はてなキーワード: 経営状態とは
説明会に来てくれた学生は「お客さん」なのか「就活生」なのか。
食品メーカーなら、その主力商品が食べ放題だったりおみやげで持ち帰り出来たりとあるけど
正直言ってこういう事をしてる企業って参加者の多くが冷やかしになってしまっている事に気付いて欲しい。
「この会社はおみやげ作戦しなければならないほど経営状態が悪いのか?」と思われても仕方のない企業も中にはちらほらあって就活生なら
むしろ、警戒心を解かないままに説明会に臨む事もままあるだろう。
社長や人事部の人達のありがたーいお説教を聞くのもきついだろうから、結局おみやげってそのお礼代として頂戴する、という事になるだろうか。
それでは、そのありがたーいお説教はおみやげの魅力に到底及ばない事を露呈していると思わないか?
普通は〇次面接以降に交通費やおみやげが支給されそうなものだが、説明会やエントリー(エントリーシート送付)の時点でおみやげを出してしまうと
チェーン店ですら経営状態が悪化する引き金になるかもしれない風評被害という二次被害がある中で、増して個人経営店が今回のような事件が発生して苦情が殺到する事態に発展すれば
当然業務遂行が困難になるのは確実であるし、また個人経営という事でチェーンのように一店舗閉鎖する、という事にはならない。
苦汁の決断を以て今度の閉店騒動に発展しているわけだから、チェーン以上に個人としても思い入れが深かったはずであろう。
にもかかわらず、今度のアルバイターの不適切かつ不謹慎身勝手極まりない行動に対してネット上では、むしろ同情的な意見があるのは違和感を感じる。
ましてや、今度のアルバイターの行動は予測のつく話だったのか、店側の対応やアルバイターへのマナー訓練が適切であったかどうかはさておき、そのような行動に至るのは一般的にありえない。すなわち非常識というよりも非一般的な、異常事態であったことは考慮されるべきである。はたして、普通ならありえないという考えは彼らネット住民にはなかったのだろうか。
普通はありえないのだ。
今回の一件で被った損失は計り知れない。
アルバイターのおふざけで済まされるのは、あくまで店側の許容範囲にあってであり、普通は雇用契約書に記載されるものである。
すなわちこの行動に対して処分が下されたのであって、また店側の計り知れない営業的損失や苦情等による精神的苦痛は当然考慮されるべきであり、アルバイターは不謹慎過ぎる行動を反省しなければならなかった。
それにも拘らずおふざけだったという一言で済まされて良いのだろうか。
もし貴方がこの蕎麦屋のような個人経営店であれば、世間の評判がどれだけの意味を成しているか理解できるはずだ。
店側の対応はもはや修復不可能な程に追い込まれていたという事実がある事を踏まえて判断しなければならない。
第三者がアルバイターの行き過ぎた行動に同情する余地は皆無だし、店側がこの不謹慎さに対応できたか一般論として考えて欲しい所だ。
辞めることに「迷い」があるなら辞めないでいたほうがよいと思う。
長幼の序じゃないけど、長く生きてる人のことはちょっとは聞いといても損はないかもしれない。
相談めいてやめることを話している時点で迷いがあるのだろうから
その迷いの本質であるところ、辞めたい理由がなんなのかをはっきりさせてから辞めてもいいんじゃないかな
1社目は経営状態がやばくなってきてて、あるとき経理数字見てこれはいよいよやばいなと思って辞めた。
2社目は酷い上司にあたってパワハラ(仕事を取り上げる、社内で孤立させる)等のめんどい嫌がらせにあって、
人事に何とかしてほしいと訴えたが、取り合ってもらえず、さらには産業医とかいうのが絡んできて
それでも出社してたら、休業命令を無視しているとかいって難癖つけてきた。
要するにこちらの話は一切きかないようにしたかったんだと思う。
当時の上司や同僚、先輩後輩のほとんどがリストラにあって、相当ひどい状況にだったらしい。