はてなキーワード: 福島千里とは
才能ある人の努力の話題で、女子短距離走の福島千里選手のことを思い出した。
https://www.nhk.jp/p/ts/KQ8893GKX6/episode/te/JWX461W8JY/
才能もある、努力もできる。
しかし、身体の限界がきている。結果も出ない。だけど、「速く走れないなら死んでいるのと同じ」と葛藤しながら競技を続ける姿を観ていて、こっちが苦しくなった。
才能があり努力したら結果が出る人生はいつか終わる。努力した結果が出るという快感は、いつか自分の首を絞めることになるのかもしれない。
結果が出ない、限界を知り諦める、方向転換をする経験こそが生きるための才能なのかもしれない。
とも思った。
ちょっとも嫌じゃなかったよ
普通の男は浜口京子にも福島千里にも勝てないし、増田も元増田もトップ女性より劣っているなんて当たり前で、それは元増田にも書いてあるじゃん
それなのに新たな鋭いツッコミ!みたいなテンションですでに元増田で言及されてる内容をワクワクして書き込んでるのを見ちゃうと、うわあああああ恥ずかしいって思ってしまっただけ
共感性羞恥ってやつになったよ
体力差があるのは異論のないところ
じゃあ頭の良さに差はあるのか?だけども
最高峰の頭脳が結集する棋士に関しても、将棋は女性棋士が存在しない
これは、教育の差、競技人口の差、文化的歴史的背景と言ってしまえばそれでもいいのかもしれない
社会に男女差別があって、女性が機会に恵まれない、それさえ平等になればトップの男女比率は半々になるはず、、、、、
本当かな?
本当にそんなので、何百人の男に1人の女も混じれなくなるのかな?
トップオブトップというか、人類が到達できる最高峰って、やっぱり男性しかたどり着けない領域なんじゃないかな?
もちろん、年に1人の毎年いるレベルのトップ、くらいのレベルには女性も普通にたどり着くし、一般男性じゃ太刀打ちできない女性もめちゃくちゃいっぱいいるのは当たり前
体力ですらそうで、ほとんどの男がいくら頑張っても、福島千里より速く走れないし、浜口京子にケンカで勝てない
一般人レベルで、個体を比べる時に先入観で男女差があると思ってはいけないのは当然
でもなんだろう
人類史上の、トップ頭脳500選、とかやったとき、そこに入れるのはキュリー夫人だけじゃないのかなって思う
芸術家とか、そういう文化的情緒的方面で優れた女性がいるのは、それもまた当然として
本当に、思考力と発想力、課題解決能力を基本とした、頭の良さだけの話で、最高到達点にはやっぱり男女差があるんじゃないのかな?
というのを、はてなブロガーの目 (id:ankoro)氏が募集しておる。
諺ひとり旅:読者参加企画のお知らせ - 新しいことわざの世界
お題は
A:河童も歩けば棒に当たる
B:暖簾に種は生えぬ
C:勝って兜に近寄らず
D:火のないところに穴二つ
から一つまたは複数を選んで用例を考えろというものである。全部でもいいとのこと。
「D:」と「E:」を思いついたので書いてみる。募集要項に増田でやるなとは書いてなかった。
D:火のないところに穴二つ
生徒(タバコを隠しながら)「吸ってません!」
教師「そんなぶっとい息があるか?」
生徒「火のないところに穴二つと申しまして」
ぜんぜん面白くないじゃないか! どうしてくれるんだ?
大阪の吹田市千里には「万博記念競技場」というのがある。アスリートの間では通称「千里」で通じる。
ここを何日か前にホッテントリになった http://www.arikawashuhei.com/entry/2016/01/17/110000 に出てくるような選手が走れば、まさしく
と言う。