その儚さに日本人は美を見出す。
けれど、花が散ったからといって、
ただ、人々がその存在を忘れ去るだけで。
人の人生もそういう一面がある。
その輝きの瞬間だけは人の目を惹くこともあるが、
目の前に花が散った桜の木があっても、
つかれてるの?
優しさにふれたら泣くし、厳しくされても泣くし、ふとした不安にかられたらもちろん泣く。その上赤ちゃんが一晩寝ないこともある。赤ちゃん個性と不安になってネットサーフィンして結局また泣く。
というメンタルよわよわのくせに、産後の体もめちゃくちゃ弱い。
体を壊してまた、めちゃくちゃ泣く。
という状態だった。
ちいかわのことも嫌ってそう
呪術廻戦を最終回まで読んで文句タラタラの人なんかを見ていると、さっさと読むのを辞めれば良かっただけなのでは、と言いたくなる
文句を言うために見るようになったら、それはもうファンでも読者でもない、客ではない悪意、呪いになっちゃってるじゃないか