という夢を見たんだ
主に自民党が推薦候補者を立てなかったことで、投票しようにも選択肢が無いと思った人がいただろうことと、自民党はじめ各党の政治家にスキャンダルが多く起こったおり、政治そのものへの嫌悪感や失望、関心の低下が起こっているだろうこと、あとは自民党に投票してきたけどスキャンダルを見て投票行動を改めた人など、複数の要因があるんだろうけどな
これなぁ。
本当に日米安保破棄まで行ってれば自民党への再度の政権交代、最低でも民主党政権が潰されることはなかったと思うよ。
だってアメリカが民主党政権を潰す理由がなくなっていたはずだからね。
年上好きなので上の年代の方をよく観察しているんだけど、その中で思ったこと。50代以上の人って、歯並び(というか見た感じの口内環境)が悪い人の比率が高いような気がする。イケおじ素敵!と思っても、話し始めると歯並びが悪かったり、銀歯がめちゃくちゃ目立っていたり、歯が黄ばんでいたりで口内環境に幻滅することが多い。40代(特に前半)は綺麗な口内環境の人も多く見受けられるので、10年ちょっとの世代差でなぜこんなにも違うんだろうと不思議に感じている。歯周病のような老化に伴う口内環境の悪化の話ではなく、見た目としての口内環境の話ね。良家出身の政治家ですら、50代以上の人は見た目の口内環境が良くない人がいて驚く。
いろんな人を見るにつけ、なんだかここには世代的な口内環境に対する意識の差があるんじゃないかって気がしている。調べてみると、1981年までは「歯磨きは1日1回」という人の割合が一番多かったらしく、1987年になってようやく「1日2回」がマジョリティになったみたい。そう考えると今の50代は子供時代1日1回程度の歯磨きでOKと言われて育った人も多いはずで、おのずとデンタルケアへの意識もあまり高くないままここまで人生を過ごしてきた可能性があるのかなと思う。歯科治療のレベルも高くなかったから銀歯で治療されたまま今に至っている人も多いのかも。歯科矯正も今よりもっと特別なもので行う人が少なかったのかもしれない。
今の40代前半の人とかだと銀歯の人はあまり見かけない気がするし、子供の頃歯科矯正していたって話も聞く。1970年代-80年代でデンタルケアへの意識や歯科治療の技術が一気に進んだ結果、この世代間で大きな差が生まれているのかもって気がしているんだけど、はてなにいる歯科医師の皆さんとかの意見も聞いてみたいです。
弱男は何乗っても弱男だオラァ!!
水を3000円分買えばええやで。
CentOSはもうおわったんだよね
車に興味ないから走ればいいよ