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はてなキーワード: セーム・シュルトとは

2020-02-12

セーム・シュルト(212cm 135kg)「お前ネットで俺のことバカにした?」

こわE

2014-11-11

不毛

そばとうどんでどっちがおいしいかなんてくだらないことで言い争うのは見苦しい。

かつてK-1セーム・シュルトという選手がいたと思うが、彼のひざげりがあまりに強すぎて、彼が二連続で優勝したぐらいから、ひざげりのルールが変わってしまたかと思う。確か。

それ以降、シュルトはあまり勝てなくなったと思う。たしか

同じように、ほうとうは、そのあまりにも高いポテンシャルを恐れられ、麺類の仲間から八分にあってしまった。

真のキングオブ麺類ほうとう

香川県静岡県(主に富士宮)、イタリアなんかが必死隠蔽しようとしているけどこれは紛れもない事実

これは中国4千年の歴史証明している常識から

2013-12-08

1998年と、2010年と、2013年ピーター・アーツ

思い出したり、話そうとするだけで当時の感情が甦るもの、というのは誰しもあると思うのだけど、私のそういうものの1つに「2010年ピーター・アーツ」がある。

アーツは、K-1最初から参戦して、94年、95年、98年と3度世界一になったキックボクサーだ。

なかでも98年のK-1GP、3試合連続ハイキックでの1ラウンドKOは「20世紀最強の暴君」という二つ名に相応しい圧勝劇だった。

アーツは70年生まれだから、その頃はちょうど20代半ば。全盛期、ということになるんだろう。

そして当時中学生だった僕は、周りの男の子と同じように、その眩い存在感に憧憬の眼差しを向けていた。

空手出身選手たちの華麗なそれとは違う、あの、大木を力づくでなぎ倒すようなハイキックは、中学生に「ああ、この人が世界一強いんだ」と思わせるには十分な説得力を持っていた。

そんな絶対的な力を誇ったアーツも翌年以降は優勝から遠ざかり、2000年代以降は若い選手の台頭もあって徐々にその存在感は薄れていく。

格闘技も一時の隆盛は終わり、年末に誰もが見る、という状況はあっという間になくなっていった。

そして2010年アーツ40歳だった。彼はまだリングに立っていた。

試合前のPVでも40歳誕生日ケーキを頬張る場面とともに「もう若い頃のようにはトレーニングできないよ」と話すシーンが流れるような、

優勝を争うファイターというよりは、完全な「往年のスター」扱い。

それでもファン投票で席を与えられたベスト16からなんとか勝ち上がり、準決勝にまで駒を進めていた。

準決勝の相手は、セーム・シュルト

212cmの長身から打ち下ろす角度のある攻撃を武器に、05年、06年、07年、09年と世界一になったディフェンディングチャンピオン

05年の参戦以来、K-1GPでは一度も負けたことがないという無敵の絶対王者

試合前の正直な思いは「どちらが勝つか」というものではなく「アーツはどこまでシュルトに抗えるか」というぐらいのものだったと思う。

「なんとか最後まで立っていて欲しい」とも思っていたような気がする。

それほどシュルトは強かったし、アーツの全盛期は既に過ぎ去ってかなりの時間が経過していた。

試合が始まっても、やっぱり展開は一方的だった。

アーツも192cmと大きい方だが、それでも212cmのシュルトとの身長差は20cmある。

全ての攻撃が上から非情に降り注ぎ、アーツの攻撃は腕や肩に阻まれてうまく当たらない。

何度もふらつき、目の上から流血しながら、それでもアーツは懸命に前に出続けた。

アーツの突進をいなしながら、シュルトは笑っているように見えた。

「そんなものかい?」

とでも言いたげな表情は完全に余裕で、あまりにも憎らしく、そして試合行方についての見通しはどこまでも絶望的だった。

一方的だった試合の流れが変わったのは、2Rの終盤。

本来は端正なフォームアーツが、のめるように、のしかかるようにして放つ、やぶれかぶれと紙一重の攻撃が何度かシュルトを捉え始めていた。

それでも、インターバルでコーナーに帰ってきたアーツは全身がボロボロで、シュルトの顔には傷一つなかった。

映像を見返すとシュルトの表情には明らかな困惑の色が浮かんでいるのだけど、当時はその時点でもまだまったくアーツの勝利を信じることができずにいた。

「できれば最後までこのまま行って欲しいけど、さすがにそれは難しいんじゃないか

3Rが始まるとき、僕はきっとそう思っていた。

でも最後のラウンドが始まると、リング上の景色は一変していた。

アーツの鬼気迫る攻撃に押され、シュルトクリンチに逃げることしかできない。

振り回すように放つアーツのパンチが顔を捉え、キックは脇腹にめり込んだ。

有効ダメージは通っていない。それでも、シュルトは完全に気圧されていた。

防戦一方のでシュルト消極的姿勢で減点が与えられた後もアーツの攻勢は止まず、そのまま3分間が過ぎた。

僕は「倒してくれ」と願うよりも「反撃しないでくれ」と祈っていたような気がする。

そして終了のゴングが鳴った瞬間、アーツは勝利を確信して両手を突き上げた。

目の上から流れる血をタオルで押さえるアーツと、無傷のシュルト

それでもどちらが勝者かは、2人の表情が何よりも雄弁に物語っていた。

2-0の判定で勝利したアーツの、控え室へ戻る足取りは、全てを使い果たし歩くのも精一杯なほどに重たく見えた。

その後行われた決勝戦は、1RでKO負け。

見ているはずだけど、その試合記憶は全くない。

覚えているのは、巨大な、絶対的な強さを誇るチャンピオンを、40歳アーツが圧倒していたあの数分間だけだ。

僕は今でもこの光景を思い出すたびに涙が出そうになるし、あの瞬間のアーツ世界一格好よかったと思っている。

12月21日に、そのアーツ引退する。

最後の相手はアーツが初めて世界一になった時と同じ、24歳の若者。去年のヘビー級トーナメントチャンピオンだ。

この試合が、どんな試合になるのかはわからない。

でも僕は1998年と、2010年と、そして2013年ピーター・アーツを見られたことを幸せに思うし、あの、勇気に溢れた数分間を忘れることは絶対にないんだろうと、今はそんな風に思っている。

2010-12-12

これぞ完璧と言える物

そんなものこの世界にありはしない。

でも実はあったのです

それは死の秘宝。

なんでもないけどなんでもねぇよ。

頑張ったって屑同然。

闇に消えてった彼らに存在価値なんてねーよ。

おめぇの席ねーからwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

声なき声飲み込む怒り笑顔に秘めた悲しみ

超能力なんてないけど読み取れんじゃないかなって君の心に耳を傾けるよ

最後の戦いだ・・みんな用意はいいな・・!?

はっきりいってこの世はゴミカスだ!ゴミクズ!!!!!!!!!!!

私にできることはただスクラップアンドスクラップ

外山恒一は俺の憧れだぜえええええええええええええ

音楽は素晴らしい音楽がなければここまでこれなかった!

生きていてよかった!最高だ!ハッピーだ!弄ぶ!

飛ぶ!どっかいっちゃう。脳内麻薬がどっぴゅんどっぴゅん。

最高だああああああああああああああああああああああああああああ

生きていて良かったあああああああああああああああああああ

これから始まる人生を謳歌するよ!

がみがみ口うるさいおじさんすら黙らせるほどのパワー。

ピーターアーツは格好よかった。セーム・シュルトに勝ったんだからすごい。

ゴミクズのような世界を生きる。

闇に隠れた伝説レジェンド。それより少し眠くなってきた。

こんな時はバブリータイムだ!でも奏逢もいいなぁ。

どっちにしようか迷うなぁ。奇跡の詩なんだ。

トランス状態の彼は何を思う。果てはどこまでいってもなくならない。

自重を知らないならただ待つだけさ。仕方ないのさ。

分かってるんだって、苦しみだって、全部勘違いの元に、集まっているんだって

分かってる、分かっているんだ。全部全部、承知の上だ。

リストをどう活用していくか・・そこが鍵だと思うんだよなぁ。

まぁ、今は取りあえずって感じでいいや。

つまんねーことに苦労したはない。

ゆっくりゆっくりと育てていくもんだ。そうだろう?そうだといってくれよ。

しいほどに響くのは楽しいメロディー

眼球の焦点も合わなくなるほどに、眠たくなってきたぜ。

ろりろりんだぜ。俺がここにいることの証。

これはなんて暇つぶしなんだぜ。笑えてくるぜ。

自転車で走り回ってたあの頃が懐かしい

夜風が運ぶ淡い希望を連れてどこまでいけるか。

それを拒むように世界は揺れて全てを奪い去る。

どうでもいいけど次のことを考えようよ。

次に何をするのか考えようよ。夢いっぱい、

トラッシュアバントラッシュ。これは来てるぜぇえ????????????

そう。大盤振る舞いNo.1。俺に取って地獄登竜門でも、ひたすらに登っていくしかないのさぁ!

規則なんていらないのさぁ!!!!!!

弁解の余地はな!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

即死刑だ!!!!!!!ねぇどうしてそんな発想しかできないの。

ねぇどうしてそんなに命令口調なの。ふざくんな。ふざけろよ?

頭の中の情報が混雑して、渋滞状態だぜぇ。

わけのわからんぼ。ここら変で一旦しゅーりょー

2010-12-05

礼を言う

はまだまだ・・文章を書ける。

ナイスロックでーす。

ナイスデース。

お前は次に「おっぱい」と呟く。

アレが買ってきたアレがまずかった。

あれこれそれどれ。

なんでもいいけど文章書かせてよ。

おねがいだよ。誰にも言えない秘密だよ。

かに読んでほしいんだよ。

読めよ。この文章を、読めよ!

嫁。空気嫁ダッチワイフ

ダッチサイクロンアリスター・オーフレイム

今年も優勝はセーム・シュルトかな。

彼の体格は規格外だからね。

ああ、横道それちゃった。

何がなんでもいいんだよ。

何がどうなったって僕はいいんだよ?

はっきりいって申し分ないんだよ?

成果が出るか否か。

はっきり出していかなきゃ意味はない。

いつかどこかで魂が光るまで。

なんでもいい、なんでもいいんだ。

俺は俺の自己啓発に必死になる。

なぁに、困ったことはない。

大体分かる。リアルシュートする。

俺は俺を越えていく。理解不能のパワーがおそっていく。

ジャストフィットしたアンチノーマルティングな世界

誰に何を言われようが王者は俺だ。

蔵王についたらそこからが俺のマイコンディンシャス。

意味の分からない文章こそ本物。

電波・お花畑。

いつものような暗がりで、僕は君を待つ。

ひたすらに感じる音楽を。

あなたのためにと投げ打った資産を。

適当に文章を書くことで、自我の完成を待つ。

まだまだ、俺は修行が足りないんだ。

書き続けて、書き続けて、ようやく発揮し始めるんだ。

俺は何もかもを越えていくんだ。

作文王に俺はなる!ふふふっなんかだっせーな。

なんでもいいけどびっくらこいた。屁をこいた。

屁こきストラッシュ

 
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