TOKYO DESIGN WEEKの件で、お詫び文に前略・草々が使われたことが批判されている。
前略の代わりに、時候の挨拶を入れたらおかしくなる、というのが主な理由のようにみえる。
ただ、前略というのは、前置きを省くということを示すものにすぎず、常に「晩秋の候…」みたいなのを略しているわけではないんじゃないだろうか。
お詫びの文章でも、前置きを省いてお詫びにいきなり入ります、というのはそうおかしくないように思える。
また、仮にお詫びの文章がおかしかったとして、それが今回のケースでどこまで重要な問題なんだろうか?
運営側の落ち度らしきもののうち、この「前略」の問題は、重要度でいえば、10番目とか20番目くらいに思える。
自分が遺族だとしたら、本文の内容に激怒することはあっても、前略の有無で激怒することはないと思う。
俺よく「自己卑下するな」って言っちゃう(さっきも別の増田にトラバした)けど、「そうやって小さなプライドを守ってうんぬん」的なことは言ったことは無いなあ。
自分が音を出したら隣の音が聞こえにくいだろ。
本当のプリン(焼いたやつ)がうますぎ。プッチンプリンはその50%くらい。
うちのマンション。
フロアの並び A B C
これの真ん中「B」が俺んちだ。
ベランダに出て洗濯物を取り込む時に、「C」の洗濯物がちらと見えたり、廊下で挨拶したりする感じ。
最初はなにもなかったのだが、C家が窓を開けたままと思われる状態でテレビを見ているであろう時、
「B」である我が家も同じ番組を見ていてふと音がシンクロする瞬間があった。
はっはっは、有吉反省会おもしろいよねーなんて一人暮らしの独り言を心の中で言っていたわけだが。
マジかよ、このレベルで隣りの音聞こえんのかよ!と気づいてしまった。
ていうか、そういうことなら「A」の部屋はどうなってるんだ。ここ5年間、物音一つしないぞ。
夜に電気がついてることはベランダ越しになんとなく確認済みだ。
でも音がしない。防音しっかりしてるんだ・・・なんて思っていたが「C」がうまったことでそれにも疑問の余地が出てきた。
おっさんを見たことはある。挨拶もしている。ドラえもん風な体型のおっさんだ。
近所の居酒屋で一人で焼酎のみながら焼き鳥つまんでいるところを目撃したこともある。
「A]からは音が何もしない。そういえば洗濯物も見たことがない。
そんな期間がもう5年ちかくになることに、ちょっとゾッとした。
せめてLGBTにしといてほしいわ
プリンはうまいから、プッチンプリンが無くなることは、まずないだろう。仮に無くなったとしても別の代替商品がある。
しかし、別段うまくもない郷土料理。観光地の食堂とかで"ご当地らしさ"を演出するためだけにメニューにあるだけ。
そういう料理は家庭ではまず作られない。いずれ廃れてしまうに違いない。
許容されるっていうか、お互い罵り合ってるなら、お互い様のフィフティ・フィフティなんじゃないの