楽しそうで羨ましいよ
各界の自慢のちんぽの持ち主が招待される。
招待客がボロンとちんぽを出すと、総理大臣は目を見開いて硬直した。
「こ、これは……」
「すっ、すっ、素晴らひぃっ!!!」
招待客のちんぽはその言葉にぴくぴくと反応した。
「ま、まずですね、平常時でのこの太さ、ずっしりとした重量感、な、並の男では足元にも及ばないのであります」
「では勃たせてみますか?」
「わっ、私が味見しても?」
「どうぞどうぞ」
総理大臣はそのご立派なマラをギラギラした目で見つめたあと、口の中にくわえ込んだ。
このような光景が会場のいたるところで行われる会です。
でも吐くのは許されない
別に国民全体の平均的な美意識が高いなんて事は欧米先進国でもないんだと思う。大して変わらない。
ただ、社会を動かしているエスタブリッシュメントにそういう高教養な美術教育を受けた人を尊重しようという意識が強いんだと。そういう意味では階級社会的な色合いが強いからそうなっているんだと言える。
競技場のザハ案だって、美意識とかそういうレベルの批判では無く「なんだか金が掛かって勿体無い!そんなに掛ける必要あるのか?」みたいな素朴な批判でしかなかった。それはマスコミの論調でもそうだったし。
欧米でそういう話になりにくいのは、エスタブリッシュメント互助会が強く機能しているからだと思う。
このスクショは誰が書いたの?
こういうやつ。