プロゲーマーをやるような人の辞書には「飽きる」の文字はないんだろうか。
自分はやりたくないゲームや向いてないゲームを世界一レベルに習熟するまでやり続けるのは苦痛なんだが、たとえゲームの新作がクソゲーや前作の改悪だとしてもプロなら逃げるわけにはいかない。
プロゲーマーの本質は勝利にこだわることにあって、ゲームの中身は問わずにどんなゲームでもルール内で勝ち筋を見つけるだけってところだろうか。
通販で物を買うとか
どうせ女の方が年上だからそう思うだけのことだよ
なんでこんなのに感動する人がいるんだろうね。
いや、いてもいいけど多過ぎでしょ。
内容は毎日オチのないような4コマの連続で何も面白いところはない。
もしタイトルが「ワニの日常」とかだったら絶対に注目されていない。
何が言いたいかというと、感動してる人達はタイトルだけで踊らされてるんだよね。
もちろんタイトル込みで作品なわけだからタイトルを否定するつもりはないが、
みんなタイトルに引っ張られ過ぎなんだよ。
同じくツイッターで見掛けたんだけど、ヒッチコックがこう言ってたらしい。
15分前から観客に爆発することを知らせることで何もない日常が面白くなる。
みたいな話。
事前に知っていることで「あーでもない、こーでもない」と観客は勝手に解釈してくれる。
ワニの場合もそう。「この場面は後で何かあるんじゃないか」とか「こんな死に方だろう」とか
「ワニ死なないで」とか。
それだけなんだよね。
現実なんか下敷きにさえしているわけないじゃん
絵柄がほのぼの可愛かったんじゃないかな。
100日前に社会的に死んでるのに?
匿名と言うの暗闇の中で仲間を見つけたり敵と戦ったりひとたびネットに潜れば電脳サバイバーや。
明日になればこのことすら忘れちまう。
いっそのことこの瞬間を楽しもうじゃん?