2019-01-09

労働人口で不足するのは高度人材ですよっと

ワイは常々、『ながいながい自分自身職業人生を生き抜く方法』か『道端で3億円を拾う方法

このどちらかを考えた方がええぞ?って思ってるやで

2030年 驚きの労働人口クライシス


2020年までは、イタリアフランスアメリカなどいくつかの国ではまだ労働力供給過剰が見られますしかし、2030年までにはこの状況は一変します。ほとんどの経済大国世界的な労働人口危機を迎えるのです。


BRICのうちの3カ国も同様です。これまでの一人っ子政策の影響を受ける中国に加え、ブラジルロシアも打撃を受けます


さて、実を言うと、現実さらに困難な状況になるでしょう。ここでご覧いただいているのは平均値です。これを異なる技術レベルごとに分けて個々に見てみると、
高度なスキルを持つ人材の不足率が高く、低いスキルの労働者たちは部分的に供給過剰になることがわかったのです。


まり、全体的な労働力不足に加え、私たちは将来深刻なスキルミスマッチに直面することになります。これは、政府企業が、教育資格スキルアップに関連した大きな課題を負うことを意味します。

科学技術労働人口危機解決することができるのか


次に私たちが目を向けたのは、ロボット自動化科学技術です。科学技術生産性を押し上げ、この状況を変えるでしょうか。


短い答えは、私たちが算出した数字は、科学技術による顕著な生産性の向上をすでに含んでいるというものです。長い答えはこんなふうです。またドイツを例にとってみましょう。


ドイツ人というのは、生産性に関しては世界一定の評価を得ています90年代に私はボストンオフィスで約2年間働きました。私がそこを去る時、年老いシニアパートナーがこう言いました。


もっとドイツ人をよこしてくれ。機械のように働くから(笑)


  1998年のことです。16年後、きっと反対のことが言われています

もっと機械を送ってくれ。ドイツ人のように働くから」とね(笑)


科学技術は多くの仕事特に規則性のある仕事に取って代わるでしょう。製造業だけではなく、事務職も安泰ではありません。ロボット人工知能ビッグデータ自動化と入れ替えられる可能性があります


ですから重要な問いは「科学技術がこれらの仕事に取って代わるのか」ではなく「いつ、どれぐらい早く、どの程度の規模で取って代わるのか」なのです。科学技術はこの世界的な労働人口危機解決する手助けになるのでしょうか。


どちらとも言えません。この答えは「時と場合によります」のより洗練されたバージョンです(笑)

高いスキルを持つ人材重要になる


例として自動車産業を見てみましょう。自動車産業では産業ロボットの40%以上が働いており、自動化も進んでいます


1980年には電子部品は車の生産コスト10%以下しか占めていませんでした。今日この数字は30%以上で、2030年までには50%以上にまで増えるでしょう。


これらの新しい電子部品とその応用は新たな技術必要とし、たくさんの仕事を作り出しました。運転手電子装置のやりとりを最適化する認知システム工学のような仕事です。1980年には、そのような仕事存在するようになるとは誰も夢にも思いませんでした。


事実ロボット自動化が導入されたにも関わらず、自動車製造に携わる全体的な人の数は過去10年の間にわずかに変化しただけです。


これは何を意味しているのでしょうか。確かに科学技術は多くの仕事に取って代わりますしかし同時に多くの新しい仕事技術が生まれるのです。これは、科学技術が全体のスキルミスマッチ悪化させることを意味します。


このように個々に見ていくと、政府企業には非常に重要課題があることが明らかになります


次の10年間は、高いスキルを持つ人材重要になるでしょう。これらの人材が貴重な資源だったとしたら、私たちは彼らのことを今よりもっと良く理解しなくてはいけません。


2030年 驚きの労働人口クライシス―そして今からどう対策を始めるか/ライナー・ストラック
https://www.ted.com/talks/rainer_strack_the_surprising_workforce_crisis_of_2030_and_how_to_start_solving_it_now?

現状ですらスキル不足で無職の人がいることを無視する人たち。もちろん定年まで働く事すら厳しい現実無視

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