名前を隠して楽しく日記。
怒りは尤もだが指摘がズレてて白ける。
知識の少なさは仕方ないが、それでその後詳しく調べるわけでもなく。
都心近くに住んでる一般人(サラリーマンとか)は親とか祖父母とかの代から住んでて土地を持ってる人がほとんどでしょうね。高度成長期以前からの住人でないと無理っぽい。
まあ嘘なんだね
ネットでは、まことしやかに脳はマルチタスクできないなどという論拠不明の説がまかり通っているが大嘘(フェイク)である。
その証拠に私はついさっき家への帰り道、
・歩きながら
・折りたたみ傘をたたみ
このような複雑な行為を淀み無く間違えること無く、
一度に行えるのに脳がマルチタスクできないなどというのは噴飯ものの大嘘である。
どうしてこのようなフェイクが信じられるようになるかと言えば、
本当に愚かなことだ。
新しいマンションはどう考えても価格的に無理なので、ほぼ土地値で価値が下がる余地がないギリギリ新耐震のマンション100平米を探そう。
東京でこの条件だと1億は超える(渋谷や新宿なら2億が見えてくる)価格だと思うけど、親の援助なしで買える人どのくらいいるんだ?
都心近くに住んでる一般人(サラリーマンとか)は親とか祖父母とかの代から住んでて土地を持ってる人がほとんどでしょうね。高度成長期以前からの住人でないと無理っぽい。
https://www.theguardian.com/commentisfree/2024/apr/26/cass-review-gender-identity-services-report
ヒラリー・キャスの報告書(これまでに実施された中で最も広範かつ徹底的なエビデンスに基づくレビュー)が一段落した今、彼女の調査結果が、私や他の多くの人々が提起してきた重大な懸念を裏付けるものであることは明らかだ。その中心は、若者が思春期ブロッカーを処方されたり、医学的な移行経路を進んだりすることの有効性を主張する裏付けとなる、エビデンスが欠如していることであった。私や他の多くの臨床医は、早期の医学的介入が長期的に有害な結果をもたらすリスクを懸念していた。
「ジェンダー肯定」、つまり、子どもが間違った性別であることを即座に認めるという方針は、影響力のある活動家グループと一部の性同一性発達サービス(Gids)の上級スタッフによってもたらされた不適切な臨床的姿勢であり、その結果、臨床領域が歪められた。研究によれば、医学的介入がない場合、大半の子どもはやめる、つまり考えを変える。