礼には及ばんでござるの巻
クラウス・ハインツ・フォンデム・エーベルバッハ少佐(当時)の部下
部下A(アー)
部下B(ベー)
部下C(ツェー)
部下D(デー)
部下E(エー)
部下G(ゲー)
部下J(ヨット)
部下Z(ツェット)
露出度の高い服装、嫌いじゃない。肌見せってやつ。でも「襲われたいのか」「露出狂」「見せられるほどの顔・身体か?」って言われるんじゃないかと迷う。
どうしてそういう服が着たいの?自問する。
今の気分なんだ。オシャレだし。流行ってるし。そういう服や着こなしが目に飛び込んできて、着てみたい気持ちでいっぱいになるんだ。
ユニクロでレースのボディスーツが売られていた。透けるメッシュのカットソーが並べて置いてあった。
ユニクロにもあるんだと思った。中高年のイメージあるけど、日本の標準的ブランドだよね?何だか許された気がした。
試着させてもらった。レイヤードしたらすごい可愛くて、着たいと思った。
ちょっと前、増田に「人間の身体は基本的に美しい」と書かれていたのを思い出した。
別に自分の顔や体に自信がある訳じゃない。でも今、似合って見える。今、これが着たい。他人に褒められなくても、自分が好きなら着ていいんじゃないか、そう思った。
郊外の道の駅とかJAスーパーとかで売ってる野菜超うまい。安いし。これってでも趣味でちょっとだけ野菜作ってる人が原価率利益率度外視で、
「とりあえず100円くらいかな」って値段付けてるから成り立つんだろうなぁ。街中にこんなにおいしいイチジクやオクラやつるむらさきはない。
お・ち・ん・ぽ