はてなキーワード: カードリーダーとは
相談会に行くのが確実なんだろうけど、前の会社でお世話になってた税理士さんが「分からないことがあったら聞いてください」と、言ってくださったので甘えることに。
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↓
↓
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ここで最初に何故か「給与所得が1か所の方」を選んでしまって色々悩む。
失業者なので「左記に該当しない方」を選ぶのが正解。ちゃんと・退職って書いてあるのにね。
でも「質問形式による申告書作成」が一番簡単。これを一番大きくすればいいのに。
↓
あとは質問に答えていくだけ
↓
順当に「給与所得」から入力しようとしたけど「生命保険料の控除額」と「社会保険料等の金額」の項目があったので、先に「社会保険料控除」「生命保険料控除」を入力。
これが混乱の始まり。
セレクトボックスから国民年金と国民健康保険を選び、届いたハガキに記載の金額を入力
「旧生命保険料の支払金額(一般の保険料)」の下のテキストボックスに届いたハガキに記載の金額を入力する。
↓
「次へ」
アラートが出る。「控除額は【〇〇〇〇円】です」
↓
「支払金額」
「源泉徴収税額」
「控除対象配偶者の有無等」を選択
「生命保険料の控除額」と「社会保険料等の金額」が迷った。これ入力しなくてもいいんだね。
結局源泉徴収票と同じ(徴収票に無ければ入力しない)でOKという事らしい。
「次へ」
↓
「左記に該当しない方」と同じ入力画面?に値が入力されて表示される。
「次へ」
↓
とアラートがでる。やったね!まあ当然の事なんだけどなんとなく嬉しくなるよね。
「次へ」
↓
「次へ」
↓
おつかれさまでした。
あとは印刷して郵送すればOK。
改行してみた(横
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とあるチャットで仲良くなりある時期は頻繁にスカイプをするようにまでなったネット友達がいた。
まだ相手のことを何も知らないうちは相手のスペック、相手の歴史の断片を相手から聞き、面白かったのだが、
何度もスカイプをするうちに僕は相手に興味がなり、相手に嫌悪感を抱くにいたった。
まずはじめに相手のことを語ろう。
彼女は俺たちに会ったときからブログを始め、私をはじめ、いろいろなそこのチャットの仲間にも、
さらに自身が勤めるバイト先の人にもそのブログを教えて、その人たちへ見られていることを念頭にそのブログを書いている。
そのバイトに受かったというのも私たちが彼女のことを知って後である。
彼女は小説家になりたいらしく、過去にもいくつか作品を書いたことがあるそうだ。
前に私に話したことを何べんも私に聞かせてき、私は辟易する。それに、毎回発言する言葉がほとんど同じである。
山田ボイスのように20種類くらい彼女の発言を録音してボタンにしてそれを使った相手と私がスカイプしたとしてもおそらく気付かないだろう。
それくらい毎回言うことが同じなのである。
「何か面白いことないかな。」「もう終わるの?」「えー」「ふん・・・」彼女は言語障害を抱えているようだった。
彼女は自分を過大評価しており、彼女の作品や彼女自身を認めてくれる人がいい人で、
批判したり、褒めてくれない人は取るに足らないどうでもいい人という二項対立が彼女の脳の中にある。
また、彼女のブログを読めばわかることだが何か彼女におもわしくない出来事が起きたとしても原因は彼女自身にはあるとはつゆにも思わず、
周りの環境のせいであると思っている。
彼女は過去の犯罪に近いような経験も、いい経験、いい思い出だったとして決して反省しようとせず、非を認めない。
スカイプでの話だが、彼女はホームセンターの外に展示されていた商品の机を家まで堂々と持って帰ったことがあるらしい。
僕が今までにほかに万引きとか何か犯罪を犯したことがあるかと問うたら答えたことだ。
ほかにと書いたのは、その時に彼女は過去にシンナーをある時期ずっと吸って酩酊状態を享楽していたこと、
彼女は机を持って帰っていったのだが、彼女は悪いとは思っていないらしい。
罪の意識が無いのだ。彼女に罪の意識が無いと知ったとき私はこの人は本当に病気なんだと思った。
彼女は禁煙をすると私に言った。わたしはどうせまた吸うことになるだろうよと云った。
彼女は絶対に吸わないよといった。しかし案の定彼女は一週間もたたずに禁煙生活をやめてしまった。
彼女はブログに禁煙のメリットはどんどんニコチンの含有量の少ないタバコに変えていくことができることだねと言って自分の禁煙の失敗から目をそらし、今の現状を肯定している。
全てにおいて彼女はこのような態度なのだ。本当に見ていてイライラさせられる。
彼女は普段話す人がいないために私をリハビリとして利用しているというようなことを言っていた。
○○(私の名前)もそうでしょと彼女は言った。そんなわけはない。
彼女は自分の感じていることが他人も同じように感じていると思っている。
彼女が知っているものは他人が知っていると思い込んでいる。彼女の好きなものは他人も好きだと思い込んでいる。
彼女の知っている本が多くあった私の本の書評ブログを見て趣味がいいねといった。
彼女が知っている本が趣味のいい本なのだ。だから彼女は自分と異なる習慣をもつ人が信じられないのだろう。
風呂入るから切るねと言ったら、「きれい好きだね」といった。
私は「普通だ。」と言ったら「うそー?」と信じられないような、あたかも私が異端児化のように言う。
で彼女は概ね個人的なことをみんなにオープンにする性格であるのだが、
その性質は万人に共通するものだと思い込んでいるらしい。
彼女は「今日は何したの。」とか「生きてて何がおもしろい?」と聞いてきたので「言わない。」というと「秘密主義だね。」といった。
このような私の私生活に関する質問をよく彼女はするのだが私は言いたくないと言って彼女には言わないでいると、
何故言わないのか、隠すことではない、普通オープンにするよ私みたいにといった具合に、
彼女は自分の思ってることが万人に共通していると本能的に思っているのだ。
スカイプでも彼女は特に話すことが無いくせにかけてくる。まあ私がバイトでの出来事を聞けば話すのだが
それが終わると彼女は無言になる。おいと言うといまボーっとしていたと言う。
会話をしたことがないと分からないと思うが愚鈍の匂いの立ちこめた空気がこちらまで漂ってくるかのようである。
端的に言うと彼女は馬鹿である。バイトでも店長から「お前は皆に嫌われている。」とか言われるようなことを言っていた。
バイト先での愚痴をいろいろと聞かされた。まあその愚痴の出来事の原因の大部分はおそらく彼女自身にあるのであろうが。
彼女はバイト先で先輩の人の股間を蹴ったり、店長が後ろを向いたら中指をつきだしたりしていたそうだ。
前者はその副店長が後にその日はクリスマスでケーキを上げようと思って通せんぼしていたのだが
彼女はなにかその場の雰囲気に我慢ならなかったらしくそのような行動を取ったということだ。
後者は忘れた。取るに足らない理由だ。被害妄想が甚だしい。それに自身が思っていることは絶対そうだと言って疑わない。
彼女が何かデジカメとPCをつなぐ線が無くなったと言ったときに、
携帯でデジカメ並みの大きさの写真をブログに掲載はどうしてるのと聞いたときに一枚一枚メールに添付していると言った。
私は、ちょうど線がないんならカードリーダーを買えばよいとアドバイスをした。
しかし彼女は「買わない。」と言った。彼女は他人のアドバイスを絶対に聞かない。
そのほかにも私が彼女に対して苛立ちを感じる理由はもっとあるはずなのだが、ここにかけない。
言葉では言い表せないような自分でもよくわからない憎悪を彼女に感じる。
とあるチャットで仲良くなりある時期は頻繁にスカイプをするようにまでなったネット友達がいた。まだ相手のことを何も知らないうちは相手のスペック、相手の歴史の断片を相手から聞き、面白かったのだが、何度もスカイプをするうちに僕は相手に興味がなり、相手に嫌悪感を抱くにいたった。まずはじめに相手のことを語ろう。彼女は鬱病の女だ。彼女は俺たちに会ったときからブログを始め、私をはじめ、いろいろなそこのチャットの仲間にも、さらに自身が勤めるバイト先の人にもそのブログを教えて、その人たちへ見られていることを念頭にそのブログを書いている。そのバイトに受かったというのも私たちが彼女のことを知って後である。彼女は小説家になりたいらしく、過去にもいくつか作品を書いたことがあるそうだ。彼女はスカイプで私にバイトでの出来事を語る。彼女は記憶力が相当悪い。前に私に話したことを何べんも私に聞かせてき、私は辟易する。それに、毎回発言する言葉がほとんど同じである。山田ボイスのように20種類くらい彼女の発言を録音してボタンにしてそれを使った相手と私がスカイプしたとしてもおそらく気付かないだろう。それくらい毎回言うことが同じなのである。「何か面白いことないかな。」「もう終わるの?」「えー」「ふん・・・」彼女は言語障害を抱えているようだった。彼女は自分を過大評価しており、彼女の作品や彼女自身を認めてくれる人がいい人で、批判したり、褒めてくれない人は取るに足らないどうでもいい人という二項対立が彼女の脳の中にある。また、彼女のブログを読めばわかることだが何か彼女におもわしくない出来事が起きたとしても原因は彼女自身にはあるとはつゆにも思わず、周りの環境のせいであると思っている。彼女は過去の犯罪に近いような経験も、いい経験、いい思い出だったとして決して反省しようとせず、非を認めない。スカイプでの話だが、彼女はホームセンターの外に展示されていた商品の机を家まで堂々と持って帰ったことがあるらしい。僕が今までにほかに万引きとか何か犯罪を犯したことがあるかと問うたら答えたことだ。ほかにと書いたのは、その時に彼女は過去にシンナーをある時期ずっと吸って酩酊状態を享楽していたこと、また大麻を吸った経験があるという話を聞いていたからだ。彼女は机を持って帰っていったのだが、彼女は悪いとは思っていないらしい。罪の意識が無いのだ。彼女に罪の意識が無いと知ったとき私はこの人は本当に病気なんだと思った。彼女は禁煙をすると私に言った。わたしはどうせまた吸うことになるだろうよと云った。彼女は絶対に吸わないよといった。しかし案の定彼女は一週間もたたずに禁煙生活をやめてしまった。彼女はブログに禁煙のメリットはどんどんニコチンの含有量の少ないタバコに変えていくことができることだねと言って自分の禁煙の失敗から目をそらし、今の現状を肯定している。全てにおいて彼女はこのような態度なのだ。本当に見ていてイライラさせられる。スカイプも彼女は特に話すことが無いくせにかけてくる。彼女は普段話す人がいないために私をリハビリとして利用しているというようなことを言っていた。○○(私の名前)もそうでしょと彼女は言った。そんなわけはない。彼女は自分の感じていることが他人も同じように感じていると思っている。彼女が知っているものは他人が知っていると思い込んでいる。彼女の好きなものは他人も好きだと思い込んでいる。彼女の知っている本が多くあった私の本の書評ブログを見て趣味がいいねといった。彼女が知っている本が趣味のいい本なのだ。だから彼女は自分と異なる習慣をもつ人が信じられないのだろう。風呂入るから切るねと言ったら、「きれい好きだね」といった。私は「普通だ。」と言ったら「うそー?」と信じられないような、あたかも私が異端児化のように言う。で彼女は概ね個人的なことをみんなにオープンにする性格であるのだが、その性質は万人に共通するものだと思い込んでいるらしい。彼女は「今日は何したの。」とか「生きてて何がおもしろい?」と聞いてきたので「言わない。」というと「秘密主義だね。」といった。このような私の私生活に関する質問をよく彼女はするのだが私は言いたくないと言って彼女には言わないでいると、何故言わないのか、隠すことではない、普通オープンにするよ私みたいにといった具合に、彼女は自分の思ってることが万人に共通していると本能的に思っているのだ。スカイプでも彼女は特に話すことが無いくせにかけてくる。まあ私がバイトでの出来事を聞けば話すのだがそれが終わると彼女は無言になる。おいと言うといまボーっとしていたと言う。会話をしたことがないと分からないと思うが愚鈍の匂いの立ちこめた空気がこちらまで漂ってくるかのようである。端的に言うと彼女は馬鹿である。バイトでも店長から「お前は皆に嫌われている。」とか言われるようなことを言っていた。バイト先での愚痴をいろいろと聞かされた。まあその愚痴の出来事の原因の大部分はおそらく彼女自身にあるのであろうが。彼女はバイト先で先輩の人の股間を蹴ったり、店長が後ろを向いたら中指をつきだしたりしていたそうだ。前者はその副店長が後にその日はクリスマスでケーキを上げようと思って通せんぼしていたのだが彼女はなにかその場の雰囲気に我慢ならなかったらしくそのような行動を取ったということだ。後者は忘れた。取るに足らない理由だ。被害妄想が甚だしい。それに自身が思っていることは絶対そうだと言って疑わない。彼女が何かデジカメとPCをつなぐ線が無くなったと言ったときに、携帯でデジカメ並みの大きさの写真をブログに掲載はどうしてるのと聞いたときに一枚一枚メールに添付していると言った。私は、ちょうど線がないんならカードリーダーを買えばよいとアドバイスをした。しかし彼女は「買わない。」と言った。彼女は他人のアドバイスを絶対に聞かない。そのほかにも私が彼女に対して苛立ちを感じる理由はもっとあるはずなのだが、ここにかけない。言葉では言い表せないような自分でもよくわからない憎悪を彼女に感じる。何か物珍しい動物を見るまなざしを彼女に向け続けていくのだろうと私は思う。こんなに憎悪していても何故か彼女の行く末が気になるのだ。
私
は、ある
大
和
グ
ル
ー
プ
の社員に、
湿った音の
舌打ちを 浴びせられた。
三
歳
く
ら
い
の
子供をつれた、
三
十
歳
く
ら
い
の
男だった。
しかし、彼はなにも悪くない。私の勘違いがすべていけないのだ。
大
和
ハ
ウ
ス
グ
ル
ー
プ
の
、ロイヤルホームセンターというホームセンターでアルバイトをしていたことがある。
その時のことだ。
と呼ばれている。
白地に、緑色の線が入ったカードだ。
ポイントカードとしては
つ
か
え
な
い
カードがある。
それは 金色
をしていて、
大
和
ハ
ウ
ス
グ
ル
ープの 社 員 にしか 配 ら れ な い ものだ。
先に述べた
大
和
ハ
ウ
ス
グ
ル
ー
プ社員の男が、
レ ジ に商品を置いた。
私は
マ
ニュ
アル
どおりに、
「ポイントカードはお持ちでしょうか」
と 訊ねる。
投
げ
て
寄
越
し
た
。
金色だったが、
私
が
ポイントカードを持っているか
訊
ねた後に
そのカードを寄越してきたので、
私はそれを
カ
ー
ドとして使えるほうの
ハー
トワ
ンカ
ード だと
してしまった。
私は、
それをポ
イ
ン
ト
カ
ー
ドとして
読
み
取
ら
せ
る。 エラー音が甲高く鳴った。
それを
二、三回、
繰り返した。
「すみません、これ、
ポイントカードではなかったんですね」
と私は
言った。
湿っ
た音の
舌打ちを
私に
ぶつ
けて
きた。
大
和
ハ
ウ
ス
グ
ル
ー
プ
社員の男が
ガ
ムを
噛んでいたせいで、
ことさら水っぽい音に
それは聞こえた。
「つかえねえなあ」 と、大和ハウスグループ社員の男は言った。
彼の足元には、
三歳くらいの
可
愛
ら
し
い
男
の
子 がいた。
彼はきっと、
大
和
ハ
ウ
ス
グ
ル
ー
プ
社員の男を 父 として見つめながら、
これからも 成長 していく。
大
和
ハ
ウ
ス
グ
ル
ー
プ
社
員
の
男に
良く似た、
人格的にも立派な
青
年に
な
っ
て
いくこと
だ
ろ
う。
全ては私の不勉強が原因で、お客様であるその大和ハウスグループ社員の男には反省するべき点が何一つ無い。お客様の意思を読み取ることの出来なかった私が、全面的にいけないのだ。私はいまでも、その時のミスについて大いに反省しているし、大変申し訳なかったという気持ちでいまも胸が満たされている。
私
は、ある
大
和
グ
ル
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プ
の社員に、
湿った音の
舌打ちを 浴びせられた。
三
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く
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の
子供をつれた、
三
十
歳
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い
の
男だった。
しかし、彼はなにも悪くない。私の勘違いがすべていけないのだ。
大
和
ハ
ウ
ス
グ
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ー
プ
の
、ロイヤルホームセンターというホームセンターでアルバイトをしていたことがある。
その時のことだ。
と呼ばれている。
白地に、緑色の線が入ったカードだ。
ポイントカードとしては
つ
か
え
な
い
カードがある。
それは 金色
をしていて、
大
和
ハ
ウ
ス
グ
ル
ープの 社 員 にしか 配 ら れ な い ものだ。
先に述べた
大
和
ハ
ウ
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グ
ル
ー
プ社員の男が、
レ ジ に商品を置いた。
私は
マ
ニュ
アル
どおりに、
「ポイントカードはお持ちでしょうか」
と 訊ねる。
投
げ
て
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た
。
金色だったが、
私
が
ポイントカードを持っているか
訊
ねた後に
そのカードを寄越してきたので、
私はそれを
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ー
ドとして使えるほうの
ハー
トワ
ンカ
ード だと
してしまった。
私は、
それをポ
イ
ン
ト
カ
ー
ドとして
読
み
取
ら
せ
る。 エラー音が甲高く鳴った。
それを
二、三回、
繰り返した。
「すみません、これ、
ポイントカードではなかったんですね」
と私は
言った。
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舌打ちを
私に
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きた。
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和
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噛んでいたせいで、
ことさら水っぽい音に
それは聞こえた。
「つかえねえなあ」 と、大和ハウスグループ社員の男は言った。
彼の足元には、
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男
の
子 がいた。
彼はきっと、
大
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社員の男を 父 として見つめながら、
これからも 成長 していく。
大
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の
男に
良く似た、
人格的にも立派な
青
年に
な
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いくこと
だ
ろ
う。
全ては私の不勉強が原因で、お客様であるその大和ハウスグループ社員の男には反省するべき点が何一つ無い。お客様の意思を読み取ることの出来なかった私が、全面的にいけないのだ。私はいまでも、その時のミスについて大いに反省しているし、大変申し訳なかったという気持ちでいまも胸が満たされている。
いや、えっと5年かぁ。5年ぶりの日本はどうだい。
5年前だとイーバンクはあったね。新生もあった。確かこの二つ、8年位前からあったよ。
新しく銀行のカード作らなくても大手銀行のカードならそのままデビットとしていける。
みずほ銀行とUFJ銀行(当時)カードはそのままデビット機能が搭載。
東京三菱(当時)のカードは未だにデビット機能がない。→嘘、今調べたら手続き踏めば行けるらしい。
使い方は支払い時にデビットです。と言えばカードリーダー出してくるから
通して暗証番号押して終わり。それで通信が成功すれば支払い完了。
ただ、暗証番号押させるのにこんなオープンな所で出来るかよ、
っていう環境下でやらせるのが腑に落ちない。実生活でのセキリュティ観念が低いからな。
俺は何時も上から雑誌で隠して暗証番号押してるよ。
参考)
http://www.mizuhobank.co.jp/useful/debit.html
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%87%E3%83%93%E3%83%83%E3%83%88%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%89
今まではフェイス信者(ショップできた当時から愛用)だったが、
今回知人にすすめたところトラブったので、代わりのお勧めメーカーを物色中。
知人トラブルは、オプションで20in1カードリーダーを付けたら、フロントのUSBが使えなくなって送られてきたというもの。
購入時のBTO画面で注意書きがあったはずといわれるが、普通フロントのUSB使えなくなるとは思わないだろwwwwwフェイスwwww ということで、知人にはケーブル買ってきて問題解決。
フェイスさんよ、700円のケーブル代とちょっとした手間で解決できるトラブルなんだから、1000円作業料取るシステムにすりゃいいのに。初心者にはなぜそうなったかなんて分からんよw
世の中には、どうしてもネットは実名じゃないといやなんだ!!言論には責任をとらせたいんだ!!って主張する人もいるようなので、*.ac.jp/*.go.jpの例をヒントに、政府が信用保証するドメイン*.pe.jpていうのを新しくつくって、そのドメインを使って嘘書いたら罰金徴収しますよというシステムを作ったらどうだろう。(peてのはpersonの略。)
まず、「住基ネット番号を暗号した文字列.pe.jp」ドメインが各個人に割り当てられる。で、個人のマシンに繋がったカードリーダーに住基ネットカードを挿しこんでパスワードを入力(生体認証でもいいや)すると、政府が提供するプロキシ「暗号文字列.pe.jp」のプロキシを通して書き込みができるようになる。
すると、掲示板でもどこでもIPが晒せるところなら、わざわざ実名を晒さなくても、その個人が書いたことが政府によって保証されるから個人の同一性が保証されるし、嘘もかけなくなる。2chの書き込みだって*.pe.jpだけ見れるようにフィルタをかければ、嘘のない情報だけを見ることができるようになるだろう。新聞だって、記者署名欄に*.pe.jpを晒すことで、新聞記事の信用を取り戻すことができるだろう。
おもしろいアイデアだと思います。ドメインを使って信用保証というのがおもしろい。
ただ、嘘であるかどうかの判定に関してはいらないような気がします((裁判官だって真実は分からない。あくまで便宜上事実認定しているに過ぎない))し、政府に都合の悪いことは嘘認定されてしまう気がします。権力は暴走しがちであるから三権分立などいろいろな仕組みを利用して暴走の抑制を試みているわけで。
http://anond.hatelabo.jp/20070119170005の人の言い分はよく分かります。言論の自由ということを考えると保証するのは非政府組織の方がいいと思います。
クラッカーの心配もきりがないような。セキュリティーに"完璧"なんてありえないわけですし。
http://anond.hatelabo.jp/20070119160135
「どうしてもネットは実名じゃないといやなんだ!!言論には責任をとらせたいんだ!!」って主張する人のエゴって面も否定できない。そういう人のためだけに発言者だけがコストを負うというのもバランスが悪いですよね。
といった感じで"信用をお金で買う仕組み"ではどうでしょう。
GnuPGが一般の人にも使いやすくなればいいんですが。現状だとちょっと敷居が高い感じがしますね。
2chもはてなもmixiも、*.ne.jpとか*.or.jpとか*.com/net/orgで書かれてあったら、匿名だろうが実名だろうが、書き込みは釣りだと思って、まず疑ってかかるのがネットの常識でしょ?なぜなら、いくら実名を晒したところで、それが本人の書いたものであるって検証することなんでできないんだから。
少しは信頼できるのが*.ac.jp/*.go.jpで発信されている情報。ここで実名を晒して書いてあることは、信用を重視している団体から給料を貰っている人間が書いてるってことがはっきりわかるから、(嘘を書いたらその団体からクビにされる)それなりに信頼できる情報であることが多い。(まぁ嘘もときどき混じってはいるけど)
世の中には、どうしてもネットは実名じゃないといやなんだ!!言論には責任をとらせたいんだ!!って主張する人もいるようなので、*.ac.jp/*.go.jpの例をヒントに、政府が信用保証するドメイン*.pe.jpていうのを新しくつくって、そのドメインを使って嘘書いたら罰金徴収しますよというシステムを作ったらどうだろう。(peてのはpersonの略。)
まず、「住基ネット番号を暗号した文字列.pe.jp」ドメインが各個人に割り当てられる。で、個人のマシンに繋がったカードリーダーに住基ネットカードを挿しこんでパスワードを入力(生体認証でもいいや)すると、政府が提供するプロキシ「暗号文字列.pe.jp」のプロキシを通して書き込みができるようになる。
すると、掲示板でもどこでもIPが晒せるところなら、わざわざ実名を晒さなくても、その個人が書いたことが政府によって保証されるから個人の同一性が保証されるし、嘘もかけなくなる。2chの書き込みだって*.pe.jpだけ見れるようにフィルタをかければ、嘘のない情報だけを見ることができるようになるだろう。新聞だって、記者署名欄に*.pe.jpを晒すことで、新聞記事の信用を取り戻すことができるだろう。
まぁ、問題は嘘を判定するのが誰?ってこと(真理省が判定するのはヤダって人も多いだろう)、そのうちスーパーハカーがIP偽装するよね?ってこと、住基ネットカードと生体パーツを盗まれたらやり放題だよね?ってことかな。誰かもっと良い案ない?