30はオバザンだろ。
25歳なので微妙なところ
お前もおっさんじゃないのか?
https://news.yahoo.co.jp/articles/b4072723cf0270b899d3a34993034cfd7187de0b
こういう綺麗ごとを言う人が総理になってなくて、
>>菅は自分の意に沿わない者を敵とみなし、潰しにかかる。
辛い。
人生がずっと辛い。
幼少期は横暴な父、ヒステリックな母に振り回され、その横暴な父が多額の借金を残しようやく
亡くなってくれたと思ったら、母が精神病になった。
食べ物を買ってきて、話に付き合う。
時々、理不尽なことを言われたり、
眠れない日もある。
誰か、助けて欲しい。
でも助けてくれる人は誰もいない。
兄が一応いるが、中卒で世間知らず、
高校の修学旅行だって、お金が無くて行けずに学校で自習してた。
部活も出来なかった。
付き合いができず、どんどんみんな離れていった。
もう嫌だ。
集中ができない。
エンジニアになれたのに全く集中できない。
それに追い打ちがかかるかのように
一昨日、大きなやらかしをした。
もう嫌だ。
何ってもうまくいかない。
何も出来ない。
やらかしをしても母の面倒を見ないと行けない
ただでさえ、頭の悪い人間なのにこれ以上
負荷をかけないでくれよ。
辛い。ほんとに辛い。
東中野の駅を出て雑居ビルが並んでいる路地に入ったあたりに、「本」という黄色い看板が出ていたので前から気になっていたのだが、行く機会はなかった。先日、待ち合わせで時間ができて手持ち無沙汰になったので初めて行ってみた。
店内はよくある古本屋のたたずまいだったが、棚に並んでいる本は古い洋書が多かった。一冊手にとって開いて見ると、全く読めない記号のようなものが並んでいた。これは楔文字か何かなのだろうかと思ったが、自分には知識がなかった。日本語の本もあるにはあったが、ほとんどが有機農業か「自然なお産」と書かれた本だった。
カウンター代わりに置かれた事務机の奥には、引っ詰め髪で黒いロイド眼鏡をかけた女性が一心に楔文字のようなものを読んでいた。こちらの存在に気がつくと、何か探しているのかと尋ねてきたから、焦った。
前から気になっていたのでちょっと入ってみたと正直に言ったところ、女性はとくに表情も変えずに「そういう方わりといらっしゃいますよ」と言うが早いか、机の引き出しから薄いパンフレットみたいなものを取り出して渡してきた。「ところでフェニミズムというものをご存知ですか、うちはそれの専門書店なんですよ、思いなしを捨てて自然のままに生きることを目指している集まりです、よかったらこれ、ご覧になってください」
断るのも気まずいし、待ち合わせの時間が迫っていたのでパンフレットを受け取って駅に向かいながらパラパラめくると、富士山の麓で農業に励んでいるさまざまな年齢層の女性が映っているページがあったりして、よくわからない内容だった。そのままリュックサックの中に突っ込んで待ち合わせ場所に向かった。パンフレットはどこにいったか今はわからない。