名前を隠して楽しく日記。
愛とか恋の話ではなくて人付き合いとかそういう意味で使われる
「人を好きになる」「他人を好きになる」みたいな言葉なんだけど
自分はほんとうに他人とのコミュニケーションが苦手で雑談とかできなくって
どうやって改善すればいいかわからなくて本を読んだり人に聞いたりしたところ
この「人を好きになる」という言葉によく出会うようになって「好きになる」ってどういうこと?
と様々な角度から考えたんだけど実は「好き」の定義よりも「人」の定義が大事なのかと思って
100回見たら浜田殺したくなるだろう
ワイも煩悶した末、以下の心がけにたどり着いたやで
男女雇用機会均等法や1999年改正均等法、女性活躍推進法など女性の社会進出のための法令もある。
なので今の日本では女性の社会進出なんて、国民全員の「総意」のようなものであると錯覚していたのではないか。
しかしよく考えてみると、国民全員を巻き込むような形での女性活躍の是非を問うたことがあっただろうか。
女性の社会運動は戦前から存在し、戦後はGHQ指導の形で憲法に男女平等が明記され、戦後80年の間に色々な法令が作られた。
しかし、どれも総選挙や国民投票という形で、例を挙げれば郵政解散のように国民全員でコンセンサスを決めた過程は無かったと思う。
1989年参院選のマドンナブームについては、あれは自民党のリクルート事件の逆風に過ぎなかった。
2014年の衆院解散総選挙では、女性活躍を打ち出した安倍政権への審判の選挙であり、これが戦後初めての国民的コンセンサスとなった(結果は安倍政権の圧勝)。
こうして考えてみると、最近まで女性の社会進出そのものの是非を問うた国民的合意は存在しなかったのである。
世の中が何となく「これからは女性の時代なんだ」という雰囲気があっても、実際に女性が社会に出てくる場面に遭遇すると、日本人は簡単に保守化した。
数百円の前半で含蓄ありげな御告げ()が読めるので毎年年始には引くし、観光地でもイイカンジに寂れた御神籤機器があったら引く
(昭和の頃にドライブインの卓上によくあった球形で星座の説明書きが表面に表記してた御神籤機をやらせてもらえなかった反動かもしれない)
構え
細川真作 205号室に居住していた男で板橋ジャパンが存在していた時代にあまりにもうるさい、佳代子(ほらほらおばさん、無法地帯うちにはルールありません、絶対ウソ男)
全盛期時代、 平成30年6月? 佳代子のオヤジが電話で発狂、わりゃなにもんじゃ?おんだら、今から底にいって追い出すぞ!(尾崎正和の親戚) カズモと、柴内の合同で一回
河川敷で歌わせてみたが延期されるでしょうといった書き込みにより水道停止(7月27日) 一説は、俺の方がうまく歌えるという意見があったことから、 任介が、ここに武器を置いておくぞ
という書き込みをしたが、そこにあるわけがないので、 11月9日に発砲して胴体もげる、 12月25日には蓮根で発砲の可能性、 2月15日に警視庁へ発砲後、 2月24日
真夜中の運動会か? 3月2日、延岡で発砲、2ちゃんねらーが制止、 5月31日、新河岸で発砲、 6,7 荒川土手一帯で発砲、 11月6日、 荒川大橋下で発砲、
11月27日 法務省に発砲 12月15日 延岡城山交番向こうで発砲、
令和元年11月17日(突然勝手にゴミを出したりしてどうしたのでしょうか???、勝手にごみを出さないでください、料金も勝手に請求しないでください!)
ふと思ったんだけど、「トロフィーワイフ」の対の呼び名って何かあるのかな。
トロフィーワイフ、というのは、地位や富や名声を手に入れたおっさんが、若くて見目がよく中身のないおねーちゃんを自分の手に入れた「成功」のシンボルのように侍らせてる状態を揶揄する言葉だよね。でもトロフィーワイフ側にも戦略とか計算とかがあって、年若いうちに、勝負できる見目だけをひたすら整えて、中身はスカスカな方が受けるからスカスカな風を装い(あるいは本当にスカスカにし)、それら努力の結果として自分をトロフィーワイフにしてくれる「成功者」を旦那として捕まえることに成功するわけだよね。その結果勝ち取ったその「旦那」のことを、トロフィーワイフ界隈では何て呼ぶんだろなあ。まさか「おぢ」じゃないだろうしさあw