はてなキーワード: オッパイ星人とは
強者女性にとっての結婚相手の身長に相当するほどの重要要素では決してない。
いくら自分で「俺はオッパイ星人」とイキろうとも、強者男性が胸のデカさに対して妥協のないこだわりを見せるのは風俗の指名の時だけ。
大体の強者男性は婚活とかでパートナー探すときなんかバストなんぞ「あればいいな」程度の要素としかとらえないし、女の顔に対するストライクゾーンですら不本意ながらかなり広げてたりする。
強者男性の場合、自分がどんな買い手市場にいようとも身の程度外視で本当に妥協しないという要素は『女の年齢』だな。
橋本マナミなんてあの美貌と知名度だからある日20代男子たちとの合コンで圧倒してたらしいけど、何かのタイミングで
http://anond.hatelabo.jp/20111026222633
そもそも、元増田のたとえは、おっぱい星人と太ももも至高派との対立とも違う。
自身が異性が好きで、その異性の良しあしを語り、自己の性的欲求を語るのと、自身が異性が好きだが、その異性が他の異性と性的交渉を重ねていることを妄想して楽しむのとでは、大きく違う。
http://anond.hatelabo.jp/20111026222713
をやり直し。
こちらは同じじゃないことを何度も「理屈で」述べているわけだが、そちらは「感情で主観的に」同じだと主張しているだけですが。
いや、それはない。
オッパイ星人と太もも至高派の何が違うかを一生懸命羅列しているだけにすぎない。本質を何も示せていない。
「女の品定め」と同じことをしたいなら「男の品定め」の話をしないと。
元増田は品定めなどしたがってない。何故ならそれは「片手落ち」「的外れ」「不快」だから。
彼女(だろうたぶん)の望みは「男がその不快をまき散らすのをやめること」だろう。
男は言ってもやめなかったんだろうと思われる。だから同じことをしてみせた、と。
俺の身長は161センチ。低い。昔は気にしてたけど、今はどうでも。
よくマトリョーシュカに間違えられるとか、実際身体検査でX線撮られたりする。
バストがデカいのをよくネタにするけど、気にしてないのかブラが裏返しなのか。
ファミレスで食事してると子どもがヌンチャク振り回して騒いでた。
「うっさいなー。でも可愛いね」って話を振ると彼女は「うん」。
そしていきなり「私たちの子どもできたらやっぱり黒ひげ危機一髪なのかな」とぼそり。
「うーん、どうだろうね」って流したけどグサリと来た。飛んだ。
俺の背が低いことを彼女は嫌味を言ったのだ。ホルスタインのくせに。
今まで自分のガチホモをネタにしてたのはコンプレックスの裏返しで、
俺の背が低いことを気にしてたのだ。あぁ悪かったよ。背が低くて。
まてまて。
ここにはいったい何人のオッパイ星人がいるんだ。
一番最初にオッパイ、オッパイといっていた俺は力士のオッパイと自分のオッパイに萌えることができるか悩んでいる。
女性のオッパイじゃないと萌えないってのはオッパイ差別につながる重大な課題である。
逆に言うとオッパイが本当に大切であるならば、下半身のバベルの塔の有無に関係なく、オッパイを愛するべきじゃないかと。
もし、本当に、あの球体だけに忠誠を誓えるなら、下半身に塔があろうとなかろうと、受け入れるべきではないかと。
そして、自分のオッパイに萌えることができるノウハウを開発すれば、世界中のモテナイ男に新しい可能性を提供できるんじゃないかと。
結論はでない。
それだけで、俺は幸せだ。