からは区別のできないエロコンテンツは、そんな気持悪さの延長だった。
実物を買って中身を確かめる気になんてとてもなれなかったし、だからこそ恐怖心は強まるばかりだった。
エロコンテンツ自体を規制することには断固反対する立場だ。けれど、エロコンテンツを流通させている人や、教育に携わっている人に、ちょっと頼みがある。
そういうコンテンツが流通するのを見て、作り物かどうか判断する術をもたない人は、世の中に一定数いるんだよ。特に18歳未満の人は、本物を見て判断することもできないまま、「盗撮」「流出」「実録」と証する作品が流通する様子だけを見ることになる。
だから、作っているものがもしも本当に「嘘」なら、どうか、誰もが嘘を嘘と見抜けるだけの材料を提供してほしいんだ。サスペンスにおける殺人がフィクションであるのと同じくらいの確信を、エロコンテンツの中での非合法行為においても、得たいんだ。
必要があれば、「免許保持者によって作られたコンテンツである」ということを、公共の端末から照会できるようにする。
エロコンテンツがどう作られるかという話を、清濁併せて、未成年にも教える。
エロは隠されてばかりいる分野だからこそ、もっと、その実情を知りたい。
と一瞬疑問に思ったが、これは人類皆当事者だからあたりまえなんだな。童貞や処女もその用語をあてられた時点で「まだやってない」「新品」という当事者。
いつまでも、誰とでも話が通じる。他に類を見ない普遍性だ。日常会話でチンポコがかゆいとかオッパイもみてえとか言い続けるとかなりの高確率でアホ扱いにされるが、これは裏をかえせば皆が下ネタだと知っているからこそ皆がアホ扱いできるということなのだ。
問題はアホ扱いである。生殖行為は生命一般に通じるくらい重要な要素なのに、「衣食住」みたいなカテゴリーには絶対入れてもらえないのだ。「衣食住性」でもいいくらいなのに。
しかもこんにち社会における性は抑圧につぐ抑圧を重ねられつづけている。もはやアホ扱いというのどかな段階はというに過ぎて、セクハラという名の性犯罪者扱いである。公の場で性の話をしないというのが分別ある大人の常識、責任ある社会人の良識とされてしまっている。
ところで先ほど自分は「チンポコがかゆい」とか「オッパイもみてえ」とか書いたが、もっとも抑圧をうけているのがマンコである。マンコは一番しゃれにならない。テレビで芸人がチンコを(修正されようとも)丸出しにする場面はあってもマンコを丸出しにする場面は皆無である。
とにかく、皆が性に関して自分なりの考え方や意見をもっているはずなのに、それを発表する機会が今の社会にはないのである。
ネットを除いては。
ああ、その「母親」はね、正確に言えば「赤ちゃんにとっての母親」って意味なんだと思うよ。
赤ちゃんって、自分は絶対悪くない存在でしょ。で、自分に必要なものは自動的に与えられる存在でしょ。赤ちゃんにとっては、それが正しい世界で、世界はそうあるべきなんだよ。
あと、ここからちょっと難しい話になるけど、赤ちゃんを世話しているときの母親は、赤ちゃんが泣いたらすぐに駆けつけてオッパイをあげられる場合と、忙しかったり寝てたりして、すぐにはオッパイをあげられない場合とがある。でも赤ちゃんの認識の中では、オッパイをくれる(自分の思い通りになる)母親と、オッパイをくれない(自分の思い通りにならない)母親は別人であると思ってるのよ。赤ちゃんの世界には、100%自分を受け入れて思い通りになる人間か、100%自分を拒絶して思い通りにならない人間か、このどちらかしかいない。同じ一人の人間が、ある面では自分を受け入れ、ある面では自分を受け入れない、長所も短所も併せ持った存在であるということを理解するのは、もう少し成長してからなんだよ。
で、処女非処女の話に戻るけど、実際は処女だろうが非処女だろうが、どちらも、ある面では自分を受け入れ、ある面では自分を受け入れない、長所も短所も併せ持った一人の人間なんだよね。ていうか処女非処女に限らず人間全てそう。これ当たり前の話。
でも処女厨は、「処女=100%自分を受け入れて思い通りになる人間」「非処女=100%自分を拒絶して思い通りにならない人間」と思っている。で、「処女が欲しい」と言っている…と、こういうことですね。
朝7時過ぎに、8歳の長男が嫁に起こされると4歳の次男が起きて「お父さん、おきてー」とぶんぶん体を揺り起こされて無理矢理起こされる。ニュース番組も見れず、NHK教育のサヨエーサヨエーとか言って体を動かしたりする番組や、団子を無理矢理食わせるアニメを見ながら、嫁が準備した朝食を食べる。食べ終わって皿を片付けようとすると、次男に「ぼくが一番なの」と言われて、皿すら片付けさせてもらえず、台所から皿を持って戻ってくる。そうこうしているうちに長男の登校時間になり、次男を肩車して「いってらっしゃい!いってらっしゃい!」と「オッパイ!オッパイ!」のノリで手を振りながら嫁と三人で長男を見送る。
布団を畳んで、次男がえっちらおっちら運んできてくれた枕と一緒に押入れに押し込む。掃除機で部屋を掃除。掃除が終わった頃、生まれたばかりの三男が泣き出す。オムツを替え、抱っこしてるとぴたりと泣きやむ三男。不当な要求はしてこないので助かる。嫁にパスして、おっぱいを飲ませてもらう。
歯磨きして顔を洗ってヒゲをそり、着替えて、次男を連れて幼稚園バスの来る場所まで連れて行く。毎日しりとりする。「ラッパ」の後、いつもと違うバリエーションの答えを思案していると、「パンツとかあるよ」と教えてくれるので結局今日もパンツと答えたりしているとバスが来る。バスのおじさんと幼稚園の先生に挨拶して次男を幼稚園バスに乗せてもらい、幼稚園バスが見えなくなるまで手を振って見送る。
仕事が終わって家に帰ると、次男と長男はお出迎えに出て来ない。ドアの影に隠れているので毎日「そこだ!」と指摘する。他の家族は夕食を終えているのでオレだけ遅めの夕飯。大抵テレビはヤッターマンかドラえもんかクレヨンしんちゃんでニュースなど見れない。食べているそばから次男がひざの上に乗ってきて、ゆっくり飯が食えない。味噌汁をずずっと音を立ててすすってみっともないと嫁に小言を言われながら、その話もテレビに見入っていて聞いてないとさらに小言を言われる。
飯を食い終わったら、長男にカードゲームをさせられ、次男には最近憶えてお気に入りのババ抜きとカルタをさせられ、その途中に三男が泣き出してオムツを替えて抱っこしながらカルタを続行。
そうこうしているうちにオレが掃除した風呂が沸くので、長男と次男を風呂に入れる。洗ってやった二人が風呂を上がると、ドライヤーで髪を乾かしてやる。布団を敷いて、寝ろ寝ろ寝ろいいから寝ろと寝ろを何回言ったかわからなくなる頃ようやく長男と次男が眠りに落ちる。マンガを読んだり、はてブや増田を見たり、小説を読んだりしながら、とりたてて何も生み出さないまま、眠くなって布団に入って寝る。
長男と次男と三男が、オレの手を離れてオレの代わりに何かを生み出して行くようになるまで、こんな生活がたぶん続いて行く。
まてまて。
ここにはいったい何人のオッパイ星人がいるんだ。
一番最初にオッパイ、オッパイといっていた俺は力士のオッパイと自分のオッパイに萌えることができるか悩んでいる。
女性のオッパイじゃないと萌えないってのはオッパイ差別につながる重大な課題である。
逆に言うとオッパイが本当に大切であるならば、下半身のバベルの塔の有無に関係なく、オッパイを愛するべきじゃないかと。
もし、本当に、あの球体だけに忠誠を誓えるなら、下半身に塔があろうとなかろうと、受け入れるべきではないかと。
そして、自分のオッパイに萌えることができるノウハウを開発すれば、世界中のモテナイ男に新しい可能性を提供できるんじゃないかと。
結論はでない。
それだけで、俺は幸せだ。
増田!!!!
おっぱいの魅力は、大きさとか色とか形じゃない!
おっぱいの魅力は、二つの球体にこめられたロマンなんだ。
地球が存在するためにに太陽と月の2つが必要なように、人間が存在するのには2つのオッパイが必要なんだ。
あえていおう!
オッパイはオッパイであるだけで正義であり、神であり、絶対的な権力者なのだ!
われわれはまだ見ぬオッパイのため、それだけで生きてそして死んでいける。
たとえ、増田が自分の身体を嫌おうと俺は何度でも断言しよう。
アンタはおっぱいが、好きかい?
俺は好きだ。
そして、大人になっても、俺たちに生きる希望を与えるおっぱい。
前者は物理的に、後者は精神的に、おっぱいは俺たちに多くのものを与えてくれる。
でかい、でかいオッパイが好きだ。
手でつかむと指からあふれ出るオッパイは俺に、母なる生命の尊とさを教えてくれる。
あのやわらかさは神が与えし禁断の果実だ。
ちいさい、小さいおっぱいが好きだ。
手でつかむと、硬さを感じる、青い果実のようなオッパイが大好きだ。
ブラに包まれるオッパイが好きだ。
拘束され、その存在を余すことなく主張するオッパイが大好きだ。
寄せてあげてあるオッパイが大好きだ。
すこしでも大きく見せようという心遣いが、俺に感動を与える。
俺はオッパイが好きだ。
オッパイが大好きだ。
尊重すべきだ。オッパイのために俺たちは全てのものをささげ尽くすべきだ。
今夜、全てのオッパイに幸があらんことを。
苦しいか!?
悲しいか!?
死んでしまいたいか!?
右手を大きく上げろ!
そして振り下ろせ!
そうだ…
もう一回!
いいぞ!
よし、次は大声を出しながら振り下ろせ!
「…」
聞こえない!
叫べ!魂をこめて叫ぶんだ!
「おっぱい」
そうだ!
もう一回!
( ゜∀゜)o彡゜オッパイ!
まぁ、なんだ、いっぱい飲め。
ノシ===== 旦
俺のおごりだ。
みんなの前で罵られる。くやしいけど感じちゃう…ピクピク…な、立派なおかずになるシュチュエーションだ。
君と学校に通いたい。
でもそんな事素直にいえない。ついでた言葉が「男らしくない」。
きっと彼女はそんな自分を「バカバカバカ、あたしの馬鹿。なんで素直に増田を励ますことができなかったの!」
って後悔している。
いいおかずだ。
4人目は某ブログにて。キモイという言葉遣いを注意したら、お前たちが女を道具のように扱ってるから「キモイ」という言葉を吐いて何が悪いと正当化しやがった。
キモイ。違うんだ。
彼女は、「増田に注意されて気持ちいい…」略して、キモイっていったんだ。
文章で女の股をぬらすなんて、このド変態め!
今はやりのヤンデレだ。
お前は悪くない。
一人、二つのオッパイ。あわせて4つのおっぱいがあったら誰でもみる。キリストも見る。仏もみる。クトゥルフも見る。
全ての罪はオッパイにある。
ああ、なんて罪深いおっぱいだ。
だからお前は悪くない。
同時に彼女らも悪くない。
ちょっと視点を買えれば、立派な萌え要素さ。
たわわに実ったオッパイを吸いたいと思うことが一日に千回はあるよ。