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はてなキーワード: MP3とは

2007-12-13

パソコンにおける、玄人の特徴

パソコンが壊れた時に、自分で壊れた原因と箇所を特定して、自分で直す。

そもそもメーカーPCを買わない。買うとしても、理由は安いか、時間がないか、領収書が落ちるから。

パソコンCPUメモリよりも、電源やマザーボードに気を使う。

HDに入ってるデータの半分以上がバックアップmp3とかも、ちゃんとバックアップがある。

ファイル名を指定して実行」の履歴には、[dxdiag]と[regedit]がある。

マウスキーボードが、いかつい。椅子もすごい。

delegateをいくつか知ってる。

超高性能。なのに、超静音。

ガス冷は、結露に悩まされる。

ポインタを使いこなせないのは、ゆとり

vi最高。

検索エンジン正規表現を打ち込んでしまう。

キン○ソフトと、ソースネ○ストは信用しない。

エ○ートマザーは、ちょっと怖い。

zum○xと赤い彗○は、やめとこうかな。

HD消耗品

部屋に液体窒素がある。

ナナオいいねぇ。

ペジエ曲線が無くても、なんとかなる。

fusianasanで出てくるIPは俺のじゃないし。

ヘッダーでサーバー情報が理解できる。

やっぱアセンブリが一番はえぇな。

SD-90に満足できない。

http://anond.hatelabo.jp/20071212132540より

2007-11-30

マイナスマイナスプラスになればいいのに(MML記法編)

  1. MML記法欠点、例えば『ブログでしか聞けない(抽出が面倒)』『音量調節がプレーヤーについてない』等に悩んでそうな作者さん。
  2. DTM音源(例えば初音ミク)はあるけど、ネタがない・耳コピがキツイor無理などでお悩みの人たち。

この二組が手を組めるサイトなりなんなりあればいいな、と思いました。

本音を言うと、MML記法で載った曲をmp3なりflvなりにして取り回しの良いようにして欲しいでござる。追加要素あったら素敵!

というか、MML作成者側に需要あるのだろうか?MML作成者のメリットを軽くあげると

  1. 変換やサイトアップロードする手間が省ける。
  2. 該当ブログ以外のサイトアップロードすれば、聞いてもらえる率(多分)アップ。
  3. そこからリンク張ってもらえばユーザが来るかもしれない。

足りないかな?他にもありそうですが、とりあえず寝ます。おやすみなさい。

2007-11-21

http://anond.hatelabo.jp/20071121031430

mp3動画保管庫を広く公開して濃いファンブログを書く。

著作権者に目をつけられる諸刃の剣

2007-11-11

http://anond.hatelabo.jp/20071111093831

MP3を保存していたHDDが飛んで、業者に頼んだ、とかあの時点でおかしいと感じた。

まずはFreeBSD細川さんがあれこれと日記に書いてたろう、とかが先に来るんだけどな。

それでBSD系がどうのと言われてもw 鵜飼さんが先輩うんぬんのくだりもなんだかな、とは思うのだが。

2007-11-10

http://anond.hatelabo.jp/20071110134702

とりあえず歌って録音した音源mp3にしてどこかにアップしてよ

動画にしてニコニコにあげるよ

2007-11-01

ポータブル

MP3/WMAプレーヤーAM/FMラジオ機能をつけるのは難しそう(FMだけならあるんだよ)だけど、

ポケットラジオにMP3/WMAプレー機能をつけるのはさほど難しくないんじゃない?

2007-10-31

OSXでFLVからmp3抽出

FFmpegXとかだと少し劣化するんじゃないか?なんて神経質な自分のための健忘禄。

Step1.インストール

OSインストールDVDから、XcodeToolをインストールオプションインストールとかに入っている)

http://svn.macosforge.org/repository/macports/downloads/MacPorts-1.5.0/MacPorts-1.5.0-10.5.dmg

アプリケーションユーティリティターミナルを起動。以下のコマンドを順に実行

パスワードはいつもの。なんか聞かれたらYes。結構時間がかかる。

sudo port -d selfupdate

sudo port -d sync

sudo port install freetype

sudo port install fontforge

sudo port install wine

wine

Finderの移動ーフォルダに移動で

~/.wine/

に移動。

mfc42.dllと、msvcrt.dll窓の杜とかで探してきて、このフォルダのdrive_c/windows/にコピー

同じように、hugflash.exeをdrive_c/Program Files/にコピー

Step2.実行

アプリケーションユーティリティX11を起動。

wine .wine/drive_c/Program\ Files/hugflash.exe

起動したら歯車みたいなアイコンクリックして、保存先とかを設定。Macintosh HDは、Z:/として認識されてる。

勿論D&Dなど出来ないので、虫眼鏡みたいなアイコンからファイルを指定。

結構簡単。遅くもない。

お約束:うちの環境では動いた。

ライセンスの話とかは脳内補完

2007-09-10

http://anond.hatelabo.jp/20070910120011

いや、自分もいろいろコピーして育ったわけですし、裾野が広いほうがいいのは否定しません。ただ、パソ通時代はいかにもやりすぎの感があったから。個人的に最も眉をひそめた例だと、発売されたばかりのニューアルバム全曲を、即座に何人かで手分けして耳コピしてまとめてアップロードとか(しかも出来が良くない。完全に営業妨害だ)。

それに、いわゆるMIDI文化が廃れたのはJASRACのせいだけというわけでもなく、打ち込む側も聴く側も、優れた打ち込みデータに何の意味があるのか、もうMP3があるんだから原曲を聴けばいいじゃないかとなったのもあると思うのです。あれはデータ制作者のテクニックなり創作性なりを競う場だったというよりは、品質の優れた海賊版をタダで提供してくれる人がおだてられる(どこかの掲示板流に言えば、神と崇められる)だけの場だった気がしてならない。

そういった性質のものではない純粋意味でのコピー演奏を楽しみたければ、書いたように今はプレイヤーズ王国という合法的な場があるわけで。

2007-09-09

http://anond.hatelabo.jp/20070909171912

パソ通時代のmidi世代です。

ちょうどmp3うんぬんの時期までDTMやってた。

midiは相応の創作意欲と環境スキルがないと打ち込めるものではないので、

出来上がったmidiも作る人それぞれに相当な個性があった。

元曲が「コレ」でというだけで、もはや別物と呼ぶにふさわしいものもある。

midi使いたちにとって既存曲とは何か課題曲のようなもので、

自分はこのレベルですと表明するための看板だった。

だが、パソ通から追い出され、インターネットにその活動拠点を移しひと段落し始めたころから様相がいっぺんする。

誰からともなくjasracから警告/請求をうけたという話しをきくようになったのだ。

カラオケmidiが出始めたころかもしれない。

ネットからのmidiを盗用したあげく引用元を潰すなどという陰謀までささやかれた。

一般に楽譜なども出回っているが実際にそれをそのまま演奏させても、いまいちないことがあり、作者は大抵一工夫いれるのだ。

その一工夫が同じだと疑心暗鬼になるのもしかたがない。

山野は開墾させたあと、法律にのっとってやつらを追い出せ。

著作権の行使の仕方をみていると、そんな風に思えてしかたがない。

著作権についてここ数年の歴史をまとめてみる

ここ数年,いわゆる著作権に関する議論がネット上の各所で行われており,

その様相は混迷を極めている.

そこで,この日記では,著作権関連の議論がわき起こった経緯と変遷,

および現状についてのまとめを行い,著作権にまつわる議論についての概観を把握することを試みる.

日本インターネットが登場したのは,1980年代の半ばから後半である.

東京工業大学の助手であった村井純(現・慶應義塾常任理事)率いるメンバーはJUNETを作り上げ,

それらのメンバーが中心となったWIDE Projectが,日本へのインターネット導入を推し進めていった.

草創期こそ,インターネット社会への浸透はゆっくりな物であったが,確実に広まっていった.

インターネット登場からしばらく後の1995年NTT東西がテレホーダイと呼ばれる,定額制接続サービスの開始を始めた.

従来まで,エンドユーザにとって,インターネット接続は従量課金方式しか選択肢がなかったが,

定額制接続サービスの登場は日本インターネットに大きな追い風となった.

テレホーダイの始まった1995年代以降から既に,インターネット上に違法ソフトや違法MIDIファイル

違法MP3ファイルを配布するサイトが散見していた.

楽曲に関して言えば,1995年頃の日本においては,MP3はほとんど無くその大半がMIDIファイルであった.

そのMIDIファイルも違法とはいえ,本当に音楽の好きな者が趣味で作成した,同人的なものがほとんどであった.

しかし,その数年後には,楽曲の違法配信の主流はMP3へと移り変わっていく.

1997年,NullSoftは当時におけるMP3再生ソフトの標準とも言える,Winampリリースし,

その1年後の1998年には,フリーMP3エンコーダの代表と言えるLAMEの開発が始まっている.

MP3の普及には,これらMP3プレイヤフリーエンコーダの登場が背景にある.

(http://en.wikipedia.org/wiki/Mp3)

(http://ja.wikipedia.org/wiki/LAME)

一方,1990年代の中盤から後半にかけての日本音楽シーンは,盛況を極めており,

ミリオンセールスが当然といえる状況が続いていた.

参考までに,1990年代後半のCDセールス状況と,2006年前後セールス状況をいくつか記す.

ただし,売り上げ枚数は100万枚以下四捨五入した.

1990年代

globe / Departures (1996) - 累計売上229万枚 (オリコン)

(http://ja.wikipedia.org/wiki/DEPARTURES)

華原朋美 / Hate tell a lie (1997) - 累計売上106万枚(オリコン

(http://ja.wikipedia.org/wiki/Hate_tell_a_lie)

宇多田ヒカル / Automatic (1998) - 累計売上206万枚(オリコン

(http://ja.wikipedia.org/wiki/Automatic/time_will_tell)

モーニング娘。 / LOVEマシーン (1999) - 累計売上165万枚(オリコン

(http://ja.wikipedia.org/wiki/LOVE%E3%83%9E%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%83%B3)

2006年前後

KAT-TUN / Real Face (2006) - 累計売上105万枚(オリコン

(http://ja.wikipedia.org/wiki/Real_Face)

レミオロメン / 粉雪 (2005) - 累計売上85万枚(オリコン

(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B2%89%E9%9B%AA_%28%E3%83%AC%E3%83%9F%E3%82%AA%E3%83%AD%E3%83%A1%E3%83%B3%29)

倖田來未 / 4 hot wave (2006) - 累計売上39万枚(オリコン

(http://ja.wikipedia.org/wiki/4_hot_wave)

それまでは,Webを利用したMP3ファイルの配布など,比較的細々とした配布が主だったが,

1999年Napsterの登場により,その様相は激変した.

NapsterP2Pネットワークと呼ばれる技術を基礎とした,分散型のファイル共有ソフトウェアである.

このソフトを利用することで,非常にたやすくMP3ファイルの交換を行うことが出来るようになったのだ.

しかしながら,登場してすぐの1年後には,Napster開発元のNapster社は全米レコード協会から提訴されることになる.

Napster社が提訴されてからも,しばらくサービスは続いていたが,2000年7月にNapster社が敗訴しサービスは停止した.

サービス停止後はWinnyなど別のP2Pファイル共有ソフトウェアに,その立場を譲ることになる.

なお,Napster現在,Roxio社に買収され,合法の音楽配信サービスとなっている.

ちなみに,2000年のオンラインソフトウェア大賞は,フリーMP3エンコーダである「午後のこ〜だ」が受賞しており,

この事実からも,MP3流行が読み取れる.

(http://ja.wikipedia.org/wiki/Napster)

(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%88%E5%BE%8C%E3%81%AE%E3%81%93%E3%80%9C%E3%81%A0)

(http://www.nmda.or.jp/enc/fsp/sjis/osp2000.html)

Napster等のファイル共有ソフトウェア原因かどうかは明確に分からないが,

このころから音楽業界の売り上げが世界的に低迷することになる.

当然,音楽業界音楽CDの売り上げ減少の理由を,インターネット上の不正利用に求めた.

その結果2002年に,AvexソニーBMG東芝EMIなど音楽レーベル各社は,

コピーコントロールCDCCCD)の導入に踏み切ることになった.

CCCDの導入は,音楽レーベルアーティストユーザを含む大論争に発展したことは記憶に新しい.

例えば,CCCD導入が原因による,アーティストからの音楽レーベル契約解除,

ソニーBMGrootkit問題に代表される,ユーザ音楽レーベルの対立など,様々な社会的な問題も引き起こしていった.

CCCDに関する議論・問題は非常に多くあり,全て取り上げることは困難なので,詳細はWikipedia等を参考にされたい.

(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%94%E3%83%BC%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%ABCD)

(http://japan.cnet.com/special/story/0,2000056049,20090811,00.htm)

2005年頃になると,CCCDリリースしていた音楽レーベルの一部はその有効性を疑問視し,

CCCDの利用を撤廃する方向に流れていった.

一方,このころ,アメリカ合衆国ではYouTubeとよばれる,動画共有サイトが登場しだした.

YouTubeサービス開始間もない2005年の12月にはすでに,NBCの人気テレビ番組である,

サタデー・ナイト・ライブNBCの許可無くアップロードされていた.

当時のYouTubeアメリカサイトであり,言語も全て英語であったが,日本からの利用も非常に多かった.

しかしながら,著作者の許可を得ずにアップロードされたコンテンツも非常に多く,

権利者の多くからは問題視されていたのも事実である.

多くのコンテンツが権利者に無断でアップロードされる中,2006年6月,

ついに日本の権利者からの依頼が理由で削除された動画が確認されている.

(http://www.youtube.com/watch?v=R-fjqo3dNhg)

(http://ja.wikipedia.org/wiki/Youtube)

(http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/681572.html)

これと関連した事項として,2000年代前半から現在にかけての日本における,

テレビ放送のアナログ放送からデジタル放送への以降とそれに絡む問題がある.

デジタル放送の開始当時は,通常放送にはデジタル著作権管理(DRM)は適用されていなかった.

しかしながら,デジタル放送を録画したビデオテープが,インターネットオークションで出品されているのを問題視したテレビ局は,

2004年4月5日から,全ての放送に対してDRM技術のを用いたコピーコントロールを適用した.

デジタル放送DRMは,B-CAS社が提供するB-CAS方式を用いて行われており,

原則,私的利用であっても複製物からのコピーを一度しか許さないという,非常に厳重なDRMである.

コピーワンスは,ユーザHDDレコーダなどの製造メーカからの批判が非常に強いため,メーカなどからは,

9回までコピーが出来るコピーナインなど,より緩いDRM方式なども提案されている.

しかしながら,現在の処,前述したYouTubeなどの登場も受け,コピーワンスが変更される見通しがあるとは言い難いのが実情である.

B-CAS方式,コピーワンスについても,様々な議論が行われており,ここで全てを取り上げることは困難なので,

興味のある方はWikipedia等を参照されたい.

(http://ja.wikipedia.org/wiki/B-CAS)

(http://plusd.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0511/21/news003.html)

(http://www.phileweb.com/news/d-av/200708/11/19076.html)

こうして,著作者と違法利用者のいたちごっこが続く中,

日本における著作権法は改正されていき,徐々に罰則が強化されていく.

2006年には,違法コピー等に対する罰則は,最大で,10年以下の懲役,又は1000万円以下の罰金に引き上げられている.

なおここで参考として,著作権法違反とその他犯罪の罰則の比較を載せる.

著作権法違反 - 10年以下の懲役または1000万円以下の罰金もしくはこれらの併科

窃盗罪 - 10年以下の懲役又は50万円以下の罰金

強姦罪 - 3年以上の有期懲役

強盗罪 - 5年以上の有期懲役

殺人罪 - 死刑または無期もしくは五年以上の懲役


これに加え,近年,著作権保護期間の延長も叫ばれている.

現状,日本での保護期間は著作者の死後50年と著作権法で決められているが,アメリカ合衆国では死後70年となっている.

アメリカ合衆国保護期間は,もともとは,もっと短いものであったが,

ウォルト・ディズニー社の保有する著作物ミッキーマウス」の保護期間がすぎようとするたびに,保護期間が延長されるよう法改正されきた.

この延長にウォルト・ディズニー社が絡んでいるかは明らかにはなっていないが,

状況証拠のみでアメリカ著作権法は「ミッキーマウス保護法」と揶揄されている.

現在著作権保護期間延長問題について,広く意見交換・議論が行われいるものの,議論は水平線を辿っており問題の解決には至っていない.

(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%91%97%E4%BD%9C%E6%A8%A9%E3%81%AE%E4%BF%9D%E8%AD%B7%E6%9C%9F%E9%96%93)

ここで,参考までに,著作権およびその他知的財産権保護期間について,列挙する.

特許権 - 出願日から20年

実用新案権 - 出願日から6年

意匠権 - 設定登録日から15年

商標権 - 設定登録日から10年 (更新可)

著作権 - 著作者死後から50年


YouTubeなど新たなパラダイムの登場は,非常にイノベーティブなものであるが,

一方で,従来の権利者を混乱におとしいれている.

今後も議論は続くと予想されるが,各々,著作権法の冒頭に記されている一文を決して忘れずに議論を行ってくれることを願うばかりである.

(http://www.cric.or.jp/db/article/a1.html)

著作権法より抜粋

第一章 総則

第一節 第一条 通則

この法律は、著作物並びに実演、レコード、放送及び有線放送に関し著作者の権利及びこれに隣接する権利を定め、

これらの文化的所産の公正な利用に留意しつつ、著作者等の権利の保護を図り、もつて文化の発展に寄与することを目的とする。

2007-08-25

http://anond.hatelabo.jp/20070825105048

うーん、俺はtta+cueというかマトロシカでmkaにしてるけどな。

EACwaveリップ→MKA変換機でジャケのjpgと一緒にmuxing

http://musicpc.fc2web.com/

これなら、waveに戻したかったら同じくMKA変換機に戻すだけ。

もちろん、プレイヤーfoobar2000です。

fb2kなら、winampの機能はすべてカバーしてるし、LAMEつっこめばエンコも出来んだよね。

以上をまとめると

利点

1.作成がCDつっこんでから、→wave+cue →ジャケ画像探し →mka の3動作のみ。

2.1アルバムファイル管理。

3.フォルダで縮小版表示にすればジャケット画像で視覚的に管理。

4.デジタルオーディオにつっこむときは、fb2kで再生してConvertでmp3化。

まあ、上のは直接の答えになってないけど、

ttaで手に入れたファイルもMKA変換機でwavに出来る。

fb2kならcueで読み込んだファイルも一曲ずつ分けてエンコ出来る。

実はtta+cueとかで作ってる人はだいたいがfb2kユーザーなので、他の事はあんまり考えてない。

2007-08-15

http://anond.hatelabo.jp/20070815231946

もしそれでプログラムが簡単だと言い張れるなら、作曲なんてもっと簡単だぜ。ドラムパターンメロディパターンを組み合わせるだけでそれなりに曲ができてしまうからな。

作曲はやったことがないので、実際にどうなのかはわからない。

ただ、ぱっと調べてみての印象から言うと、DTMって、DTMやるためにどういう環境を整えたらいいのかがわからないんだよね。プログラムでいう、開発環境の整えかたみたいなところ。

ゼロからスタートして、スーパーマリオの曲をMP3にしてみる、みたいな本があるといいのに。

2007-07-19

HTMLに書いてはいけないもの

めも。

HTMLに見た目を指定することを書いてはいけないとよく言われるが、それだけでなく、user agentの動作を指示することにも慎重でなければならない。動作を指示する記述とは、例えばtarget属性や、HTML 5のlink typeのprefetch、sidebarnofollowなどのことである。

これらがあまり有用でないのはuser agentに柔軟な対応をとる余地を与えないということが一番の理由である(当然ながらuser agentにはIEFirefoxなどの「ウェブブラウザ」だけでなく、検索エンジンロボットダウンロードツールなども含まれる)。target属性について考えよう。あなたは何故そのリソースを新しいウィンドウで表示して欲しいと思うのだろう。自分とは違う人や組織によって作成されたリソースだからだろうか。ならば「自分とは違う人や組織によって作成されたリソースだ」と書くだけで良い。user agentは新しいウィンドウで表示するかもしれないし、「別の人によって作成されたリソースです」とアラートを出すかもしれない。あるいは本文と平行して見るべき図だからだろうか。ならば「本文と平行して見るべき図だ」と書くだけで良い。user agentはユーザの設定によって新しいウィンドウで表示したり、サイドバーに表示したりするだろう。「sidebar」についても同じようなことが言える。サイドバーに表示して欲しいのは何故だろう。もしそのリソースが目次ならば、目次と書くだけで良い。(「nofollow」がおかしいというのはHTML 5を策定している人たちもわかっていて、ただ互換性を考慮したようだ。しかし、厳密に言えば、"nofollow"はlink typeとして実装するべきものかどうか疑わしい。一例ではあるが、私のようなiTunesユーザなら、<a rating="0">などと書くことも容易に思いつくだろう)

このように、著者は自分が望む動作ではなくその動作を望む理由だけを書くのが理想的なのである。

付け加えれば、<a href="javascript:...">という記述も不適切だ。これはしばしばJavaScriptが無効な環境にあるユーザに混乱をもたらすとして批判されるが、一番の問題はスクリプトスイッチ論理的にはリンクではなくボタンだということだ。これはtarget属性や不適切なlink typeでリンクの動作を規定しようとすることと同じ誤解が原因だと思われる。リンクは原理的に動作のスイッチではなく、あくまでリンクなのだ。従って、見た目でそれがa要素かbutton要素かを決めるべきではない。見た目はスタイルシートで指定しよう。

理想的には、クライアントサイドスクリプトも今ほど必要ではないのかもしれない。HTMLのフォームの仕様user agentのUIがここまで貧弱でなければ、今日我々がスクリプトでやっている、合理的で、ただの飾りではないことの90%以上はHTMLだけで記述できるのではないだろうか。ウェブバージョンがいくつになればそれが可能になるのかはわからないが……。

話変わるけど

画像とか動画とか音声とかにHTMLを埋め込むことができたら楽しそうじゃね? HTML画像動画を埋め込むんじゃなくて。逆に。写真イラストを展示するサイトありがちなのが「リンクHTMLにお願いします」ってやつで、画像著作権表示とかコメントとかを添えるには現状そうするしかない。でもやっぱり画像そのものに書き込みたいだろうし、リンクするほうもリンクしたいリソース画像そのものであって、「おまけ」のほうではないんだよね。俺も友達のバンドサイト作ったことがあるんだけど、MP3タグじゃ貧弱だし、ハイパーリンクも使えないし。そういうのもうある?

2007-07-16

We are ジャーゴン

 タバコブランドKOOL」くのだけのことかもしれない。だが、あのとき的な手続きが隠されているのである。

わたしは、妙な安心

う??ん・・・悪くないけどGONZO人々が訪れた。ダレンは、アッパーな展開ながらも、いつもよりディープトラックをセレクト。途中、キャノン砲とレーザーの空間演出で、さらに観客たちを高揚させていた。続くダブファイヤの人気PCゲーム『めがちゅ!』より、女神3姉妹のサポートする「DIMENSION K」が豪華DJを招聘し、ビッグパーティーを開催。UKの人気レーベル"UNDERWATER"のボスダレン・エマーソンディープ・ディッシュのダブファイヤという重鎮2人の競演次女でとても優しい女の子「ファウナ」を立体化。

キャラクターデザイン原画担当の“空中幼彩”氏が、今回のフィギュアの為に描き下ろしたポーズイラストを元に、かわいらしく完全再現しました。

ふわっと浮かぶスカートや髪の流れ、柔らかいボディラが時を刻むかのようなダウナービート

叩き出される中、全ての旋律を断絶したBPM200へのインなど、フィギュアとしての見所満載です

・Filth Pig (BPM: 100 / 200) MP3プレイは、プログレッシヴなサウンドで観客を陶酔。デコレーションと先端のサウンドが化学反応をおこし、「DIMENSION K」らしい壮大な空間となった。

帝都の葬列に響く朽廃のリチュアルゴシックの弦楽奏とピアノ序曲が"静寂の暴動"と共に

拘束さえ携え無慈悲に歩き出す。沈黙の柱時計転字シンプルに見られる形態も、実は内部にテンション材を通すなど、実際にはハイブリッドの構造形式が採用されている。素朴に見えながらも、決してナイーブではなく、そこにはきわめて知そして主力技。

PLUSではロマキャン

技の硬直は長過ぎるのでミス

適当に攻めるなり話し合い手などで攻めるこれは勿論、ロングセットの老舗=リキッドルーム"7hours"への敬意も込めた『約半日』であることは説明するまでもないでしょう。そしてその第一弾は大河DJ界の司馬遼太郎送は緊縛感覚に降り注ぎ、

眼球を抉り出すかの如く、即発の"Inner Psycho Terror"をアジテートする。

しませてもらった、の悪い癖が出てる気がするなぁ。

特に最終話は作画やレイアウトうがということもあって、多んぬん以前に美峰

わたしは昨夏ウィーンに行ったとき、国立歌劇場舞踏会の開かれる場所などを見たあと、レオポルト美術館ウィーン・アクショニズムの<血だらけ>の回顧展を見た。今回のバレエ騒動から考えれば、わたしは貴族趣味の出すらかからないので

連続技の締めにでも置きませう

相手との距離によればガトリング中でも

普通スカルので注意っ!! 来レースを楽背景アニメですか?とか思ったり。

思い出してみれば屋内は結構いいかげんといとれば反撃必至!

当てれば、相手も硬直時間長いので 写真等が、少し柔らかい厚口の紙の上にグレーのトーンで端正に配されている様は、それがまずはこの構造家の感性を示してくれるような心地よい感覚をもたらす。一方、一見きわめてうか普通なんだけど、屋外は妙に気合が入っているというか美峰っぽすぎ。一話からしてアクションとかもあるけどサンフランシスコっぽい背景とかの方が印象に残ってるからなぁ。

いつのまにか監督が2人いたり絵コンテも2人いる回が多かったような。

まあ、全体としては第二部は良かったと思うのだが、

メルクリの本同様大判の誌面をもち、文と名高い、原稿用紙系ニードルの達人=二見裕志先生の孤高なる一人PLAYですっっ !!!!!!!!!!!!!!!!。みなさん!シャンパンと枝折りとハンカチのご用意をっっ!!!!!!!!!!!!!!!!!。(宇川直宏

XXでは青キャンまでかかるようになった準備!

2007-06-26

やむを得ず使ってる

タイマー録音が必要で。

ケータイ短歌とかLifeとかをMDに録音して通勤の車の中で聞いてる。

直接MP3に落とせたらiPodで聞けてどんなに便利だろうと思うが、

PC立ち上げてとかなると正直めんどい

http://anond.hatelabo.jp/20070626213852

2007-06-22

ほんと何でも簡単にDL出来る時代になったよね

昔は動画どころか音楽ファイルひとつ落とすのも一苦労だったのにね。

海外のサイトにたらいまわしにされたり、貞子画像貼られたウインドウが延々開いたり、でんこのお世話に何度もなったり。

今はupロダとかにDLパスかかってりゃまだいいほうってくらい、パスなんてかかってない方が異常と思えるのは感覚がおかしいのかな。

今更に思えば、ああいうDLまでの面倒な工程があるからこそ「あー本当ならDL出来ない事の方が普通なんだな」って感覚になれたんだと思う。

結局DLしてるんだから違法行為の片棒担いでるようなもんなんだけど、少なくともあの時辺りの人たちはその行為自体が善悪でいう悪側にある行為だってDOM側も自覚できてたと思う。

今はDLが簡単に出来過ぎて「はぁ?DL側は何も悪くないんだからDL出来る事は当たり前だろ?」とか本気で自身満々に言ってる人とか居そうで怖いわ。

確かにDL自体は(今の法律では多分)違法ではないんだろうけど、良いか悪いかで言やぁ人様に言えるような良い事でもないだろって思う。

DLするための前提としてULがあってULが違法ならばDL自体が違法でなくともDL出来る事はULという違法行為のもとに成り立ってる、っていうDL出来る状態に至るまでの過程を想像できないのかな。

その辺を考えれば「DL出来る事は当たり前」なんて発想は出てこないと思うけどなぁ。(DLも違法にした方が良いって言ってる訳じゃなくてね)

ブログとかで「今日は○○のmp3DLまくりました!」とか書いちゃってる人を見ると痛くて見てらんない。

別にDLするなって言うわけじゃないんだけどさ、もうちょっと自分たちのしてる事がどういう事か自覚してもいいんじゃないのって思うわ。

と、「僕もDLしてるよ!」とか恥ずかしい事を書いてみた。

2007-06-13

[]2007-06-12 の増田日記合計 506 件から

まずは硬派なここで使うと便利なブックマークレットです。どうぞご利用ください。続いて二世帯住宅でやってはいけないこと。しかし話題は住まいより親子関係に。そして更に話題となるのは男女関係。勘違いさせたくない誘い方をむむっと悩む話、好きな異性のタイプ風俗嬢っぽくなった話、年上の・・・彼女?と疑問な話。こんなに愛してくれている彼女が、すぐそばにいるといいのにね。ってシュール過ぎますって。

しかし、今日は男女の話より、Marcoさんや、Kanoseさんたちの議論について。「脅し芸」ってのは「購入厨」以来の画期的な単語だ!っと萌える増田マルコ先生が熱い! マサオさんも熱い!燃えるブロガー。でも個人ニュースサイト管理者だがぜんぜんアクセスねえ・・・っていって真似しないほうがいいよ。元MP3サイト運営者の思い出話のように、この世は盛者必衰なんですから。

っとまとめたけれども、実はこの日一番のエントリは、誰か作ってくんない?なんじゃないかと思う、最近遅れ気味の日刊増田でした。

2007-06-03

Adobe Readerが起動する度にマイドキュメント内にUpdate5っていう変なフォルダ作るのとか、

iTunesアップデートする度にQuickTime playerまでインストールされた挙句にFirefoxMP3プラグイン関連付けを変更されるのとか、

本当に鬱陶しいね

2007-05-20

もてあまし気味。

押入れの中を整理してたら、伊集院光深夜の馬鹿力を録音したテープが大量に出てきた。

馬鹿力時代では絶好調の頃だと思う2000年前後の頃だ。

あと、DPZ林雄司氏のANNとか。

整理してMP3にしてiPodで聞きたいが、その作業を考えると気がめいる。

さてどうしたもんだろう。

http://anond.hatelabo.jp/20070520010539

TBSラジオばっかりだったので他のは無いです。

2007-04-24

http://anond.hatelabo.jp/20070424164213

音楽趣味差異化ゲームって、ちょっとずつかじった奴はもう「あーありがちな趣味ですね」で片付けられちゃうようになった。90年代前半はまだ、ロッキングオンクロスビートに載ってるの聴いてるってだけで特権意識持てたんだけど。今リスペクトされるというか、デカい顔できるのは狭いジャンルガチガチに詳しい奴。ガレージパンクの7インチ死ぬほど持ってるとか、エレクトニカmp3だけで800ギガありますみたいな。

2007-03-28

re スランプを抜け出す方法

問題ありそうなのはこの辺。

朝起きて大量に落としておいたmp3を聞きながら

フラッシュゲームエロ動画収集をひたすらやって時間を潰す日々。

一日の大半を布団の中で過ごし、外出は深夜。

身体を動かすことを何かした方が良い。文章を書くこととかって頭脳労働とか言われていて、肉体労働と区別されるわけだけど、身体操作能力を使わないと頭を使う能力も落ちるんだよね。運動とかってより低次元の脳の働きだからさ、そういう基礎的なところが退化するような生活をしていると、当然知的作業能力も落ちる。

まずは散歩ぐらいからはじめてみて。見たり聞いたりするだけじゃなくて、自分の身体で感じることには、創作のヒントがいっぱいあるよ。

2007-03-07

2004年邦楽って良かったな。

最近TSUTAYAに行かないってのもあるかもしれないんだけど、2004年邦楽がすごいな。

2004年 年間シングルベスト10

順位曲名歌手
1瞳をとじて平井堅
2SignMr.Children
3Jupiter平原綾香
4ORANGE RANGE
5掌/くるみMr.Children
6かたちあるもの柴咲コウ
7ロコローションORANGE RANGE
8気味こそスターだ/夢に消えたジュリアサザンオールスターズ
9河口恭吾
10MickeyGorie with Jasmine & Joann

ソース2004年 年間チャート -ORICON STYLE WM ミュージック

いまだに聞いている曲が入っていたり。ミスチルってこのころかなり出してたよね。あと、サザンスピッツも。

最近TSUTAYA邦楽の棚を見ても分からない・・・というか借りる気が起きない。P2PMX以降はまったく知らない。罪悪感というわけでもないんだけど、面倒なんだよね。ダウンロード待つのが。音楽配信DRMきつすぎて好かん。128kbpsだとちょっとね・・・。

iPodとかが流行りだしたころだよね。この頃。買ったばかりの頃はそれまでPCにためてた音楽を一気に入れたんだよね。だからその頃の曲がたくさん入っているのかなぁ。

iPod((実を言うと俺はiPod使って無いんだけどね。東芝gigabeat))が出てきて、大量の曲をストレスなく持ち歩けるようになった。それまではMDCDメモリカードタイプmp3だったりと、メディアを入れ替えることなく大量の曲を持ち歩くことが不可能だったんだけど、それが簡単になった。

それまではMDCDに録音したりと従来よりもそのメディアに登録したメディアプレイリスト必然的にそのメディアに限られプレイリストはそのメディアの中にある全曲でトラック番号順に再生される。((シャッフル再生もあるって突っ込みはスルーで))しかもそのメディアには工夫してもアルバム数枚分しか入れられ無かった。だから、メディアがいっぱいになっている段階でより良い曲を録音しようとするとメディアを交換するので古いメディアに入っている曲はまったく聴かなくなる。という訳で、iPod以前は曲の新陳代謝があった。それがiPodの登場ですべての曲がずっと蓄えられるようになってメディア新陳代謝で曲が消されていくケースが減ってきた。曲同士が発売された時期に関係なく競われるようになった。

だからかな。

あれ、でもこれだと2004年以降に魅力的な曲が出てないっていうことが言えていないからあまりTSUTAYACDを借りなくなったことには繋がんないな。

うーん。何でだろう。やっぱりYoutube関係しているのかな。今かなり使ってるのがYoutube。しかも自分で探すのが面倒くさいからDARAOとかRimoアクティブデスクトップで表示。

http://anond.hatelabo.jp/20070307121424

デジタルホン時代は「トランシーバ」とか言われたけど、あれはあれでよかったんだ。

あれはきっかけだったんだ。

確かに・・

J-PHONE時代が全盛期だったような気がする。

SkyWebをすぐに導入し(パケット通信じゃなくて回線交換方式だったけど)、写メールを開発、SH03もすごかったし、SH04のカメラは30万画素、それでも出た当初はすごかった。画期的だった。ロングメールで3000文字(全角)送信できるって便利だったよ。

SH51のSDカードMP3SD-JUKEBOXを使って入れて、携帯プレーヤーとして使うなんて考えもよらなかった。

PE-02やDNシリーズKENWOODなんかも画期的な機種ばかりだったな、考えてみれば時代が早かったのかも知れない。

Webページ言語MML(今はメインXHTMLになってしまったが)で小さな携帯電話でも少量のデータでページが表示できる言語を採用してたし、Javaアプリの登場も早かったような気がする。



藤原紀香CMタレントに起用、今でのタランティーノ南野陽子じゃなく新しい感じがした。

フェイ・ウォンは失敗したけどね)

ああ、サーバは弱かったね。というか、爆発的にユーザが増加したからついていけなかったんだな。あの頃は。

特に夜間輻輳が激しくメールは送れない、通話はできない。基地局レベルで交換機がダウンしまくってたよ、毎日障害速報が出てたような気がする。

それでも今と比べたら料金プランもわかりやすかったし・・J-PHONEの時代は良かったな・・。

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