はてなキーワード: えことは
元増田です。走り書きだったため、もし論点がずれていたらすみません・・。
上記の件ですが、正直、量稽古なところがあるかと思います・・・。
そういった意味でもマリカーの例で最初はユニクロやジーンズメイトなどの量販店を薦めてみました。
「自分はガリなんで合う服を探すのが大変」と言っている方の場合はサイズ感覚があるように思えますが、
多くの人の場合、自分の体格に比べ、大きめのサイズがジャストと見てしまうことがある傾向があります。
そういう自分もその一人だったのですが、中学生くらいまで、身長は低いが、多少体格が良いという体格でした。
そのためか、何故か「自分はMサイズ」という思い込みがあり多くのミスをしてきました。
※実際は小柄で細身なので、Sでも大きいことが多い体型です。
同様にある程度体格の良い方も「自分はXLだ」という思い込みが邪魔をして
スラっとした着こなしが出来ない方が多くいました。(実際はLで結構キレイに見えるのに)
コンプレックス的なものは適正サイズの判断を邪魔するようです。
それを気にすると今度は逆に小さすぎるものを買ってしまったりするわけなんですが、
冒頭に戻り、やはり量稽古が良いというのが個人的な感想です。コレばっかりは失敗するのが一番早いですし、ユニクロなら痛手も少ないです。
スタッフの立場上、「ちょっとキツイ気がするなぁ」とお客様が言ったものはお勧めしにくいです。(例えこちらが見てジャストサイズだと思ったとしても)
なぜならば、それがお客様にとってのジャストサイズで、スタッフのジャストサイズを押し付けするものではないからです。
最近はプリンターで出力したやつ貼付けて来るのもいっぱいいるよ。
酷いのは更にそれを白黒コピーして貼って来たやつとか。
完璧な人との落差が激しすぎてかなりがっくりくるよ…(´・ω・`)
『御中』と『様』両方書いてんじゃねぇよ。
個人宛なら会社に御中はつけなくていいんだ。
あとリターンアドレスくらい書け。
くたびれたシャツ着て写真撮るな。
自分の携帯で一人で写真撮ってるやつ論外。腕写ってるだろーが。
特技:「早く寝る事」っておまえこの会社でどこにそれを生かすつもりなんだよ。
あーもう。
追記
『最近はプリンターで出力したやつ貼付けて来るのもいっぱいいるよ。』
正しくは「出力した写真」ですね、いかんいかん。
匿名性に甘え、うんこよりもくだらぬ日本語でできたうんこばかり、書いている。追いかけてきた背中は霧のなかに見え隠れするが、結局、いつも、見失う。そうして灰色の幽霊ばかり、背中に背負って、私は、おんぶひもで頸が絞まる。ぐえ。
くだらねえ。他者否定ばかりしている私が、くだらねえ。不安におびやかされてばかりいる私が、くだらねえ。そうやって、傷ついた他人の傷口のうえに乗ることでしか、お前のみにくく肥った自意識は、自我を保てないのか。そんなら、そのうんこ、捨てちまえよ。ごみなんか、持ってたって、しょうがねえだろう。
くだらねえ。自己同一性とかいう嘘。くだらねえ。相互理解という名の相互誤解。くだらねえ。愛の言葉。くだらねえ。確認作業。くだらねえ。いちいち立ち止まって俯いてしまう私。くだらねえ。リズム感のない私。くだらねえ。言葉に詰まってしまう瞬間。
そうやって自己否定をすることでしか自分を保てないのなら、そのでっかいゴミを、捨てちまえよ。そうやって自己を相対化して貶めるばかり、くだらねえことばかり集めるなら、その背中のゴミを捨てちまえよ。
>できることならば、誰にも迷惑をかけず、ひっそりと消えてしまいたい。
>最初からいなかったことにしてほしい。
すごい分かる。自分もそう思うときがいっぱいある。
だから、落ちこむ暇もないくらいに、考えこむ余裕がないくらいがむしゃらに働いてる。
家に帰ったら、夕飯たべてお風呂に入ってあとはただひたすら仕事。仕事が9割の生活。
そしたら、過労でぶっ倒れたw
周りの人は「もっと自分を大事にしろ」とかいうけど、でも、少しでも時間があるとネガティブなほうへと気持ちが行ってしまうんだ。
増田も何でもいいからがむしゃらに取り組んでみれば。あんまり考え込まないほうがいいよ。
そのトシで約束を守らないことの弊害をはじめて知ったのか。あきれる。
やめろやめろ、やめちまえ。めんどくせえことなんかぜんぶやめちまえ。
ついでに生きるのもやめちまえ。
> だから、「数理経済学だからゲーム理論家じゃない」って思ってるお前が馬鹿ってことでしょ。
おいおい「ピュアな」を忘れんなよ。統計の著作なんて一個も無いはずだよなあ?
> あと、無税国家になるって経路かインフレが実現されるかってので、筋書き違うだろ。
ほんとに論理学わかって無いなあ。
・どちらでもうれしい結論
と言ってるのに、それに対する反論になってないだろ。
> 文献精読
どうでもいいから「国債を買い捲ればデフレ脱出必ずできる(のにやらない日銀は馬鹿)」っていう命題が「バーナンキの背理法」かどうかぐらいは確認しろよ。
> for-allで「必ず」ってのは入ってるじゃねえか。一意はよけいだけど、まあ背反はしない。(for allならたくさんあって、そのなかの全て、uniqueなら、ひとつしかなくて、そのなかの全て。)てめえこそ、論理構造をもう一回見て来い。
for-allは∀ですが、古典論理で「必ず」なんていう限量子があるんですかww どう書くんですかww
それとも、あなたのケイザイガク論文では様相論理でも使ってるんですかww
「論理構造」っていうタームがあるんですかww 定義は何ですかww
あれはいい本だけどさあ。ここで君が権威付けに持ち出すには初歩的過ぎるだろw
だから、「数理経済学だからゲーム理論家じゃない」って思ってるお前が馬鹿ってことでしょ。
あと、無税国家になるって経路かインフレが実現されるかってので、筋書き違うだろ。原文って所詮は啓蒙書だかpolicy paperだかの文章しか読まずに、元々のモデルを見ずに言うなよ。馬鹿が。っつうか、プロの経済学者なんて、たとえばDixit=Stiglitzモデルの展開とかするときに、元のやつなんてゴミクズなセクションもあるから精読なんかしないけど、でも引用するなんてざら。つまり、大事なのはモデルの構造だけで、文献精読なんて、マルクス経済学者みたいなことはしないんだよ。
for-allで「必ず」ってのは入ってるじゃねえか。一意はよけいだけど、まあ背反はしない。(for allならたくさんあって、そのなかの全て、uniqueなら、ひとつしかなくて、そのなかの全て。)てめえこそ、論理構造をもう一回見て来い。全てと必ずが違うって馬鹿なことを言うのなら、もう一回もとの命題を厳密に言い表して来い。リフレ派らしく教科書読みたいんだったら、野矢茂樹『論理学』とか楽しいんだから。
同人誌を値切らないで! - FANTA-G - 楽天ブログ(Blog)
http://plaza.rakuten.co.jp/fantag/diary/200808190000/
エロゲ制作者・妹尾拓ブログ: 同人イベントで値切る人は普段、本屋やゲーム屋でも値切っているのでしょうか?
http://atf.sblo.jp/article/18222772.html
値切るというやり方ではなく、コミュニケーションのあり方の問題。「お金がない」「○○円だったら買う」「一冊でも売れたほうが在庫も減って見てくれる人が増える」。商売人根性や消費者利益を持ち出して値切ろうとする、その買い手の頭が足りないだけ。「サークルの書き手はプライド(愛情)を持って本を出している」と言うのだから、そこをくすぐるようなコミュニケーションをすればいい。サークル主催者とのコミュニケーションに価値を見い出さず、安く買うことに価値を見い出そうとする、その買い手のココロは貧しいと思う。しかし、値切ることを即売会から排除するべきとは全く思わない。極端に言えば「あなたにはタダであげる/あなたには売らない」といったえこひいきも許されるのが即売会。それに対して「拒否する/怒る」ことも自由。商売ではないんだから。
たくさんついてるコメントの中で下のコメントが一番すっきりしていると思う。
なんか本気の本気で心の底から勘違いしてそうな気がしてきたから補足するとね。(本気と書いてマジと読む)
「32ページで700円」とかふざけた値段の本ってのは世間の常識的な感覚ではありえない。ただ、”同人誌”っていうものを作ると印刷費用の関係からその値段になってしまうってだけの話で。でも高校大学の漫画研究会の人々はそれでも「自分の描いた漫画を読んでもらいたい」から、「ごめんなさい、こんな値段ですが僕の本を読んでください。おねがいします」って売っていたわけ。もともと同人誌即売会(コミケ)ってのはそういう”場”で。
買い手も作り手ばっかだから印刷代もだいたい見当がつくから、できるだけ数多く買いたい買い手は「(700円だけど・・・原価300、いや350ってとこか・・・落としどころは600か?)ん?? 500円でどう?」ってごく普通にやってた。
で、いつからか微妙にそういう感覚がすっぽり抜けてる人々が増えてきて。
(なんとなーく、”大手でしか買わない”人々が関係してる気もする。あちらは売り手市場であそこで値切るバカはいない。)
裏返っちゃったのが「普通」の人が周期的に出てきて驚く。
>こっちは急いでいるから今ある状態で投げろと命令しても、いえいえこちらの仕事ですからとバカ丁寧に作業して待たせたり
たぶん過去に「ざっくばらんな話の機会」を持ったが故に、失敗したことがあるんじゃあないかな?
もしかしたら、信頼できないクライアントにはそういう対応をしているだけかもしれないしな。
まあ、話が通じない営業ってのが多い事は確かだと思う。
今日は私は行きつけの天丼屋で夕食を済ませることにした。戸を開けるとしゅうしゅうという揚げ物の音と食器同士が触れる音が高らかに響いている。油の中に野菜やエビが入る時に立つ、細かい泡が浮かんでは消えていく鋭い音が食欲をそそる。もちろん匂いもだ。私はこの店の大将と知り合いなのでカウンター席に座り、揚げている大将に挨拶する。
「こんばんは」
「おっ久しぶりやね」
「いやいや」
「そう言えば外、かなり曇っとるよ。雨になるかもしれんね。曇り空……いわゆる天丼、だったかな」
「こりゃ失敬」
といった会話をしていると店の奥で大声が響いているのが聴こえた。二人の人物が立っている。一人はスーツをスマートに着こなした妙齢の女性。その身なりからすると俗に言う「キャリア」だろう。一方ではすっかり禿げ上がった、ポマードの匂いがしそうなよれよれのスーツに包まれて顔が真っ赤になったオヤジがいる。この二人の間でトラブルが起きたようだ。
「なんでおまえの天丼のエビは大きいんじゃ!? ワシを舐めとんのかこらぁ!!」
「やだ、ちょっと人の丼にきっちゃない箸つけんといてよ!! あんたセコいこと言わんといて!!」
「大将!! この店は客をえこひいきすんのか!? 美人にはごっつい海老天、ワシみたいな客には甘海老みたいな天ぷら乗せるんか!?」
「うわっ、酒くさっ!! おっちゃん酔うてるやろ!?」
その言葉どおりオヤジは酔っ払っているようで目が据わっている。全く天丼屋に酔っ払って入るなんて、内臓を潰すとしか思えない愚かしい行為だ。だが、今はそんなことはどうでもいい。私は二人の所に行って丼を見て、そして言った。
「どっちも同じ大きさやと思いますけど」
「ほら」キャリアが言う。「この人も言うてるやん。同じ大きさやって。甘海老って大袈裟な」
「お前、別嬪さんの肩持つんか!?」オヤジが私の胸倉を掴む。「どいつもこいつも舐めくさって!! 表に出んかい!!」
店の中で騒ぎを起こすと、テーブルや食器を破壊してしまうかもしれない。店の評判にも傷がつくだろう。私は意を決し、「ほな表に出よやないか」と言ってオヤジの腕を払った。険悪なムードが漂う。と、その時。外から陽気な歌が聞こえてきた。
てーんてーんどーんどーんてんどんどーん
「この歌は……まさか!!」
私たちはびっくりする。大将もびっくりする。扉を開けて入ってきたのは、予想通り「アンパンマン」で活躍する重要なバイプレイヤー、天丼マンだった!! 頭の丼からは湯気が立っている。揚げたての食材の匂いが周囲に広がる。
「話は全部聞かせてもらったよ」と天丼マンが言った。
「申し訳ありません、無様なところを……」
「ちょっと味見させてもらおうか」
そう言って天丼マンはオヤジの丼から海老天を取り、口に含んだ。あまりの素早さにオヤジも唖然としている。キャリアも唖然としている。私も唖然としている。店内の人間が全員唖然としている。
「うむ、腕を上げたね」
「恐れ入りやす。住み込みで修業させて頂いた時から今に至るまで、師匠の叱咤と励ましの言葉を胸に頑張っておりやす」
「君は多分関西で五指に入る天丼師になったね。精進を怠っていない。僕とはもう紙一重の腕前かな」
「そんな、勿体無い言葉を……」
「さて」と天丼マンは私たちに向かって言う。「確かにこの海老はその女の子の海老よりも小さいかもしれない。でも、どの天ぷらもその店の主人の心と、火傷したり手に傷を負ったりして長年修業して培ってきた賜物なんだ。それを忘れるのは良くないね。おじさん、海老天一本貰ったお礼にぼくの海老天をあげるよ」
「これで今回は手打ちにしないかい?」
キャリアが言う。「私も、大人気ないこと言うて、ごめんなさい」
「天ぷら好きの人間に、悪い人間なんていないよ。では、二人の仲直りも終わったようだし、ぼくはこれで失敬するよ」そして私の方を向いて言う。「君も間に入って止めてくれようとした勇気は大したものじゃないか。最近の若者には珍しいね」
「本物の天丼マンさんにお会い出来てこちらこそ光栄です。アンパンマンさんによろしくお伝え下さい」
「いやいや、またどっかの天丼屋で会おう」
天丼マンはそう言って扉を開けて外に出ようとして、足を止めて言った。「ありゃ、雨が降ってきてるね」
「さっきまでは曇り空だったのにね」と天丼マンは言った。「何て言うんたっけ。曇り空のこと……天丼?」
「まさに……天丼!!」
http://anond.hatelabo.jp/20080730043540
何かに集中していないと、常にああ鬱だなあと感じてる。
増田の皆さん一喝してやってください。
なんだかんだで学校である程度一定の状態に保たれていたんだと思う。
もともと僕は精神的にすごく弱い人間で、何事もすぐに逃げたいという気持ちをもってしまう。
本当に逃げ出してしまうことはめったにないけれども。
勉強ってつまらない。くそつまらない。
一応全国でも有数の進学校に高校から入学して通っていて、最近は最低限は勉強しているわけだけれども、
入学してから2年間は可能な限り勉強を避けてきた。
入学時は割と上位だったであろう成績もいつの間にか下に数えるほどしかいない状態になった。
赤点まみれの成績表になった。職員会議に成績不振者として登場するラインのある意味ダブルスコアだった。
幸い今では平均レベルには戻ったようだけど。
知的好奇心は旺盛なほうだからか、図書館とかに勉強しに行くと集中力が途切れることなく数時間と続けて勉強できる。さすがに目は疲れちゃうけどさ。
それでもこう勉強しなきゃなーということを考えると勉強ってつまらないって思う。
小説を読む、音楽を聞いているほうが人間味があって数倍素敵だなと思う。
世界史や倫理を学ぶことだって、地理で民族紛争を学ぶことだって、ただの知識なんだもん。
「デカルトは今こうして考えている自分は確かに存在する、われ思う、ゆえにわれありといいました。それを合理論といいます。」
別に、ツルゲーネフの「父と子」に登場するなんとかヴィッチのようなニヒリズムではないと自分では思ってる。
というか車輪の下の主人公に近いんだろうか。今思った。思いつき。
教師一家に生まれたにも関わらず、上のいとこたち数人は高校中退だったりいわゆる学業が振るわなかった人たちばかりだったから、
親戚一同喜んでくれると思う。たとえここでぱたりと勉強をやめ、地元の公立大に入学したとしても。
でも中途半端なプライドが許さないからだらだらと勉強は続けて上に挙げた大学に進むんだと思う。
それで最低限のプライドは守られる。でも決して満足はしないのであろう。
学費をお母様お父様に払っていただいてもらいながらも、さぼりがちの大学生活を送るんだろうか。
なんて親不孝者なんだろう。
世間の評価は冷たいのかもしれないけど、やりたいことがあって専門学校に通う人が今の僕にはうらやましい。心のそこから。
僕だけじゃなく、こんな感情は誰もが通る道なんだろうか。中2病の類なんだろうか。
ただ僕のプライドが高すぎ、また自己顕示欲が強すぎるだけなんだろうか。
親しい友達にもこんな長々と話せない。わからない。周りが見えない。
勉強をしなきゃいけない、本を読みたい、教養を身につけたい、友達とずっと喋っていたい、女の子といちゃいちゃしたい、眠たい、寝られない、勉強したくない、いつこの気持ちから解放されるんだろうか、いっそまあまあ幸せな今のうちに死んでしまったほうがいいんじゃないだろうか、でも苦しいのは嫌だ、周りから認められたい、自己主張をしたい、もっとみんなに好かれていたい、もっとみんなに愛されたい、誰かにかまっていてもらいたい、明日なんて来なければいいのに、寝る時間がもったいない、寝なきゃいけない、部活を同じメンバーでまたやりたい、この高校生っていうモラトリアム期間ももうすぐ終わる、そのうち歯医者で看護婦さんから大丈夫?が大丈夫ですか?に変わる。
様々な気持ちをもった自分がいる。すべて鬱という言葉に収束している僕が。
長くなってしまいました。昼過ぎに起きたら消します。。
通常しなくてもいい消すよ宣言をわざわざしてらっしゃる辺りから文意を汲んでコピーとっときます。起きたら読むかも。読まないかも。
結構昔見て、画像は無いんですが
妾として夜の慰み者になるんだけど、その初夜を迎える日の夜に
仕事から帰ってきた長男と出合って二人とも恋に落ち、妾の話を
聞いた長男が次男に詰め寄るんだけど、結局殴られて気絶して
その姿を見せつけながら少女が次男に犯されて、長男が目が覚めた時
調度ふたりが同時に絶頂を迎えて中出しされて、感じてしまったことを
隠し切れずに恍惚の表情を浮かべる少女を目の前に長男は無意識に
勃起してしまい、それを侮蔑の目でみていた次男がチャックを破壊し
「兄貴ィ最高だぜぇ!兄貴はずっと俺だけのもんだぁああ!!おにいちゃぁああん!」
と絶叫しながら共に絶頂し、気をやった次男の頭を長男がやさしく撫で
「お兄ちゃんはどこへもいかないよ。ずっとお前と一緒さ。」
と優しく微笑み、少女に合図をすると少女が用意していたガソリンを部屋に撒き
屋敷ごと二人を焼き払うというエロ漫画の詳細を誰か教えてください。
http://anond.hatelabo.jp/20080623033204
の記事を書いた増田です。
飲んだ後のテンションで書いていたことを差し引いてもしょっぱいものを書いてしまい少々反省しております。
意外と様々なコメントを頂き、
一つ一つ読みながら現在自分の気持ちを整理しております。
腹を割って話し合える友として意識していた人に
「妬ましい」だとか「羨ましい」だとか恨み辛みをぶつけられてまいっているのが現状です。
たぶんこういうわだかまりは人として成長できれば解決する問題なのでしょうが、
身の回りを見渡しても、
気持ちの面で【晴れやか組】と【妬み組】に別れており、
交友関係の外でも何かと問題になっているようなことを耳にします。
内定先が優良だのブラックだの、内定すらもらえないなど、そんな話ばかりです。
社会に出ればそれこそ見下し見下されのカーストに組み込まれるのだろうと思うとかなり辛いところです。
その点で
http://diary.lylyco.com/2008/06/post_101.html
で指摘された点についてはごもっとも。
ただ
件の友人氏は雇われではない人生を模索中なのかもしれないし、恥ずかしくていえないだけで、実はコツコツと傑作小説を執筆中なのかもしれない。或いは、何か積極的に活動できない深刻な事情がある可能性だってあるだろう。
これだったらどれだけいいだろうと思います。
件の友人だけでなく、その他の知り合いで内定が決まらない友人らの「やりたいことがみつからない」というのは相手にするのがかなり疲れています。
彼らは一様に「お前はやりたいことあったの?」と聞いてきます。
ただ将来の自分と家族が幸せに暮らしていけるだけの糧を得る手段として仕事を探した私には元より「やりたいこと」などなく、
他の仕事より少しだけその仕事がおもしろそうでやっていけると思ったから志望しただけなのです。
彼らのように記者になりたいだとか、クリエイティブな仕事がしたいなどという高い志は無く、
ほどほどに忙しく、おまんまが食べていける職業ならなんでもよかったのです。
それがやはり私の心には刺さってしまいます。
上を見れば果てしなく、下を見れば果てしないことは今までの受験戦争といわれる流れの中でも重々承知しておりますが、
中で安穏としたい自分が下を見下しかねないということや、
いやでも内定先のランクを比べてくる周囲など、ネガティブなものがまわりに多く存在することに気付いてしまったのです。
もっとポジティブに生きたい。痛切にそう思います。