はてなキーワード: 郵便貯金とは
元増田。
>何歳でもいいけど、殺されることが確定しているなら、お金のある奴は預金持って海外移住したほうが徳だな。
>長期的にはどうなるかわからんけど、短期的にはさすがに 預金残高が国債残高を下回って 郵便貯金のバランスシートが狂って破綻する危険性があって
>防ぐには預金封鎖しか無いけど、もう、それ以後はだれも貯蓄しないだろうねぇ。日本の銀行には。そうすると国債を買う人はだれもいなくなって、近々に破綻するんじゃね?
別に、現状でも、国債を買い続けてくれる人や機関がいつまでも存在する、という保証はないだろ。
それに、日本がデフォルトするかどうかに関わらず、老人世代が金を権力を持っていて若者にチャンスがないのは国の繁栄にとって害悪だと思うぞ。デフォルトを避けて老人そのまま→緩慢に死ぬ、デフォルトするが老人殺す→一時的には死ぬかも知れないが、若者が力をもつので長期的には復活する。
>Yes 肯定。
>問題は、日本で独裁政権を樹立したとして、成立するのか?しないのか?だよね。国家運営が。
>今の日本の情勢で、わざわざ殺される危険性を背負って独裁政権樹立したいか?産油国ならともかく。
要するに、「革命→独裁政権樹立→殺される→だから革命ダメ」っていう流れにしたいのね…。あー、分かりにくい…。最初から、革命は支持してないけど、革命したらっていう前提で話すつってんのに。
「革命→独裁政権樹立」まぁ、ここまではそうだと思うよ。革命したら、何らかの独裁政権は経るだろうよ。どうやら、強力な独裁政権が出来ることを心配しているみたいだけど、革命の時に気を付けないといけないのは、むしろ、都市部しか掌握できない弱小な独裁政権ができて、国が分裂したり地方では無政府状態になってしまったりすることだと思うけどね。国の分裂や無政府状態の地域ができるよりは、国の隅々まで掌握出来る独裁政権が樹立できた方がいいと思うけどね。
殺される、が経済的に負けるという意味なら、今の世代間格差みたいな非効率な社会システムを放置しておけば、放っておいても経済的に今よりこっぴどく負けるわ。むしろ、日本はずっと政権が弱くて抜本的な改革ができないから、経済的に負けてるんだろ。独裁政権ができても経済的に上手く立ち回れる保証はないが、独裁政権にした方が抜本的な改革が出来る可能性は上がると思うわ。
殺される、が戦争を仕掛けられて負ける、という意味なら、そういう事態にはならないだろうよ。他の国に戦争を仕掛けても、自分の領土には出来ないっていうのが今の国際ルールだし。戦争は短期的には戦争特需や政権安定に繋がるけど、長期的には出費が大きくマイナス、ってこの10年間でアメリカみながら、どの国も学んだじゃないか。
ところで、「独裁政権樹立したいか?」って、最初から「俺は革命を支持していないけど、もししたらっていう前提で話す」っていうことだったよね。Aという前提で話す、っていう流れで、Aしたいかって聞くの?ww
>ちなみに、高齢者は殺すんだろから、大企業のトップ(まだ50か60ぐらい)が、真っ先に海外逃亡して、本社を海外に移すだろうから。
>法人税は激減ね。
>高齢者は殺すが・・・大企業のトップは殺さない?ってルールにする?
しません。企業のトップという個人が殺されるからって、企業トップの一存で株主に相談なしに本社を海外に移せるかよ。企業トップの年寄りは自分の個人財産で海外逃亡、株主総会で若いヤツが企業トップに就任、するだけだろ。
何歳でもいいけど、殺されることが確定しているなら、お金のある奴は預金持って海外移住したほうが徳だな。
長期的にはどうなるかわからんけど、短期的にはさすがに 預金残高が国債残高を下回って 郵便貯金のバランスシートが狂って破綻する危険性があって
防ぐには預金封鎖しか無いけど、もう、それ以後はだれも貯蓄しないだろうねぇ。日本の銀行には。そうすると国債を買う人はだれもいなくなって、近々に破綻するんじゃね?
>何が頭の体操なんだか…。実際、そうやって独裁政権を作っている国はいくらでもあるよ。
Yes 肯定。
問題は、日本で独裁政権を樹立したとして、成立するのか?しないのか?だよね。国家運営が。
今の日本の情勢で、わざわざ殺される危険性を背負って独裁政権樹立したいか?産油国ならともかく。
ちなみに、高齢者は殺すんだろから、大企業のトップ(まだ50か60ぐらい)が、真っ先に海外逃亡して、本社を海外に移すだろうから。
法人税は激減ね。
要介護になりそうな老人たちが、殺されるのはかなわんと ハワイに非難しました。預金がのきなみ流出していきます。
郵便貯金が軒並み解約されていくために、国債を支えることができなくなっています。至急 国債を支える対策をねってください。
また、一部で、要介護にならないために医者へ頻繁に通う老人が出始めました。医療費が増大しています。
なぉ、放置した場合国債が破綻して、来年度の国債発行ができなくなり、運営する予算は半分になります。
柔整師に通っていたお客さんは、その他の病院や保険が効く医療機関に移動したため、医療費は有意義に変動しませんでした。
対策をねってください。
可能な範囲で強制送還していますが、外国人は国民ではないのであなたの言うことは聞きません。
強制送還された国での失業率があがりました。その国と関連諸国からの経済制裁で 輸入物資が止まっていて、輸出等ができません。経済が悪化しています。
特にお隣りの国からレアアースが入ってこなくなり、致命的です。
対策をねってください。
○外国人の子供が日本国民の税金から金もらうのは悪い事なのか?
日本政府の人がが寄付を出しあって、子ども手当を出すなら、だれも文句は言わんだろ。
そして、時がバブルの頃なら、バラマキしてても、ほとんど問題になってないだろ?
過去最高額の赤字国債発とか、郵便貯金による国債引き受けとかが問題視されていて
国内の失業率も20代男子で10%にかかるとか高水準になっている時に
海外を含めた無差別なバラマキを国民への十分な説明もなく、強行採決したから問題になってるんだろ?
良いこと、悪いことの議論なしに、強行したじゃねーか。ナニが悪いって、それが悪いだろ。
国家予算は政府のものではありません。国家のものであり、主権者たる国民のものです。政府は立案・認可し、各行政機関が執行しているだけです。
ttp://www.tomabechi.jp/archives/50985467.html
今日のトップニュースはもちろん、小沢幹事長不起訴のニュースだが、合わせてまるで取引するかのように流れた「ゆうちょ銀行の180兆円の資金運用を米国債でする」という亀井静香金融・郵政改革相の発言は、要ウォッチ対象だ。『洗脳支配』でも書いたが、ゆうちょ銀行の預金資金で米国債を買うというのは、小泉政権時代に行われた郵政民営化の最大の目的であったが、これが実現するとなると、郵政民営化関連法案をどう見直そうと、小泉・ブッシュ時代の郵政民営化に仕掛けられた時限爆弾「郵貯預金の米国行き」が確定することになる。
田中角栄時代から米国中枢部に目をつけられていた小沢幹事長の不起訴が、検察があれだけ動きながらも唐突に確定したことと、同時に郵貯資金の米国行きが決まったことは、関係ないと思えと言われても難しい。というより、元々どう考えても立件不能な案件で小沢幹事長と民主党を大メディアを総動員して追い詰めてきたこと自体が、これを狙っていたとしか私には見えない。亀井大臣にしても本心で言いたくて言っていることではないだろう。
ゆうちょ銀の資金が米国債で運営されるということは、郵便貯金することが、米国政府に税金を払っていると同等なことであることは、丁度二年前の2月に書いた「洗脳支配で解説している」。というか、私の二年前の予想通りになった。時限爆弾の導火線に火がついた。
郵政民営化後、通常貯金の処理で主務者印を押印して呉れなくなってしまったので、暫く局巡りの方面から距離を置いてました。最近大分以前に預入した定額貯金が満期になって来た事もあって、旅行貯金で大多数が行ってる通常貯金の預入以外の処理で、実際に主務者印を押印して呉れる処理がないものか実地検証を兼ねて調査して参りました。適当に参考にして下さいね。
主務者印押印有。局巡り愛好者には最もポピュラーな処理かと存じます。一時期定額貯金の預入でも主務者印を押印して呉れるとの噂もあったみたいですが、現在は預入時の押印は省略されてしまった様です。此の処理のネックは、原則として預入してから半年間は貯金を寝かせておかなければならない点にあります。事前に或る程度払戻し可能な1000円単価の定額貯金を幾つか準備しておくのがいいかも知れません。
主務者印押印有。指定期間を過ぎた後に払戻し可能になる貯金です。最低金額は1000円で最短預入期間は1箇月です。定額貯金よりも短い期間で払戻しが可能になる魅力があります。ネックは、最短でも1箇月は貯金をねかせておかなければならない点です。
主務者印押印有。単位は何でもいいのですが、1口以外の口数(くちすう)の場合、預入口数以内の口数を指定して払戻す事も可能です。例を出せば、15000円を1000円15口の定額貯金として預入した場合、5口分のみ切出して払戻す事が出来ます。此の処理のネックは、主務者印押印欄に部分払戻しの口数の印字が重なって見た目がよくない点です。半年間貯金を寝かせる点も全部払戻しと同様です。
主務者印押印有。民営化以前は「ゆうゆうローン」と呼ばれてました。民営化以前の定額定期郵便貯金通帳の後の方に在る「貸付表示欄」に印字させる処理です。担保となる定額貯金が在れば貸付利子を含めた金額分貸付が可能です。10000円で1000円10口の定額貯金から5000円の貸付を利用する場合、貸付利子分を含めた6口分が担保として利用されます。貸付にはプラス0.25%の利子が附きますので、可能な限り早めに返済の方向で。ネックは、民営化後の定額定期貯金通帳では此の処理が出来ない点にあります。無ければ利用できません。
因みに民営化後の取扱は、従来の「ぱるる」と同じで通常貯金の残高がマイナスになった際に、定額貯金や定期貯金を担保に自動貸付を実施する形式のみになります。
主務者印押印有。引越したらしなければならない手続きです。訂正印として主務者印が押印されます。ネックは、旧住所の記載部分に被せて押印される為に見た目が汚くなります。
主務者印押印有。印鑑シールと通帳の地との部分に割印で押印されます。ネックは、通帳更新した時の旧通帳では印鑑シールが剥がされて主務者印の印影が半分消えて見えなくなる点です。
因みに、民営化後廃止された証書式(単票)の定額貯金や定期貯金は、払戻す際、其の場で証書の交付を受ける事も可能です。従来は交付を受ける場合、一旦郵便局で預って事務センターで然る可き処理を施した上で利用者に交付してたのですが、現在は窓口で其の場で交付できます。裏面備考欄に為替印押印です。
実際のところ選挙すれば民主が議席を伸ばすってのは幻想だと思うけどね(挨拶)。
それはそれとしても、郵政民営化は郵便料の値上げ?(どうなるんだろうね?するのかな?)とか、小為替の手数料の変更(すでに上がった)とか
郵便事業を利用している、他の区官庁を含め、いろいろなところに微細な問題が出てるから、見直しその物は必要だと思うよ。
あとは、過疎地域他、宅急便が自社で取り扱ってない地域の郵便物どうするのか?とかね。
郵便貯金事業その物を民営化したのは正解っぽいけど。郵便事業の方は民営化してちょっと不具合が見え始めてない?
それを考えれば、郵便貯金事業その物は民営化して資金を官僚から切り離した上で、残った郵便事業をどうするか見直すのは正解だと思うんだけどなぁ?