各界の自慢のちんぽの持ち主が招待される。
招待客が自慢の一品を披露していく。
「総理、いかがですか。私のちんぽは?」
招待客がボロンとちんぽを出すと、総理大臣は目を見開いて硬直した。
「こ、これは……」
総理大臣の口から涎が垂れる。周囲がどよめく。
「すっ、すっ、素晴らひぃっ!!!」
招待客のちんぽはその言葉にぴくぴくと反応した。
「ま、まずですね、平常時でのこの太さ、ずっしりとした重量感、な、並の男では足元にも及ばないのであります」
「では勃たせてみますか?」
「わっ、私が味見しても?」
「どうぞどうぞ」
総理大臣はそのご立派なマラをギラギラした目で見つめたあと、口の中にくわえ込んだ。
このような光景が会場のいたるところで行われる会です。
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