科学者「銀河の恒星数を集めるために必要な総質量を仮定した時に、存在するはずの未観測の物質ですね」
科学者「と言われましても、銀河の恒星を維持するためには絶対存在しないといけないのです」
科学者「恒星の数が少ない銀河では無い場合もあります!そして、暗黒物質が無い銀河なんてあり得ないので大発見なのです!」
カツオ『はーい、どうしたの父さん?』
波平『わしの頭を見てどう思うか?』
カツオ『んー、いつもと変わらないけどー』
波平『というわけだ、さあ、帰った帰った』
この時期になると最終回になるアニメが多々あるが、見る気になれない。それまでは面白くみてて、次の回がはやくこないかなって感じなんだけどなぁ。ドラマとかだと最終回はちゃんとみれるんだけど。アニメって現実にないことを描いててそれが終わるのが寂しいっていうかずっと続いててほしい。ま、現実見ろよって感じだけど。こういう人いませんか?
なら俺でなくてもいいし、そうであっても、それはそれで良い
それってタダ飯目的…
掃き溜めに近い
陰キャだけど、自分でもよくわからないが、また可愛い子と二人でごはん行けた
「…この子かわいいけど、絶対相手にしてくんないよな…でも話したいなー」
とか悶々とするのが嫌なのでとりあえず言ってると、わりと「え、いいよ」となるのが不思議
誘ってみるもんだとは、自分でも思う
けどね、ご飯食べる小一時間でそこまで盛り上がれないよ
基本的に女の子がずっと喋ってくれるので、相づちするので終わってしまうよ
もうしわけねぇ
「でさー、友だちのカレシが-」ってその子の事以外の話がほとんど
まあ、良いんだけど、ね
お友達から恋愛に発展したこと無いクソ野郎だから、脈があるとかないとかわからんのですわ
この過程を繰り返せば、いつかは…と思う前に他のやつとくっついてしまうんですわ
こんな訳わからない口下手の相手してくれるならいくらでも奢るわ
またごはん行こうね-
ダンス下手だなあ
何もされてない。
非常に多くの男性が、べつに似合ってもいない、サイズがしっかりあってもいないスーツを着てそこらじゅうを歩き回っている国は日本くらいしかないと思う。
少なくとも自分がアジア、ヨーロッパ、北米で訪れた数十カ国のなかでは日本だけだ。
その昔、中国人が人民服を着ている写真を見て、変わってるな、中国には服装の自由というものがないのか、なんかかわいそうだな、とか思っていたものだが、
多くの男性がまったく同じような、しかもあまりさえない服を一様に来て歩き回っている国は、現在、世界を見回しても日本くらいであることに気づいた。
そんなに同じような服を皆着たいなら、政府が税金使ってもいいので、ネイビー、グレー、黒の3色だけで大量にスーツを作って、一着2000円くらいで配布してほしい。
もう高いスーツをいちいち買いに行くのはごめんだ。
スーツはスーツなんだから、デザインの違いとか、生地の違いとかそれは売る側の都合なので、ほんとどうでもいいから、同じものを大量配布して、考えなくていいようにしてほしい。
ざっくり言えば店員でもない他人に対して自分をお客様扱いするよう要求する人。