バカっていうか、興味ない人っていうのは絶対いるしね。
抜き出しても全部同じだからつまんねーよ
個人的な予想です。間に受けないでください。
・自営業(個人商店、飲食など)、フリーランス(Webページ作成、小説家など)
個人の力量がはっきり出る自営業、フリーランスのほとんどが、生活困難なレベルにまで落ちるでしょう。
しかし一部のカリスマ性を持った人間には仕事が集中するため、その人達は収入が今の2倍以上になるでしょう。
・出版
大きい体力のある出版社と、ニッチ特化の会社以外はなくなるでしょう。
インターネットに逃げるか、紙に固執するか、どちらにしても厳しい戦いになりそうです。
残念ながら、この分野において日本のアドバンテージは無くなってしまいました。
・新聞
おそらく最も今後10年で、つらい立場に置かれるであろう業界です。大新聞の一社は潰れるかもしれません。
・テレビ
なくなるとは言いませんが、今までの殿様商売は期待できません。
はっきり言って、今のテレビには魅力がありません。
・印刷
紙への印刷以外の収入源を持たない会社は、潰れるか、大手に吸収されるでしょう。
大手の一社は大幅な方針転換を行うかもしれません。
地方から人がどんどん減っていくため、大容量輸送手段としての鉄道の価値は無くなります。
既存路線がバスに置き換わっていくでしょう。北海道、四国、中国、山陰地方の各鉄道会社は今以上の覚悟が必要になります。
・軽電(家電、弱電)
半導体を作ったり、パーツを組み合わせて家電を作ったりする仕事は今までは割のいい仕事でしたが、これからはそうはなりません。
技術、労働力のアドバンテージが日本に消滅してしまった今、アイディアと特許でしばらくは持つかもしれませんが、今後どうなるかは不透明です。
真に業界のことを考えるのであれば、大規模な吸収合併が必要でしょう。日本にメーカーは多すぎます。
家具や家電、パソコンを店頭で売る必要はどこにあるのでしょうか。
郊外に置かれた巨大な量販店はほとんどが店じまいするでしょう。
・パチンコ
いくら何でも作りすぎた感があります。客は今後携帯ゲームに流れるでしょう。
・風力、太陽光
効率の悪いこれらを押す動きは今は持て囃されていますが、そろそろ限界に近づいています。
・教育
進研○ミの漫画は楽しいですが、この業界は少子化の影響が止まらない限り未来は全くありません。
塾や習い事と言った子供相手の業界人はもっと真剣に少子化対策を訴える必要があります。
・地方電力、ガス
この分野は人口がそのまま収益に直結するため、地方における人口減は組織維持の死活問題になります。
騙し騙し使ってきたインフラ設備が限界に近づいた時、国に支援を行う体力は残っていないかもしれません。
楽な仕事で給料をもらえる市役所窓口職員や国立大学職員になるのは今までは魅力的でした。今後は逆になります。
日本が公務員全体を食わせることができなくなりつつあります。人が入ってこない以上、仕事量は今の倍になるでしょう。
自衛隊、消防、警察、教員には若干の補填が行わるでしょうが、それ以外の待遇は悪化するでしょう。
日本全体の価値が沈んでいく以上、不動産や金融商品も一緒に値下がりします。
買う人も、売る人も少なくなれば、業界全体が縮小するのも納得です。
・重電、強電
日本全体が沈んでいく以上、インフラ設備は今以上に延命されるでしょう。新規発注は少なくなると思って間違いありません。
希望があるのは軽電と違い、まだこの分野においては若干日本が先行しているということです。沈みきってしまう前に海外を目指すべきです。
・IT
個人的にはITに未来は無いと思っています。6割以下に入れても良かったと思っています。
物を運ぶ必要がない、データでやり取りできるというのは、仕事の流動性が非常に大きいということです。
今は日本語の壁に守られていますが、企業の、英語の出来る人材は増え続けています。
ゼネコン式の労働集約型産業で在り続ける限り、仕事は日本から流出していくことでしょう。
パチンコ、家庭用ゲーム、ゲームセンターの人間がなだれ込んできます。
インターフェースの修正が進めば、囲碁やメダルゲームをやっているような高齢者も流入してくるでしょう。
行き場を失った人間が配給され続けるので、成長して行くことでしょう。低賃金、過密労働が大きな社会問題になります。
>バカと老人…
家電量販店が無くなるとは言っていません。ただ、郊外型の巨大店舗は無くなるであろうと言っているだけです。
街中の駅前は残るでしょう。
バカはそういった店で買います。街に行くわけです。
地方に残った老人は、今後家電なんか買いに行くことはなくなるでしょう。彼らはおそらく電話で全てをすませます。
>多分、誰もがうっすら気づいていると思うが、人口減少することによる市場の縮小は避けられない。
日本全体が沈下していくことは明白なので、これから成長するには他者から奪うか、海外に逃げるか、単価を挙げるかしかないわけです。
>目先の仕事で手一杯
貧すれば鈍す。物質的、時間的なゆとりが無くなった日本でドラえもんは無理ですね。
>そこらへんが書かれていないので、なんとなく人間何もすることなしに弱っていく未来しか描けてない
10年、20年の短期間では社会も人間も変わらないというのが私の意見です。
50年後ならイノベーションが起こっているかもしれませんが、そんなもの予測不可能ですし。
追加で成長産業を挙げるとすれば
大穴としては
でしょうか。まぁまず無いでしょうが。
>それはどうだろう。山手線沿線のようなアクセスメリットのある駅前店舗だけが残り、他は郊外型が駅前店を駆逐する、というのが妥当だと思うが。
私はろくすっぽに東京など行ったことがない田舎者なので、山手線のアクセスや東京の「郊外」がどの程度なのかわかりません。
ただ、地方(北海道)に住んでいる私の郊外型店舗のイメージというのは、なにもない真っ直ぐな道にどでかい店がくっついているイメージ(ロードサイド店舗)です。
市街地にあるような巨大店舗はまだ10年は付近の店や商店街の客を吸収しながら生存するでしょう。
>どちらにせよこの動きが加速するには、免許証の年齢制限の上限導入は必須。これがないなら老人は99歳でも車に乗る。
あくまで主観ですが、市街地の高齢者は自家用車よりもバスを利用している方のほうが多い気がします。市街地から離れたところにいる高齢者は…やっぱり車に乗るのでしょうかね。
>老人は、意外と「自分の目で見たものだけ信じる」人が根強いよ。この10年でジャパネットに取って変わるほど流れは強くない。
電話で済ますというのは、通販ではなくて、電器店に電話をして店員に何がいいかを決めさせて、持ってこさせるということです。
確かに目で見て判断するという人は一定数いると思いますが、テレビ、冷蔵庫、電話に限らず、あらゆる電化製品はもはや機能が付加されすぎて何がいいのか一目ではわかりません。
若いうちであればインターネットや口コミ情報を調べ上げて、自分の環境にあった最適なものを選ぶことができるかもしれませんが、年を取れば何よりもまずめんどくささが先に立ちます。
そんな訳で、実際に見て自分で判断するよりも、店員に任せたり、息子や娘にほしいものを頼んだりする方が、彼らにとって楽なのではないかと思うのです。
いや、別に本当に遊んでると思ってるわけでもないらしい。「遊んでる」って表現する以外は普通なんだよ。
遅くまで実験して大変だな、とか言ってくれるしね。
俺は論理的。そこらのキモオタとはひとあじ違うんだぜ?冷静できゃっかんてきなかっこいい俺を見てくれ!
という自己愛と虚栄心丸出しで演説してる自己陶酔キモオタこそ至高
仲間のキモオタすら自分を飾り立てる道具としかみなさずトコトン利用するその姿
そういうやつ見つけたら紹介してくれ
そちらの方が素人には難しいってことなら分かるけど。
自分のことを誰かに紹介するときでも、まだ大学で遊んで~といったような。
そんな腹立つとかいうわけでもないんだけど、なんで遊んでるっていうんだろう。
父親からしたら働いてるわけじゃないんだから遊んでいるなのかもしれないけど、別に遊んでるわけでもないんだけどな。
ほかの人の子供が大学に通ってるときでも遊んでるって表現するから、以前話したとき意味がわからなかった。
「○○さんのとこの娘さんはまだ遊んでるらしいぞ」
「遊んでる?」
「進学したらしい」
って感じ。いや、普通に進学したでいいじゃん。そのほうが伝わるじゃん。
父は別に大学に通うのが本気で遊んでるとか、しょうがなくいかせてやってるっていう性格でもない。むしろ大学ぐらいでときなさいっていう考え方なんだけど。
謎だ。
『お洒落に気を遣うと愉しいよ』って書くから問題なのであって 『お洒落に気を遣うと女の子にもてるよ』って書けばいままでと何も違うことを書いていない。
1つは服オタの事を忘れているという今まで通りの指摘はおいておいて
もう外見で人を判断するという価値観に共感できない人がオタクである。なぜならば、外見よりも特定分野の知識や特定分野のグッツ収集など 特定分野に対して深いことが価値観というのがオタクなんだから。
でいいんじゃないかな?
そもそもアキバ系クラブというのがおかしい。 アキバ風クラブの間違いだろ。クラブがメインで話ししてるんだから。
アキバ系がメインなら、濃ければ何でもいいという話になって、モテるモテないという話が出てくるのがおかしいわな。
まぁ、やっかみだけど。
四ヶ月前、ぼくはキレイな女の子を抱きたいと思った。いや、その前からずっと抱きたくてはいた。
その気持ちがバケツのなかに溜まっていって、縁から溢れ出したのがどうやら四ヶ月前だったらしい。
でも、まったく女の子の知り合いがいなかった。周りに女の子がいないんじゃ、口説けやしない。
ぼくはけっこうシャイだから、友人に紹介してくれとも言えないんだ。どうしようかと考えた。
結論は早かった。そうだ、ナンパをしよう──。
女の子と仲良くなりたい。でも、接点がない。だったら、ナンパするしかない。明快なロジックだろ?
そして、四ヶ月たった今、なんとぼくには二人のセフレがいる。どちらもとびきりの美人だ。
いったいどうやってそんなことが可能になったのか? どんな魔法を使ったのか?
それをここに記したいと思う。女の子を抱きたいと思っている男の子はたくさんいるはずだ。そんな男の子たちの一助になってくれることを願う。
では、今から説明をしよう。だが、その前にちょっとだけきみの部屋にある本棚を眺めてみてほしい。女の子が抱きたくてたまらないときに買ってしまった、恋愛ハウトゥー本はないかい? あったらそれはゴミ箱に投げ捨ててくれ。きみにそんなものは必要ない。
ナンパ師がよく言うメソッドに「100人に声をかければ1人はゲットできる」というものがある。
確かに多くの女の子に声をかければ、いつかはサクセスすることだろう。
しかしだからといって数をこなすことが目的になってしまえば、ナンパは単なる徒労になってしまう。
ぼくも「綺麗なお姉さんとエッチなことがしたい」という思いが空回りして、銀座で声をとにかくかけたことがある。
しかし、たくさん断られたらそのぶん傷つくし、女の子を探して歩きまわるのは、当然だが疲れてしまう。
それで女の子と仲良くなれたら言うことないだろうけど、心に傷を作ったうえに何もなかったら、わびしい気持ちでいっぱいになってしまう。
一日予定をあけて何時間もナンパをするだなんて、フルマラソンに出場するようなものだ。
訓練を積んでいないと身体がぼろぼろになって、最悪ケガをしてしまう。
ぼくが望んでいるのは何十人もの女の子とセックスをすることじゃない。
ひとりでもいいから甘えたい気分のときに抱きしめてくれて、ムラっときたときにエッチをさせてくれる、そんな優しい女の子が欲しいんだ。
だから、長時間ある場所に張って女の子に声をかけるなんていう方法はすぐにやめた。体力がもたないんだ。
そこでぼくのようなライトなセフレ待望者でもできる、フルマラソンじゃなくて短距離をランニングするようなナンパ方法を考案した。
ぼくがやった方法はとってもシンプル。普段どおりの生活のなかで、いい感じの女の子を見つけたら声をかける。これだけだ。
もうちょっと具体的に言おう。ぼくが声をかけるので一番多いのは駅の改札を数メートルでたところ。
これは大学やバイト先に行っているとき、もしくは家に帰っているときに電車内で見つけたステキな女の子をちょっとストーキングして声をかけているってことだ。
自分から無理やり探しに行くのは疲れるからしない。日常生活のなかで、思わず抱きたいと思うような女の子が通りすぎたときだけナンパする。
ナンパ師が声をかけるとき、いろいろと妙ちきりんなテクニックを考えだして実践しているらしい。道を聞くふりをしたり、だとかね。
だけど、ぼくはそんな面倒なこともしない。声をかけるときのセリフは完全にテンプレートで決めている。それはこんな言葉だ。
「すみません、さっき電車のなかで見かけて……一目ぼれしちゃいました!」
変な飾りつけはしない。ストレートに、シンプルにいく。そもそも技術がないんだ。テクニックに頼ることはしない。
ナンパするかを決める基準はぼくの好みに大きく依存しているが、ナイスな女の子に片っ端から声をかけても無駄だ。
さっきも言ったようにたくさんの女の子をナンパして、たくさん断られることは心の傷を深めるだけだ。そんな悲劇は避けよう。
では、どんな女の子がナンパに応じてくれるのか? ズバリ言おう。20代後半~30代後半で、小奇麗にしている女の子だ。
ケバかったり、若い女の子に対抗しようとしている女の子は除外した方がいい。そういう女の子はやたら自分の価値を釣り上げてくる。ババアのくせに。
遊んではいないけど、異性の目を意識してしまう・・・そういう女の子が格好のターゲットだ。
移動中の電車のなかで年はいっているけど小奇麗ですてきな女の子がいたら、心のなかで問いかけてみよう。
「ちょっとシワはあるけど……うん、抱きたいな」
そう思えるなら声をかけるんだ。ぼくはそうしている。
実はナンパが成功するか否かは声をかけたときの反応でわかってしまう。
「一目ぼれをしました」と言った瞬間に、不意をつかれながらも女の子が「あはっ」と笑ってくれること。これが成功の絶対条件だ。
「は?」と反応が鈍かったり、こっちを怪しんでいたり、あからさまに嫌な顔をするときは、これは絶対に上手くいかない。そのあとにどんな言葉をかけたって、どんどん不快な気持ちにさせていくだけだ。こんなときは潔く諦めよう。
こちらのストレートな好意を嬉しがってくれる女の子。こういう女の子は話していると終始口元が緩んでいて、こちらも気が楽になるし、上手くいくことが多い。
第一声で笑ってくれたら、あとは普通に会話をすればいい。どういう人で、どんな趣味か聞いて、自分はどんな人間かを自己紹介するんだ。
ナンパ本には冗談をたくさん言って笑わせろだとか、女の子の持ち物を褒めていい気分にさせろだとか書かれているけど、ぼくの目的は普通に仲良くなることだ。そこに高度なテクニックは必要ない。
無理してハウトゥーに書かれている技を実践してみたってうまくいかないし、疲れるだけだ。
余計なことは考えずに、自然体に。それがぼくのモットーだ。
女の子が大好きだとつい知り合ったその場で抱きしめたり、キスをしたりしたいなって考えてしまうけど、そんなことをすれば逮捕されてしまう。
ナンパ師の自慢を聞いていると、会ってすぐに漫画喫茶に行って生でセックスしただとかいうエピソードが出てくるけども、そんなことは技術力を積んだその人だからできることであって、基礎を学んだ身ではないぼくにはできるはずがない。
一度だけ、ウォーキング中の主婦をナンパして、何時間もウォーキングに付き合っていたらちょうどよくホテルが見えてきたので、そのまま入ってエッチしたなんてことはあった。しかし、その子とはそれっきりだし、初対面で女の子を抱けるなんてことはその一回だけだ。
ナンパが上手くいったら、あとは普通にデートを楽しもう。すぐに身体を求めるんじゃなくて、相手が心を許すのを待って、もし向こうも望むのならばエッチをする。そのぐらいの気持ちでいいんだ。
ぼくはそばにキレイな女の子がいるだけで幸せな気分になれるので、結果的にその子を抱けなくても満足している。がっついたって良いことはない。むしろ、傷つく可能性のほうが高い。
ぼくが重視したことはとにかく疲れずにナンパできることと、抱けなくたっていいと目標を低く設定すること。
無理をしたって続かないし、高い目標を設定してしまうと、あとでがっかりすることも多くなってしまう。それは精神衛生に悪い。
そうやって、日常生活から半歩だけ冒険する形でナンパを続けてみて、何人かの女の子と仲良くなれた。
そう、たった数人の女の子だ。でも、ぼくはそれだけで満足だ。たくさんの女の子を抱くことが目的ではない。
いま、ぼくは幸せな気持ちでいっぱいだ。いつだってぼくを受け入れてくれる女の子が二人もいる。
その子たちはぼくが望んだらいつだって会ってくれるし、もちろんセックスをさせてくれる。
情けなく甘えたら頭を撫でてくれるし、身体のどこを触ったって怒らないし、何度も何度もチューをさせてくれる。しかも、美人。
二人とも働いているし、一人は結婚しているから予定が合わないこともあるけども、どちらかとスケジュールが合うときは必ず会って、幸せな気分にさせてもらっている。
ナンパを始める数カ月前とはほんとに大違いな、とってもハッピーな毎日だ。だって、そうだろう? キレイな女の子を定期的に抱けるんだ。こんな幸せなことってない。
きみもこんな生活を送ってみたくないかい? きみにもできるよ。ぼくの方法を実践すればね。
The show must go on. やりつづけるんだ、きみの夢をかなえるために。
要約:Tumblrは日記帳としてもソーシャルなブクマとしても使えるので、ダイアリーとブックマークを止めてTumblr一本にすると捗ります。
なります。
はてなダイアリーで個人的に便利だと思っていたのは次の4点です。
このあたりは Tumblr にしてもだいたい大丈夫というか、むしろよくなります。
ブクマ的ポストと区別して整理したい人は、タグ(「日記帳」など)をつけると便利です。
真面目に付け加えておくと、やはり少し違うものが貼られる、上がってくるという感じはあります。
やってみて肌に合わない思った人は、Twitterのほうがいいかもしれません。
ブックマークでは「あとで読む」な使い方もしばしばやりますが、その感覚でTumblrをやると
「クォート無しでリブログするとはけしからん」と偉い人から言われたりします。
慣れてくると自然に、リンクだけのリブログが物足りなくなります。
結論から言うと、
移行するというのがおすすめです。
このご時世何が起こるか分からないのでエクスポートはできるうちにしておきましょう。次のページを参考にしてください。
過去のエントリを全部Tumblrにインポートしたいという人は、頑張ってくださいというしかないです。
どうしてもやりたければTumblr APIを使うか、どこかでツールを探してくればできると思いますが、
面倒だし、実際インポートできても大した実益はなさそうなので、私は諦めました。
インポートできても結局、誰も新しい方を見にはきません。
最近の検索エンジンは賢いので、コピーだと認識して相手にしてくれません。
そもそも種類の違うサービスなので、インポートしないほうが後腐れなくていいんじゃないでしょうか。
まだアカウント持ってなければ作りましょう。
Markdown は GitHub とかでも使えるグローバルスタンダードな感じですし、慣れればはてな記法と大差ないのでこの機会に覚えましょう。
http://blog.2310.net/archives/6
いままでTumblr使ってなかった人は、まずは誰かフォローしないと寂しいと思います。
はてなーの皆様におかれましては、まずは http://otsune.tumblr.com をフォローしてそこから芋づる式に増やしたり、
http://mao.s151.xrea.com/tumbrowser/text.html でこれはというリブログをしている人をフォローするのがおすすめです。
公式ブックマークレット http://www.tumblr.com/goodies をとりあえず使ってみましょう。
Tumblrの検索性ははてブやはてなダイアリーと大差ない(=いまいち)ので、
ifttt を経由した Evernote への自動保存を設定しておくと便利です。
さらにヘビーに使う方には、Tumblr の代名詞とも言える秒間10リブログな廃人ツール、
Tombloo (for Firefox) と taberareloo (for Google Chrome) もあります。
お好みでどうぞ。