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はてなキーワード: 少年Aとは

2016-07-28

からすっごい差別的なことをいうけどさあ

犯罪者とか友達の中でも「ああアイツはマジ変わってる」って言われる奴は

名前に「聖」の字が入ってるやつが多い。

自分聖人だ、周りの俗人とは違う。俺の喧嘩はただの喧嘩ではなく聖戦だ」くらいのことを

さいこから思い込まされてるんじゃないのかね(親とはいってないよ、社会通念に)。

からあるキラキラネームなんだろ。

名前ってつくづく、呪いだなあ。

ひらがなカタカナにでもしておけばよかった。

酒鬼薔薇聖斗

加賀聖商

あとは少年Aあつかいからすぐに出ないけどなー

2016-06-16

http://anond.hatelabo.jp/20160616184421

少年Aのことがあるからねぇ。

法をまげてでも処刑すべきだった。結果論だけど。

2015-09-11

さかきばら生徒

さかきばら生徒のホームページみて思ったのは

殺人に対して罪悪感はなさそうだ。悪意も全く感じられない。

さかきばら生徒がもってる感情は有名になりたいというスター願望と

殺人に対する興味に思える。

しかしこいつおっさんの割には体鍛えてんな

====以下転載

僕は自分事件を起こす前から佐川氏の名前は知っていた。

中学1年の頃、『パリ留学生人肉食事件』を扱った週刊マーダーケースブック2号を近所の友達の家で読んだことがあった。

佐川氏はマーダーケースブックに載った唯一の日本人であり、当時の僕にとっては猟奇殺人界の“殿堂入り”を果たした“偉人”であった。

この時は、それから2年後にその人物が、自分について書いた本を出版するなど夢にも思っていなかった。

僕が逮捕された年の9月に、佐川氏はポケットブック社より『少年A』を上梓した。

佐川氏が自身の14歳の頃と事件当時の僕を照らし合わせながら分析を試みたり、あとは僕をサブカル観点から論じたり声明文を分析したり神戸事件について識者と対談したりといった内容だった。

犯罪形態性的倒錯のタイプはまるで違うが、佐川氏は佐川氏で僕の事件に(というよりも僕個人に)いろいろ感じるところがあったらしく、僕に向かって

自分を“選ばれたもの”として自覚し、人生大海原に乗り出してほしい。』

『力いっぱい生き通してくれ!僕はいつまでも君の年長の友だ。』

『君は本来、書くために生まれ人間なのだ!』

『(行くところがなければ)僕の隣に来たらいい』

と呼びかけ、最後

師匠を早く見つけて文学の道に邁進することを心から勧める。それとも僕では役不足か……。』

と結んでいた。

http://www.sonzainotaerarenaitomeisa.biz/ギャラリー/

2015-06-21

http://anond.hatelabo.jp/20150620221518

リンク先を読んで、ほぼ同じ事を思った。少年A発言を烈しく批判してるくだりに、自家撞着のような矛盾を感じたところまでほぼ同じ。

ただ、それを取り上げてナカガワ某氏を叩くのは、酷と言えば酷かなあ、とも思う。結局「人の痛みが分からない」という一点に関して、少年Aもナカガワ某氏同じでしょ

少年A治療教育によって、分からないながらも社会適応する方法をいくらか身に付け、ナカガワ某氏は、おそらくはその程度が軽いため、一部を仕事モチベーションとしながら、社会の中で一見まともな人として暮らしている。だからリンク先における批判趣旨は、同族嫌悪だよね。その程度の違いなんだろうなあ、と思う。正常と異常の、いや正確に言えば「(いわゆる)正常」と「異常から(一応)復帰した正常」との違いというのは。まあよくある話なんだけど。

最後に、一点だけ増田の論に異論を書くとすると、そもそも論として少年A社会が温かく迎えるべき、という話だけど、少年Aを引き受けるコストを事後的に事件後の社会にだけ求めるというのはフェアじゃないと思う。「そもそも論」として言うなら、少年Aをあのような犯罪に至らせない社会モデルを構築すべき、という方がより適切だろう(そして、事後的には今のような対応しか方法がない、と)。あのような罪を犯した後で、「更正」した犯人社会が「温かく」引き受けよ、というのは、社会が負うべきコストが膨大すぎて現実的ではないよ。それって全人類キリストにしようというくらいの話じゃない? それよりは、罪を犯した原因について社会が共有し共同でその防止策を考えるべき、という方がまだしっくりくる。

2010-03-11

職場で一度もぶたれた事がないと言う子がいますが、殴られもせずに一人前になった人なんていませんよね?

殴られもせずに一人前になった人なんていませんよね?


現在、私(B)は緊急に対応するための所属先でリーダーをしています。

緊急であるため経験の足りない若者が大勢を占めています。

その中に少年Aがいるのですが、彼は仕事の飲み込みが早く才能もあります。

彼の働きによって助かった局面が多数ありました。組織内評価も高いです。

ですが仕事が慣れて行くに従い傲慢になり私が指示しても言うことを聞かず、時には刃向かって来るようになりました。

ある日、口論となり私が堪りかねてAを殴ると、彼は「親父にもぶたれたことないのに」と言ったので

私が「それが甘ったれなんだ。殴られもせずに一人前になった奴がどこにいるものか」と諭してあげました。


その後は言うことを聞いていたんですが、仕事がまともにできるようになると

再び私の指示を無視して自分で判断して行動する事が多くなりました。

そこでAの配属を変更しようと信頼できる女性職員(M)に相談したのですが、その現場をAに聞かれてしまいました。

手間が省けたとも思ったのですが、少年Aはこともあろうに彼が使用していた機械を無断で持ち出して、逃げ出してしまいました。

持ち出された機械が無いと部内の処理能力が半減してしまいます。


私(B)は間違ってないですよね?殴られもせずに一人前になった奴なんていませんよね?

失った機材(非常に高価)は私の責任です。しかしあの時殴った事が原因でこのようになったのであれば納得いきません。

ですが、仕事のできる彼(A)は今後の為に社内に残しておきたいので、彼を呼び戻す方法、アドバイスお願いします。

2009-01-05

神戸連続児童殺傷事件の謎

私が生きてきた中で

最も怖かった恐怖体験を聞いてください。もしよかったら今現在地元に住んでる人が

現われてくれたら、情報をください。

今から10年くらい前の話になります。私は毎朝愛犬を散歩する事が日課で、

いつものようにいつもの道を散歩していました。

私の散歩コースは学校の正門を通過します。

いつものようにその道にさしかかると、不思議光景を目にしました。

文章力が無いので何と説明したらいいのか分かりませんが、

黒い車が学校の正門を正面に、乗り上げるように停車しているのです。

(丁度学校の正門と車が向かい合うような形で停車。)

私は「???」と思いながらも、車を通過しました。

時間にしておそらく6時15分??30の間だと思います。

犬を飼ってる人なら分かると思いますが、犬の散歩時間は大体安定しているので、

その時間に間違いはありません。

そしてその道を通過し、いつもの散歩コースを歩いたあと、また先ほどの道を通り、

家に帰るのですが、その時に正門前に「人間の首」が置かれていました。

正直な話、本物だとは思いませんでした。おそらくこのレスを読んでいる人は「異常な臭いで分かるはずだろww」と思うかもしれませんが、全く異臭はしませんでした。

最もそれが本物だったと知ったのはその後、警察情報収集?(専門用語わかりません。)しに来た時でした。

ただしその時の警察の話があまりにもおかしいのです。

警察は確かに言いました。「正門の柱の上に置いてあった首」間違いなくそう言いました。

事件が事件だけに、TVにも散々取り上げられましたが、TV放送でもそう報道されていました。

しかし私が見た時は間違いなく「正門の前」(すなわち道の上もちろん学校の敷地内ではある)である事に間違いはありません。もちろん私はその事を警察に告げました。

例えばそれが、私だけが見た現象ならば私の「幻覚」にすぎないかもしれません。

しかしどうやら幻覚ではないようです。

なぜなら早朝あの通りをジョギングしている近所のおじさんも正門前に置かれている事を目撃していたからです。しかしこのおじさんと、私の意見は少しずれています。

おじさんは「首が正門の方を向いていた。(つまり道に背を向けていた)」と言います。

何度も確認したから間違いないそうです。おじさんも「本物の首」とは思わなかったらしいです。時間帯は5時10分だったらしいです。

学校時計でいつもここを通る時時間を確認するらしく間違いは無いと言います。

しかし私が見た時は、間違いなく正門に背を向けていた。(道を正面から見ていた状態)だったのです。だからこそ「タチの悪い悪戯だな。」と思えた訳です。

犯人が見つかるまで、地元でも(おそらく日本中で)犯人探しに近い情報やりとり

が行われました。その結果、私が見た黒い車を「トラックの運転手も目撃」している事が

分かりました。問題なのはその時間です。私が黒い車が正門に乗り上げるように停車しているのを目撃したのは6時15分??30分の間と言いましたが、彼は4時50分頃目撃したそうです。

それだけではありません。この黒い車は新聞を見てしりましたが、散歩中のお婆さんなどにも同様に正門前で停車している所を目撃されています。時間帯はまちまちのようです。

更に新聞や、近所の人の話によれば、どうやら犯人は「学校近くに潜み、何度が首の位置を変えていたらしい」ようです。TVでも似たような報道を確かにしていました。

私はそこまで丹念に見たわけでは無いので気づきませんでしたが、少ないものの、

血痕があったらしく、それも「首を移動していた事」を売らずけているそうです。

一部ではこんな報道もありました。「正門の柱の上に置くのはかなり背が高くなくては

不可能で・・・・仮に台等を用いたとしてもかなりの大男が犯人だと思われる。」

地元ではこの「黒い車」の男の話で持ちきりでした。私地震目撃した訳ではありませんが、

この「黒い車」と同様と思われる車は被害者J君が行方不明になる当日も公園前(J君が行方不明

になったと思われる公園の前)に駐車されていた事が確認されていたようです。

おそらくこの時点では日本中が「黒い車」の男に注目していたと思います。

いざ犯人が捕まってみれば中学生ではありませんか!!あの時の「????」と

いう気持ちは今も忘れないほど衝撃的でした。地元では「警察本当かよ!?」的な

話題で持ち切りでした。私達地元住民が「????」と思うのは何も「黒い車」だけでは

無いんです。

J君が行方不明になった後、警察が公開捜査に踏み切りました。この時、地元住民も協力を

しています。相当な人員だったと思います。周囲を見渡せば警察だらけです。警察が視界に入らない

事などありませんでした。私達地元住人がまず一番に探したのは「タンク山」です。

あのあたりで人間を隠せそうな所と言ったらタンク山くらいしか無いはずです。

だれもがこのタンク山を見て周りました。

公開捜査では誰もタンク山で遺体の「胴体部分」があった事など目撃できませんでした。

ちなみに警察警察犬を導入して探していました。公開捜査を止めた翌日にその「タンク山」で胴体が目撃されたのです。

確か私が見た新聞ではこんな見出しだったと思います。「遺体の服を着せかえる??」

そうです。この前夜は雨が降っていました。新聞によれば衣服に乱れが無い事、

土が付着していない事、濡れていない事から、「別の場所で殺害し、公開捜査が終わった翌日に胴体をタンク山に捨てた。」と警察は考えているようだ。

みたいな事が書かれていました。

しかしいざ犯人が捕まってみれば、「タンク山で殺害し、タンク山で首を切断、その後タンクアンテナ基地内に胴体部分を移した。」ようです。

タンクアンテナ基地内と言うと、文字だけみれば発見にくく見えるかもしれませんが、金網張りに

なっているだけです。外からみてすぐに分かるんです。

タンク山は歩道のような物があって、そこを辿るだけで、「アンテナ基地を正面から捉える視点になるんです。」したがってそこに本当に遺体があったなら地元住人が見逃すはずがありません。ましてや警察犬がみのがすでしょうか?

おそらくググれば分かると思いますが、この時新聞ではこうも書かれていました。

「用意周到な犯人が珍しく焦りを見せていた。靴の片方が脱げ落ちており、片足がアンテナ基地内からはみ出していた。」

この状態で死体を見つけられない事なんてありえるのでしょうか?

さらにこれもググってもらえれば分かると思いますが、少年AがJ君の首を切断した日は「日曜日、しかも公開捜査中の真昼間」です。

このタンク山は散歩コースに使っている人も多いです。そこでどうやって首の切断に成功したというのか・・・・・・。

少年A真犯人だとして、首の切断、移動はうまくやってのけたとして、胴体部分をどうやって誰にも

みつからずに移動したのでしょうか?胴体が公開捜査で見つからなかった事からも、後からそこに置いたのはほとんど明らかです。

私はこの事件が一番怖いです。日本警察の怖さを知りました。

ちなみにこの事件を担当した兵庫県警は「グリコ森永事件」と、もうひとつ過去にあった大事件を、解決できていません。

その後にまた大事件が起こってしまっただけに・・・・・・・・・・・・・。

2008-02-15

つれづれなるままに

なにものにも縛られず、あるがままの自分を探していたら、

体中に鎖が巻きついている自分しか見つからなかったらしい。

体中に鎖が巻き付いている自分は、あるがままの自分なのかどうか3秒ほど悩んだけれど、

結局、今の自分はあるがままの自分じゃないから、

ショ○カーに改造手術をしてもらうことにした。

新しい体は、あるがままの自分を体現するだけのパワーを秘めているに違いないと信じて疑わなかった。

けれど気がついたときにはもう、食パンメロンパンになり、たいやきはコバンザメにならざるを得なかった。

それなら、あるがままの自分とはアルプスの少○ハイジに出会うために、

自販機のしたに転がっている十円玉を拾う少年Aそのものであることに、

今、ようやく気づいた。

 
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