突然ですが私はカラオケが嫌いです.音楽というのは聞く分にはよいですが自分が表現をするものではないと思います.ですので小中学生の音楽もやる気なんてなかったしお歌の時間なんてものは至極苦痛なものでした.はじめは私が所詮陰キャオタクだからだと理由付けをしていましたがどうやら世の中のオタクというのは群あってカラオケルームでオタクソングを歌うようです.ここで自分だけが例外であるのだと理解しました.所詮友人なんかがカラオケに行こうだとかのお誘いならばめんどいからパスで済ませることが出来ます.
しかし例えばサークルの飲み会なんかの過程でカラオケに行くとしたら?こういうときは避けようがありません.これ見よがしに帰ろうとするならばそれでこそおかしな人間です.ただでさえオタクという社会不適合要素を持っているのにどうしてこれ以上社会から外れることが出来ましょう.一度カラオケボックスに入ってしまえば一巡で歌うまではパスなんて許されるはずもありません.サークルごとしならまだしも上司との付き合いならばもっと厳しいものとなるでしょう.
これはほんの一例で,世の中の人間が好んでも私は絶対にやりたくないことが多々あります.私はただ波風を立てずに平穏に生きていきたいのです.しかしそのためには「普通」の人間ごっこをしなければならないのです.まだ四半世紀も生きていないのにこれからもこのような苦痛が続いていくと考えただけで頭を抱えてしまいます.きっと「普通」の人間はこのような苦悩すらすることもないのでしょう.いったいどこで道を違えてしまったのでしょうか.
「ポル・ポトが来た!」
誰が見たって先代と別人てわかるしなんなら芸風も同じじゃ無いから問題ない。
AIは映像だけじゃ本人じゃないもの、見た目も一緒、外からでは誰も見分けがつかないものになる可能性があるから
見分けられるようにするべきだって言ってるだけだよ。
生き返ったやで
リザレクション!!
うん。
グエー死んだンゴ
わかりにくい