名前を隠して楽しく日記。
飛頭蛮のように、美少女の頭部と身体が分かれていて、頭部からは首の代わりに男性器が生えており、身体側の首元は女性器になっている。
通常は挿入状態であるが、頭部を身体から引き抜くことができ、また引き抜いたあとの男性器をディルドのように使うこともできる。
ああ、わかる。とてもよくわかる。
いつものように眠って、そのまま苦しみなく死ねるならと思わないことはない。
職をかえて上向く自信もなく、
このまま生きていても幸せになる道が見えない。
何の才能もなく、ただ惰性で生きている。
死にたいと考えないやつは
幸福な生活を送ってるか、考える事もできない極限的状況にいるやつなんだ。
後者は気付いた瞬間に理性も飛んであっさりなんて事もあるが。
他人に生きる事を選ばせようとする人々が羨ましい。
幸せなんだろうなと。
俺達にも幸せへの道があると勘違いするぐらい幸せなんだろうなと。
幸せの波にもまれ過ぎて幸せな感覚が麻痺する人もいるぐらいに幸せなんだろうなぁ。
もう無理なんだ、自分の手で這い上がれるような時期は過ぎた。
かえって迷惑をかけそうですらある。
ただそれだけの権利が欲しい。
こういう人に対して、女子トイレ使わないで男子トイレ使えってのはかなりきついと思うんだが
おそらくなんだけどさ、もう普通にこういう人たちは女子トイレ使ってると思うぞ?
お前らが気付いてないだけでさ
今日はいつもお世話になっているどうぶつ病院の月に一度のフードの日だ。
うちのワンちゃんは一歳で去勢してるので、ニュータードというドッグフードを食べさせている。
前野町1丁目43-6であると、 高橋功という表札の一戸建てが最も不審。1年前になんか夫が玄関に出ていて、妻がどこかから帰宅した、最近は、老人ホームの送り迎えの
車が来るので、 夫、妻、息子、高齢者で住んでいると思うが、出て来ないし何もしない一軒家としてこの辺りでは有名。
何もしないというのはここの人が夢枕に立つこともないし、裏で何かをしていることもない。 それに対して、ときわ台メリーガーデン内の者は、ここ1年で大量に夢枕に立っている。
1990年代に女装の手伝いをしてくれる女装サロンっていうのがあって、その中の一部の店は店員と女装レズプレイが出来た(相手は女装男性ではなく女性でリードしてくれることが多い)んだが、勃起した男性器を言葉責めされたら「しっぽの一部です」と言うように、って(客にとっての)対策マニュアルが出回ってたな。それがコンビニエロ本(実写主体)のマンガ形式での風俗レポートに書かれてた。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20190929183228
数年経てば奪われる!という発言に対して数年たっても奪われてないねという話をしてるのに
まだ途中だ!半分奪われた!ゲームは奪われた!今後は奪われる!って永遠にゴールを後ろにずらせる詭弁なんだけど自覚してんのかな?
何をもってして「勝ち」なのか。
俺は、自分が楽しけりゃ勝ち派。
他人と比べる人は、一生誰にも勝てないから、どんどん世界を狭めて「この界隈では俺が1番」みたいなこと言い始めるから可哀想。