はてなキーワード: ソース焼きそばとは
先週は出張で、京都と大阪に2泊ずつしたんだけど、仕事先が取ってくれたのだが割とグレードの高いホテルだった。
やったラッキー、いい仕事だぜー、って思ってたんだけど、京都から移動して大阪のホテルにチェックインして
部屋に通されて、さて風呂にでも入るかね、というあたりで、地震かと思うほどの揺れに驚いた。
地震じゃなくて上の階からの振動だと気付いて、しばらく我慢してたんだけど、上にキングコングでも泊ってんのかよと思うほどで
注意をしましたので、と連絡をもらったものの、キングコングはちっとも大人しくならない。もう一度注意してもらったがやはり変わらず。
上の階に泊ってるのはキングコングではなく、中国人の親子連れらしく、子供が超絶はしゃいでるらしい。
ずっと出張続きで正直ゆっくり眠りたかったし、上のキングコングも同じ日程で宿泊するらしいし
こりゃどうしたもんかと思ったら、高層階のジュニアスイートみたいな部屋に移らせてくれるという話になった。
荷物を運びに来てくれたベルボーイが部屋に入ってる時も、ごっすーん、ゴスゴンゴン、ゴゴッゴン、と振動がきて、
ベルボーイによると、中国人の宿泊者は、ホテルで金を一切使わない(コーヒーひとつ飲まないらしい)、まぁそれは良いんだけど
部屋に爆買いした家電やらお菓子やらの箱や緩衝材をごっそり置いて行くらしく、廃棄代が目に見えて増えてい困っているとのこと。
エージェント経由で注意してもらっていても、なかなかマナーは変わらないらしい。頭の痛い話だ。
移った部屋は、エレベータに近い部屋で、エレベーターの音は気になるかもしれないのですが…とは言われたが、そんなもんぜんぜん気にならず
広い部屋で大変快適に過ごせてしまった。ラッキーというか何と言うか。
1拍めは朝食でバイキングを食べたのだが、正直、食事の取り方とかもきったねーんだわ。
ホテルの人がほとんど付ききりで料理の皿を掃除して取り替えてと大変そうだった。
あと国籍関係なく、子供って揚げたイモとソース焼きそばが好きなのな。隣の席にいた中国系らしき子供も、向かい側の席にいた東南アジア系の子供も等しく、
http://anond.hatelabo.jp/20141106121042
さっき美味しいソース焼きそばの作り方書いたんだよ。コピペしとくわ。
焼きそばって簡単だからだれでも作れるんだけど、美味しい焼きそばの作り方ってなかなか普及してない。
添付の粉ソースは使わないでほしい。うまく溶けないので味にムラができるし、溶かそうと思って水を加えるとベチャベチャになる。
ということで美味しい焼きそばの作り方を書いておきます。あなたも最高の焼きそばライフを手に入れてください。
材料 焼きそば(市販品)、豚バラ肉薄切り(適量)、キャベツ(適量)、市販のソース(適量)、サラダ油、塩、コショウ
道具 フライパン2枚
まず、下ごしらえ。
豚バラ肉は幅2センチ位の短冊に切る。肉好きなら塊で買って自分で薄切りにするとさらにうまい。
市販のソースは好みで。とんかつソースとウスターソースの2種類。ブルドックでもカゴメでもイカリでもオタフクでもいい。好きなソース使ってください。
調理作業としてはフライパンを2つ用意し、一方で肉とキャベツを、他方で麺を炒める。ここ大事。必ず具と麺は別のフライパンで別々に炒めてください。一緒に炒めると具に火が入りすぎるのでダメです。
順序としては、まず一方のフライパンで肉を炒め、軽く火を通したら一度取り出す。火加減は中火。
肉を取り出したフライパンにキャベツを入れしんなりするまで炒める。火加減は中火。
キャベツがしんなりしてきたら別のフライパンで麺を炒める。水は加えずサラダ油でよくほぐす。大さじ2くらいは入れたほうがうまい。火加減は中火から弱火。
同時にキャベツを炒めているフライパンに肉を戻し、ソースで味付けする。火加減は弱火。
味付けはそれぞれのフライパンで別々にする。とんかつソース2に対してウスターソース1。ウスターソースを入れ過ぎるとベチャベチャになる。仕上げに塩とコショウ。
味付けは濃い目がうまいよ。
焼きそばって簡単だからだれでも作れるんだけど、美味しい焼きそばの作り方ってなかなか普及してない。
添付の粉ソースは使わないでほしい。うまく溶けないので味にムラができるし、溶かそうと思って水を加えるとベチャベチャになる。
ということで美味しい焼きそばの作り方を書いておきます。あなたも最高の焼きそばライフを手に入れてください。
材料 焼きそば(市販品)、豚バラ肉薄切り(適量)、キャベツ(適量)、市販のソース(適量)、サラダ油、塩、コショウ
道具 フライパン2枚
まず、下ごしらえ。
豚バラ肉は幅2センチ位の短冊に切る。肉好きなら塊で買って自分で薄切りにするとさらにうまい。
市販のソースは好みで。とんかつソースとウスターソースの2種類。ブルドックでもカゴメでもイカリでもオタフクでもいい。好きなソース使ってください。
調理作業としてはフライパンを2つ用意し、一方で肉とキャベツを、他方で麺を炒める。ここ大事。必ず具と麺は別のフライパンで別々に炒めてください。一緒に炒めると具に火が入りすぎるのでダメです。
順序としては、まず一方のフライパンで肉を炒め、軽く火を通したら一度取り出す。火加減は中火。
肉を取り出したフライパンにキャベツを入れしんなりするまで炒める。火加減は中火。
キャベツがしんなりしてきたら別のフライパンで麺を炒める。水は加えずサラダ油でよくほぐす。大さじ2くらいは入れたほうがうまい。火加減は中火から弱火。
同時にキャベツを炒めているフライパンに肉を戻し、ソースで味付けする。火加減は弱火。
味付けはそれぞれのフライパンで別々にする。とんかつソース2に対してウスターソース1。ウスターソースを入れ過ぎるとベチャベチャになる。仕上げに塩とコショウ。
味付けは濃い目がうまいよ。