2019-12-05

桜を見る会ダメになったため、ちんぽを見る会が発足しました

各界の自慢のちんぽの持ち主が招待される。

招待客が自慢の一品披露していく。

総理いかがですか。私のちんぽは?」

招待客がボロンとちんぽを出すと、総理大臣は目を見開いて硬直した。

「こ、これは……」

総理大臣の口から涎が垂れる。周囲がどよめく。

「すっ、すっ、素晴らひぃっ!!!

招待客のちんぽはその言葉にぴくぴくと反応した。

「ま、まずですね、平常時でのこの太さ、ずっしりとした重量感、な、並の男では足元にも及ばないのであります

「では勃たせてみますか?」

「わっ、私が味見しても?」

どうぞどうぞ

総理大臣はそのご立派なマラをギラギラした目で見つめたあと、口の中にくわえ込んだ。

このような光景が会場のいたるところで行われる会です。

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