はてなキーワード: インターンシップとは
とても衛生環境が整っているとは言いがたい屋台料理を食べ歩いても
お腹を壊すことは全くなかったから。
(同じ大学から来ていた相方の女の子はしょっちゅう下痢をしていて可哀想だった)
どう考えても清潔さで言えば日本の方が勝っているのに、
何故なんだろうと疑問に感じていた。
どちらも生物の類は一切口にしていない時期に発症した。
どうやら体が強くても心が弱いらしい。
自分は元々だらしない割に小さなことでも考え込む癖があって、
初めての職場では大いに緊張するし、
早く認められなければと必要以上に無理をしてしまう。
ヘラヘラしているのにナイーブという、現代っ子そのものの性格なのだ。
今回も、自分ではそれなりに楽しくやっているつもりなのに
知らず知らずのうちに気疲れしていたようだ。
わざと感じないようにしているストレスが体の方に現れるのだろうか。
周りの方にも少なからず迷惑をかけるし、
民主党政策INDEX2009より。
http://www.dpj.or.jp/policy/manifesto/seisaku2009/index.html
気になった事項を抜粋。
●内閣
靖国神社はA級戦犯が合祀されていることから、総理や閣僚が公式参拝することには問題があります。何人もがわだかまりなく戦没者を追悼し、非戦・平和を誓うことができるよう、特定の宗教性をもたない新たな国立追悼施設の設置に向けて取り組みを進めます。
・月額2万6000円(年額31万2000円)の「子ども手当」創設
次代の社会を担う子ども一人ひとりの育ちを応援する観点から、所得税の扶養控除や配偶者控除を見直し、子ども手当を創設します。子どもが育つための基礎的な費用(被服費、教育費など)を保障するため、中学校卒業までの子ども一人あたり、月額2万6000円(年額31万2000円)を支給します。
子どもたちを性的虐待や性的搾取から守るため、児童買春・児童ポルノ処罰法を改正します。
児童ポルノの定義の明確化、児童ポルノ取得罪の新設、罰則の全般的引き上げと対象範囲の拡大、被害にあった子どもたちに対する保護規定の見直しやフォローアップ体制確立などを図り、実効性ある内容に充実させることを検討します。
●消費者
自動車や回転ドア、公園遊具など、消費者に危害を及ぼすおそれのある製品・物品等に関する情報について、消費者の立場に立って企業に公開を義務付ける「危険情報公表法」を制定します。これにより、一般消費者には製品等の危険情報が迅速に提供され、被害の発生を防ぐことができます。
●行政改革
・霞が関改革・政と官の抜本的な見直し
与党議員が100人以上、大臣・副大臣・政務官等として政府の中に入り、中央省庁の政策立案・決定を実質的に担うことによって、官僚の独走を防ぎ、政治家が霞が関を主導する体制を確立します。なお、政・官の癒着によって公正であるべき行政が歪められることがないよう、政治家と官僚の接触に関する情報公開など、透明性確保のための制度改善を図ります。また各省設置法のあり方を抜本的に見直し、内閣の意思によって柔軟かつ機動的な省庁再編を可能とするよう改めます。
●政治改革
・政治資金の透明化
政治に対する国民の信頼を回復するため、政治資金の実態をガラス張りにして国民の監視のもとにおきます。
具体的には、(1)政治団体に普通預金等や保有する現金の残高を収支報告書に記載させる(2)政党本部や政治資金団体の収支報告書に対する外部監査を義務付ける(3)インターネットによる収支報告書の公開を総務省等に義務付けるとともに政治団体や総務省等が収支報告書等を保存する期間を延長する(4)政治団体が領収書等を保存する期間を現行の3年から5年に延長する――などを含む、政治資金規正法改正を行い、政治資金の透明化を強く推進します。
・衆議院の定数80削減
政権選択の可能な選挙を実現するため、小選挙区選挙をより重視する観点から、衆議院の比例議席180中、80議席を削減します。
また、1票の較差拡大の原因となっている「基数配分」(小選挙区割りの際にまず47都道府県に1議席ずつ配分する方法)を廃止して、小選挙区すべてを人口比例で振り分けることにより、較差是正を図ります。
政策本位の選挙・カネのかからない選挙の実現、候補者と有権者との対話促進などを目的として、インターネット選挙運動を解禁します。
民主党が2006年の164回通常国会に提出した「インターネット選挙運動解禁法案」を成立させ、政党や候補者に加え、第三者もホームページ・ブログ・メール等インターネットのあらゆる形態を使って選挙運動ができるようにします。インターネット導入に伴って予想される不正行為に対しては、(1)誹謗・中傷を抑制するためにホームページ等を使って選挙運動をする者の氏名・メールアドレスの表示を義務付ける(2)「なりすまし」に対する罰則を設ける――など、きめ細かな対応策を講じます。
民主党は結党時の「基本政策」に「定住外国人の地方参政権などを早期に実現する」と掲げており、この方針は今後とも引き続き維持していきます。
●法務
日本では1984年の国籍法改正により「国籍選択制度」が導入され、外国人との結婚や外国での出生によって外国籍を取得した日本人は一定の時点までに日本国籍と外国籍のいずれかを選択することとなりました。法改正以後出生した者がその選択の時期を迎えており、就労や生活、父母の介護などのために両国間を往来する機会が多い、両親双方の国籍を自らのアイデンティティとして引き継ぎたいなどの事情から、重国籍を容認してほしいとの要望が強く寄せられています。こうした要望を踏まえ、国籍選択制度を見直します。
・人権侵害救済機関の創設
人権侵害を許さずその救済を速やかに実現する機関を創設します。
民主党が2005年の162回通常国会に提出した「人権侵害による被害の救済及び予防等に関する法律案」(人権侵害救済法案)では、内閣府の外局として中央人権委員会、各都道府県に地方人権委員会を設置し、人権侵害に係る当事者への助言・指導などの一般救済手続きと調査・調停・仲裁等の特別救済手続きを行うことができるよう定めています。報道機関による人権侵害については特別救済手続きの対象とはせず自主的救済制度をつくる努力義務を定めています。
人権侵害の救済機会を広げるため、国際機関に対し個人が直接に人権侵害の救済を求める制度(個人通報制度)が適用されるよう、政権獲得後速やかに関係条約の選択議定書の批准等の措置をとります。
個人通報制度を規定する人権条約には、女子差別撤廃条約選択議定書、自由権規約選択議定書、拷問禁止条約22条、人種差別撤廃条約14条があります。
●外務・防衛
東アジアや世界の安定と平和に寄与するために、日韓両国の信頼関係を強化します。
韓国は、6者協議の当事国でもあり、良好な日韓関係の再構築は、北朝鮮による拉致・核・ミサイル問題の解決はもちろん、朝鮮半島の平和と安定のために重要です。東アジアや世界の安定と平和に寄与するため、両国の信頼関係を強化し、さらに日韓中3カ国の強力な信頼・協力関係を構築していきます。日韓FTA締結や竹島問題の解決等に取り組みます。
日本国憲法の理念に基づき、日本および世界の平和を確保するために積極的な役割を果たします。自衛権は、これまでの個別的・集団的といった概念上の議論に拘泥せず、専守防衛の原則に基づき、わが国の平和と安全を直接的に脅かす急迫不正の侵害を受けた場合に限って、憲法第9条にのっとって行使することとし、それ以外では武力を行使しません。
●農林水産
米、麦、大豆等販売価格が生産費を下回る農産物を対象に農業者戸別所得補償制度を導入します。この制度は、食料自給率目標を前提に策定された「生産数量目標」に即した生産を行った販売農業者(集落営農を含む)に対して、生産に要する費用(全国平均)と販売価格(全国平均)との差額を基本とする交付金を交付するものです。交付金の交付に当たっては、品質、流通(直売所等での販売)・加工(米粉等の形態での販売)への取り組み、経営規模の拡大、生物多様性など環境保全に資する度合い、主食用の米に代わる農産物(米粉用、飼料用等の米を含む)の生産の要素を加味して算定します。これにより、食料の国内生産の確保および農業者の経営安定を図り、食料自給率を向上させ、農業の多面的機能を確保します。
●文部科学
・教育の無償化
高等学校は希望者全入とし、公立高校の授業料は無料化、私立高校などの通学者にも授業料を補助(年12万~24万円程度)します。この内容を具体化した「高校無償化法案」は参議院で可決されましたが、引き続き同法案の成立を目指します。
義務教育就学前の5歳児の就学前教育の無償化を推進し、さらに漸進的に無償化の対象を拡大することによって、保護者の教育費負担の軽減を図ります。
中小企業支援予算の大幅増加を実現します。現在の中小企業対策予算に加えて、最低賃金の引き上げに対応した中小企業支援のための財政上金融上の措置にかかわる予算、中小企業の研究開発力の強化のための予算などの確保に努めます
●厚生
・中国残留邦人支援
老齢年金の満額支給や生活支援給付の実施を定める改正中国残留邦人等自立支援法が、民主党も含めた超党派の働きかけにより2007年成立しました。旧満州(現中国東北部)で終戦を迎え、親と死別・離別した日本人孤児など中国残留邦人に対する支援策を盛り込んでいます。民主党は改正法の実施にあたって、生活支援の収入認定について2世・3世と同居する者が不利にならないこと、残留邦人等が死亡した場合は配偶者も生活支援の対象にすること、医療支援については医療機関の選択を認めること等、きめ細かい運用を図ります。
●労働
雇用失業情勢の悪化に伴い、派遣労働者を含む多くの非正規労働者が職場を追われ、ネットカフェ等で寝泊りしなければならない人が増加しています。この状況を改善するため、「住まいと仕事の確保法」を制定し、住居がなく、安定した就職が難しい若者等に対して、ハローワーク・自治体・企業の連携のもと、カウンセリングや職業紹介、職業訓練、賃貸住宅への入居などを支援します。
自立を希望する若者が安定した職業に就けるよう、(1)「若年者等職業カウンセラー」による職安での就労支援(2)「個別就業支援計画」の作成などによる職業指導(3)民間企業での職業訓練――等を行います。必要に応じて就労支援手当(1日1000円、月3万円相当)を支給します。
教育機関・企業・国・自治体が連携して、職業体験学習や企業見学、インターンシップなどを行い、若い世代の就労意欲の向上を図ります。
・最低賃金の大幅引き上げ
まじめに働いた人が生計を立てられる水準まで最低賃金を着実に引き上げます。2007年に成立した改正最低賃金法には、民主党の修正提案により、「労働者が健康で文化的な最低限度の生活を営むことができるよう」との文言が地域別最低賃金の原則に加わりました。中小零細企業で最低賃金の引き上げが円滑に実施されるよう財政上・金融上の優遇措置を実施します。そのうえで、最低賃金を全国平均1000円まで引き上げることを目指します。
●国土交通
高速道路は、原則として無料とします。これにより、(1)生活コスト・企業活動コストの引き下げ(最大2.5兆円の国民負担の軽減が可能、家計消費増や企業の設備投資・賃金引き上げ等で内需拡大)(2)地域活性化(生活道路、地域道路としての利用、サービスエリア・パーキングエリアの活用を含む観光産業活性化など)(3)温暖化対策(渋滞の解消・緩和、CO2の発生抑制など)(4)ムダづかいの根絶(バイパス建設抑制による財政負担の軽減など)――を図ります。
首都高速・阪神高速など渋滞が想定される路線・区間などについては交通需要管理(TDM)の観点から社会実験(5割引、7割引等)を実施して影響を確認しつつ、無料化を実施します。
実施に当たっては、道路会社の職員の雇用、首都高速・阪神高速の株主たる自治体の理解、競合交通機関への影響及び交通弱者等に対する十分な配慮を講じます。
「交通基本法」を制定し、国民の「移動の権利」を保障し、新時代にふさわしい総合交通体系を確立します。
その内容は、(1)国民の「移動の権利」を明記する(2)国の交通基本計画により総合的な交通インフラを効率的に整備し、重複による公共事業のムダづかいを減らす(3)環境負荷の少ない持続可能な社会を構築する(4)都道府県・市町村が策定する地域交通計画によって地域住民のニーズに合致した次世代型路面電車システム(LRT)やコミュニティバスなどの整備を推進する――等です。
●憲法
「憲法とは公権力の行使を制限するために主権者が定める根本規範である」というのが近代立憲主義における憲法の定義です。決して一時の内閣が、その目指すべき社会像や自らの重視する伝統・価値をうたったり、国民に道徳や義務を課したりするための規範ではありません。民主党は、「国民主権」「基本的人権の尊重」「平和主義」という現行憲法の原理は国民の確信によりしっかりと支えられていると考えており、これらを大切にしながら、真に立憲主義を確立し「憲法は国民とともにある」という観点から、現行憲法に足らざる点があれば補い、改めるべき点があれば改めることを国民の皆さんに責任を持って提案していきます。民主党は2005年秋にまとめた「憲法提言」をもとに、今後も国民の皆さんとの自由闊達(かったつ)な憲法論議を行い、国民の多くの皆さんが改正を求め、かつ、国会内の広範かつ円満な合意形成ができる事項があるかどうか、慎重かつ積極的に検討していきます。
最後の憲法。自民が過半数以上の今なら、国民投票で憲法が改正されることもあるのかな。
てか、財源どうすんだろ。
あいつらの教育関連マニフェストは屑すぎる。あいつらて誰か知らないけど。
ちなみに文系学部の事はよく知らないから、そっちの実態にあってなかったらゴメン。
3年生になったということで、就活をそろそろ始めようと思う。
のだが、分かってはいたことだが、『会社の求める新社員像』てのが輝きすぎてて、ビビる。
モラトリアムが終わろうとしている。
そろそろ就活始めないとな。
なるほど、エントリーシート書かなきゃならんのね。
まず所属とか色々書いて、その次は、
志望動機な。あるある。全然あるよ。
で、自己PRな。ないない。全然ね~~~~~~~~~~~~~よ。
――――――――――――――――――――――――――――――
とある割とマジメなボランティア団体に所属していて、
アルバイトは1年の秋から接客業一本でやっている。
高校のときは短期の語学留学をしたりもして、TOEICは900点ある。
落ち着いていて協調性があるとはよく言われるが、自分の意見もはっきり主張するし、
それなりに自分から行動して色々やっているつもりである。
「自己PRってどういうこと書けばいいんすか」
と聞くと、
「自分の持ち味を過去のエピソードを通してアピールすることね。
色々やってるんだから、その中で自分が何を得たか、
何を克服してどうレベルアップしたか書けばいーのよ。
具体的なエピソードを通して、自分の行動によってどういう結果が得られたか書くといいわね。」
などと教えてもらえる。
そりゃ人並みに色々やってきて、それなりに色々得てきたという自負はある。
しかし、それって、人並み程度でしかないわけである。
人様に御開陳して、PRできるような自己かというと疑問なのだ。
そこらの大学生がちゃんと何かに打ち込んでんのよ。
でも、それから客観的に認められるようなオンリーワンを得てる奴より、
エントリーシート流し読まれて、そこで落とされても仕方ないような実績しか、
ないような奴のほうが圧倒的に多数なわけ。俺みたいに。
――――――――――――――――――――――――――――――
君にあう企業がきっとあるはず!」
なんていう台詞もよく目にするが、ほんとうは、
要るやつはどこででも要るし、要らないやつはどこ行っても要らんのではないか。
人の意見も聞けるけど、チームをまとめるリーダーシップがある。
熱意と高い目標を持っていて、地道な行動力もある。みたいな、理想像。
だいたいそんなリーダーリーダーしたやつばっか採ってどうする気なんだ。
山か。山でも登る気なのか。船で。船頭多くして。
でもよく考えたら船で山登れるってスゲーよな。
そっか。山登りたいのか。
でも、船で山登ろうぜ!!って言い出して、みんなを実行に導いたりはできないけど、
みんながリーダーに反発しまくってるときに、
リーダーがんばってるよな、大丈夫?飲みにいかね?って言えたり、
みんなのガス抜きしてあげたりできる俺、要りませんか?
あ、雑役夫係は足りてる、と。
出直してきます。
長々とありがとうございました。
突然暇になったので、所感でも書いてみたいと思う。
↓
説明会
↓
↓
こんな流れのようだ。
僕は情報系ということもあって、初めからIT業界を志望していた。だから業界研究はせず企業研究だけ行った。
自己分析も特にやらなかった。だってESにしろ面接にしろ尋ねられたことに素直に(ちょっとした脚色は必要かもしれないけど)答えればいいだけだから。
ちなみに僕はサークルも部活もしていないので、アルバイトと学業のことしか話題にできなった。この二つだけでも十分だと思う。
ものの本によると就職活動は3年生の夏ごろから始まるらしい。いろんな企業さんがインターンシップを実施しているからだ。
僕もインターンシップに参加するかと思い立ち、申し込んだ。だが、途中で面倒になって投げ出した。なぜかと訊かれても本当に面倒だったからとしか言えない。
芽生えかけていた就職活動へのやる気は霧散して、僕が就職活動を再開するのは11月頃だった。
メーラーを見るとリクナビ2010に登録したのは2008年の11月6日。6月にサイトがオープンしていることを考えると、だいぶ登録するのは遅かったのかもしれない。
それから説明会に参加し始めた。
有力なIT系企業は東京に集中している。僕は地方に住んでいるので、説明会に参加する度に上京することになった。交通費・宿泊費・食費は合計で10万を軽く超えたと思う。
志望している企業は3~5社あった。そこの説明会に参加するときの空いた時間によさげな企業の説明会を突っ込んで、合計で20社ぐらいの説明会に参加した。
筆記試験の対策は1月ごろから始めた。参考書を買ったり借りたりして問題数をこなした。
僕が実際に受けたのはSPI,テストセンター,CAB,Web-CABの四種類だけだった。
テストセンターが一番簡単(使い回しもできる)で、Web-CABが一番難しかったと思う。とあるデー子で結果を教えてもらったのだが、6~7割ぐらいしか正解していなかった。だけど、それぐらい取れていれば十分だとも言われた。
これは上でも書いたように素直に自分の意見を相手に伝えただけ。少しかっこつけたりはしたけれど、捏造はしなかった。
自分のやり方が絶対に正しいとは思わないけれど、面接官に好かれようとする受け答えよりも、正直なほうがぼろが出ないんじゃないかと思う。
そして面接が何回か行われて、最終面接を通過したら内々定が出る。
内々定がでると就職活動が終わる。僕の場合はGW直前に本命の最終面接があり、GW明けに内々定がもらえた。
中々良い感じで就職活動ができたんじゃないだろうか。
すごい人はもっとすごいけど、駄目な人と比べたらこれで上出来だと思う。
事業内容・福利厚生・労働環境あたりはきちんと調べたほうがいいと思う。個人的には月200時間残業するのが当たり前なところには行きたくないし、興味の持てない仕事もしたくない。
それと何事も早め早めが大事。
面接も筆記も早めに取り組んでおけば気持に余裕が持てるんじゃないかな。
最後に面接で一番大事だと思うことを書いておく。
それは、運。
自分以上に面接対策に努力してきた知人がいるけれど、面接で落ちまくっている。
知人が僕より劣っているとは思えない。むしろ入退室のマナーや滑らかな受け答えを見ると、僕より数段すぐれている。
彼と僕の間に差があるとしたら・・・それは運なんじゃないかな。
彼女が今度はアメリカでインターンシップに1年間参加するらしいんです。
去年の夏までは1年間ヨーロッパに留学。そのときは会いにいったりもしました。
今回、また海外に行くという話を聞いてもうだめかなと思ったとき、彼女が言ったわけですよ。
別れようと、軽い気持ちで行きたいからと。
その瞬間ぶざまにいやだって言っていたわけですよ。
なぜだかわからないけど、向こうから別れを切り出されるとあきらめることができなくなったんです。
でももちろん向こうは納得しない。
「私は近くにいてくれる彼氏がいい。会ってデートしたいしエッチもしたい」
とか言うわけです。
もう、どう考えてみても別れるべきだと思うんですよね。
だけど、本当に別れてしまったら、今まで自分の生活の中で大切にしてた何かがなくなってしまいそうなんです。
消されるってネタなのかマジなのかわからん。
つーわけでこういうのは自分で確認するのが一番。転載してみるですよ↓
「本日、人事の者は出社しておりません」
って言われただけなんだけどね。(せっかくブクマ集まったけど、ズコーヽ(´・ω・`)ノってなったと思う ゴメソ)
休みも明けて、今日16日になったけど、まだ電話が来ないorz
うちのかあさん、4年前に腰を痛めて遠出をするのが億劫になってしまったし、大好きだった料理作りも気合いの入ったものがなくなってしまった。
だから就職して給料入ったら、まずはおいしいものでも食べさせてあげようって思ってたのに。
近くに、今は行けない高級レストランがあるから、そこで家族揃って食事でもしようかと。
とうさんに、「俺リーマン行けないかもしれない」って言ったら、
「俺サラリーマンをリストラされたんだ。お前なんてまだ就職もしてないんだろ?これからまた就職先探せばいいじゃないか」
って言われた。
4年前、とうさんがあまり大きくはない会社をリストラされたときはビックリしたなぁ。
少しして、母さんも腰を痛めたんだよなぁ。
私大目指してたのに、それが無理になって、でもT大に入れて、リーマンの内定も取れて、さぁこれから親孝行できるぞって思ってた矢先にこれ。
とうさんも軽い鬱と戦いながら、それでもなんとか頑張って、今はまた前向きになれるように戻ってきた。
俺の内定が決まってから、かなり状態は良くなってきたように思う。
とうさんの口から「これからまた就職先探せばいいじゃないか」なんて言葉が聞けて、正直リストラされたとき以上にビックリした。
俺も頑張らなくちゃいけないね。
お金持ちになって、少しでも楽にさせたかったんだけどなぁ。
そのために、わざわざ外資選んだんだし。
とうさんの言うように、地道に秋採用の就職先でも探すしかないのかもしれない。
秋採用についてちょっと調べてみたんだけど、
2008/08/05 読売新聞(秋季採用試験(編集記者職、業務職))
2008/08/08 Sun microsystems(会社説明会秋採用)
2008/08/17 東芝(事務系/第4回)
2008/08/19 三菱東京UFJ銀行(webエントリー〆切秋採用)
2008/08/20 三井住友銀行(webエントリー〆切秋採用)
国内大手はもうほとんど終わっちゃってた。
リーマンで年収7000万を夢見てた俺が、年収700万の国内企業の就職試験さえ受けられないとは・・・。
____
/ \ /\ キリッ
. / (ー) (ー)\
/ ⌒(__人__)⌒ \<リーマン内定で来年からは合コン三昧 就職偏差値78です
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\ `ー'´ /
ノ \
/´ ヽ
| l \
ヽ -一''''''"~~``'ー--、 -一'''''''ー-、.
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
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/_ノ ヽ、_\
ミ ミ ミ o゜((●)) ((●))゜o ミ ミ ミ
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| / / / |r┬-| | (⌒)/ / / // だっておwwwwww
| :::::::::::(⌒) | | | / ゝ :::::::::::/
| ノ | | | \ / ) /
ヽ / `ー'´ ヽ / / バ
| | l||l 从人 l||l l||l 从人 l||l バ ン
ヽ -一''''''"~~``'ー--、 -一'''''''ー-、 ン
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
半年前は、リーマンがこんなことになるなんて読めなかったなあ。
サブプライムローン問題くらい跳ね返せる力はあると思ってたし。
GSの方も受けたんだけど、ハゲタカっぷりが好きになれない状態で面接に臨んだら、案の定落ちたんだよね。
サブプライムローンでも赤字を出さなかったGSは、その後になってやっぱりすごいと思った。
友達も言ってたよ。
「やっぱGSだよ、GS!ゴーストスイーパーじゃないよ!ゴールドマンコセックス!」
もちろんそいつも落ちたけどw
六本木ヒルズ系はもう選ばないことにする。みんなも気を付けて。
758 2008/09/15(月) 16:57:55 ID :koZ2wM9J
森の疫病神伝説
921 2008/09/15(月) 17:39:35 ID :e/aLVPmT
「僕はいずれ破綻するのはわかってましたよ」とか、したり顔で言い放ちそうな気がするw
肝心のホリエモンは以外と冷静だったけどさ。
リーマン破綻でメール取材受けるもボツになったので|六本木で働いていた元社長のアメブロ
ブックマークの期待には応えられなかったけど、これが今の俺です。
まだ連絡待ちの状態だけど、これからどうしようかゆっくり考えてみます。
研究室の仲間や教授も、昼に顔出したら、妙に俺に気を遣ってくれたw
そんなことされると涙が出ちゃいそうになるから、普通に接してほしいんだけどね。
今日はもういいからってことで、先に帰らされたよ。
それと、ここに書いてある
http://www.nikki.ne.jp/?action=bbs&pid=200212161828432437&wid=200809042112248072&bbs_id=26&job_type=
Re: リーマン・ブラザーズ証券(インターンシップ)の日記. 9月15日23時33分 通りすがりさん. >クリスさん 09内定者はもぉー今年の5月あたりに手切れ金200万で内定取り消しになってますよー全員かどうかはわからないけど・・・
というのは嘘です。
手切れ金なんてもらってません。
さて、これからどうしよう。
自分への覚え書きも兼ねて。まとまらん文章で失礼します。ちなみになぜ2.0か?増田で訊いているからです。それだけです。
1年生前期・・・高校時代ずーっと非リア充で悶々と過ごしてきたので、その頃から大学に入ったら彼女でも作ってわいわい楽しく過ごすぞー!!って言う強迫観念にも似た意思があった。1年の前期はその意志だけで動いていた。私立文系。
一番はっちゃけていた時期かもしれない。おしゃれになろうと努めたり、大学に入る前から学部主催の交流会に出たり、入学式でちょっと仲良くなった人と写真を撮ったり、テニスサークルに入ったり、ノリでフットサルサークルに入ったり、基礎演習や語学の人たちと一緒に遊びに行ったり、サークル等の新歓の花見や飲み会に手当たり次第参加したり、とにかく交友関係を築こうという意思は十二分にあり、おかげで俺の顔と名前だけは知ってもらえることに成功した。友達や新たな出会いを求めて、他の基礎演集のクラスの輪に一人で乗り込んでいくことも多かった。携帯のメモリが一気に100件増えた。飲み会→カラオケでオールという夜の遊び方の流れを覚えた。ピークには1週間に6回は飲み会だった。
はっちゃけていたし、なんせ世渡りを知らない青二才だったので、正直にいえば原チャで飲酒運転やチャリパクで捕まったりもした。今では反省している。自分自身でもむちゃくちゃだな、と思いながら生活していた。それ以上に楽しかった。大学デビューはそこそこ成功したんじゃないのかな。逆にちょっとはしゃぎすぎた感が否めない。うん。もう一度言うけれど今では反省している。
1年生夏休み・・・1年の前期でテニスサークルの空気が何か違うなと思ってやめた。フットサルサークルも好きな子がいたけど振られたので気まずくてやめた。どっちにしろ、この時点で付き合いの幅を決定してしまうにはまだ早いなと思ったという経緯もあったんだけど。
このごろには彼女ができるかなと思っていたが無理だったのでサークルで仲良くなった男3人で花火を見に行った。相変わらず飲み会だけは多かったが前期の頃と比べるとまだ少なくなってきた。
1年生後期・・・それまでどっちかというと古着しか着ていなかったんだけどすこしいい服を買い出すようになった。バンドをしている友達に影響されてエレキギターを買った。前期のやり方がだんだん通用しなくなってきた。それまではちゃんと授業に出てたんだけど、後期に入ってから授業の出席率が悪くなった。
加えて友達が、それぞれ別の友達と仲良くなり始めて俺のコミュニケーションできる人の数が徐々に減っていった。別に仲が悪くなったわけじゃないんだけどちょっと話しかけるの気まずいかな、って言う人が少しずつ増えてきた。俺はどうも狭く深い人間関係を築くのが苦手だなぁ、広く浅い人間関係のほうが向いてるんじゃないかと思ったのもこの頃だったと思う。それまではあまり家にいることは少なかったんだけどこの頃から家にいる日が増えだしてくる。そして俺はそんな状況をあまり心地よく思っていなかった。
バイト先の女の子を好きになっていっぺん遊びに行ったけど結局無理だった。なんとなくうまくいかなくて閉塞感が漂っていた時期だった。逆に言うと現実的になり始めた時期かもしれない。
年の終わりごろにバイクを購入した。いきなり次の年の初めにはバイクがきっかけで女の子と仲良くなることがあって、バイク所持の攻撃力の高さを思い知った。
色彩検定2級をとった。
1年生春休み・・・新しく入ってくる新1年のための新歓スタッフを務めることになり、新歓交流会の企画運営を行った。がんばらなくてはという自負でちょっとした責任者ポジションについたんだけど、他のメンバーが女の子ばっかりでしっかりしていたうえに、俺自身がそんなにしっかりしていなかったので空回りばっかりで、うまくマネージメントすることができずに終わってしまった。がんばろうという意思だけは最後まであったのだが、ある意味総すかんを食らった形だったので、俺は陰ながらメンバーにいらいらしたり、半ばふてくされながらやっていたりして、とにかく俺の交友関係(特に女子)に禍根を残す形になってしまったといっても過言ではない。そこで、俺は人の上に立って人を使ってあれこれ言う立場には向いてないのかな、もしそうありたいならもっと責任感や計画性を持たなければいけない、ということを感じた。
2年生前期・・・新歓スタッフとして前期の間新1年の基礎演習のサポートをすることになり、ちょっとしたごたごたの末そこで知り合った新1年の女の子と付き合うことになった。素直でいい子だった。2年の前期と夏休みは半分その子との思い出みたいなものだ。かといって、それで新1年のサポートがぐだぐだになってしまってはまずいと思って、本業もちゃんと全うして、今度は遺憾なく新1年を取りまとめることができた。生活的には1年生後期のようななんとなく広く浅く友達と付き合っている感じだった。
2年生夏休み・・・半分彼女との思い出。今のところ人生で一番楽しい春夏だったと思っている。やはり交友関係は広く浅くの方向であまり誘われるほうでもなくなってきたがそれでも何とかやっていけたのはひとえに彼女がいたからであり、交友関係もまぁこんなもんなんだろうとだんだんたかをくくり始めた。
2年生後期・・・ゼミが始まって新しい人との出会いがあった。でももちろん1年前期のようなわきゃわきゃした空気は俺も周りも持っていなかったので、至って現実的で建設的な交友関係を築いた。
mixiが炎上して、その事が彼女の鬱憤を爆発させることにつながって、結局彼女と別れて、なんとなくやけくそな時期を迎えた。授業に出ない日も増えたし、バイクも事故ったり、無駄に夜更かしをして1日2日無駄に過ごすことも多くなった。日常が音を立てて崩れるのを感じて少し絶望的だった。そんな体たらくなので周りの人と話す元気も少しずつ失せていって、俺の交友関係はまた少し小さくなった。
先輩にクラブミュージックを紹介してもらって、クラブミュージックに興味を示し始めた。
スペイン語検定4級をとった。
2年生春休み・・・このままではいけない、もっと新しい世界をいっぱい見て自分自身を磨かなければ、このままだとどつぼにはまるという思いがあった。それと、まったく文化も言語も違う環境で俺は果たしてどれだけやっていけるのだろうか。それが知りたくて海外に1ヶ月ほど留学した。結果はまずまず良好だった。新しい文化や違う言語を話す人たちと交流して、それにすんなりと入っていける自分を再認識した。一緒に行った他のメンバーが戸惑っているようなことでも俺は積極的に受け入れて、それぞれの事柄は些細なことかもしれないけど人一倍向こうでいろいろなことを体験できたと思っている。自分には新しい環境に溶け込むことができる能力があるんだなとこのときに思った。
この時期に「ウェブ進化論」を読んで、ネットおもしれーと思って、日常生活の交友関係が相変わらずさっぱりさばさば広く浅い感じだったこともあり、それ以来俺の生活の重心が一気にネットの方向に傾き始めた。これは、ひとつの非常に大きな転換点だった。
3年生前期・・・クラブ通いとネットへの傾倒が始まった時期といえる。はてなダイアリーを始めたのはこの時期で、うれしそうにweb2.0とかなんとかほざいていた。ニコニコ動画もこの時期に始めて、ネット傾倒の流れはさらに加速した。ここにきて、リアルな交友関係は少しだけ重要性が低くなった。広く浅くなんだけど、いよいよそれほど広さもないかな・・・とか思い始めた。それでももちろん、仲がいいやつとは仲がよかったので、別にそれでよかった。それよりも頻繁に通うようになったクラブでのその場その場の酔った勢い的な出会いが面白く感じるようになってきた。昼夜は確実に逆転し、街には主に夜しか出かけることがなくなり、なんだか1年前期とは違う意味でおわってるなと思うこともあるけれど、別に閉塞感も何もなく、それなりに楽しい日々を送った。学習したい欲が高まってきてだんだん本を読む習慣ができてきた。ネットに興味を示しているので、ネット関連(非技術系)の本を読み漁り始めた。
3年生夏休み・・・ネット系の企業のインターンシップに行って、そこそこの成果を挙げることに成功した。有意義だった。就活に向けての意識が一気に高まった。車の免許を取った。
3年生後期・・・相変わらず生活スタイルは3年生前期と変わらず。暇なときはネットがあれば時間がつぶれるようになった。学習したい欲はゼミ個人研究が始まったことでさらに高まり、読む本の量も確実に増えてきている。だからといって毎日かつかつで生活しているわけでもなく、本当に自分の興味のままに知識を貪り、ニコニコ動画を見、クラブに通う日々を過ごしている。この前は野外DJイベントを計画した。俺にしてみれば自主的に動けたし、イベント自体もとてもいいものになったのでとても満足なんだけど、これも自分の並々ならぬ興味関心があるからこれだけ動けたのかな?とも思ったりしている。
大学入学時に思い描いていた青写真とはだいぶかけ離れた自分になってしまっているなぁとおもうがこれも成り行きだし、こういう生活も悪くないって今思えているから結果的にはいいんじゃないのかなって思う。就活を控えて周りの就職活動も加速していて、自分もそろそろ本腰入れて就活に取り組まねばなと少し焦っている。←今ここ
この俺の歴史を踏まえたうえでの俺の長所短所って何ですかね・・・・・・。もしよろしければ他己分析いただければありがたいです。なんか長所が見えてこないのは気のせいか?
追記:ハテブコメで言われてそのほうがいいと思ったのでじきに小中高大含めて年表化します。
追記:http://anond.hatelabo.jp/20071127060449とhttp://anond.hatelabo.jp/20071206001845は俺。
それは特に問題ないんだけど、研修の後に打ち上げが予定されている。集合研修の後なので工場で働く高卒の未成年も来る。それも特に問題はない。良い奴が多いし、皆わきまえてるし、未成年が居酒屋に入って食事しただけで触れる法はないのだから。居酒屋に行ってメシだけ食って車で帰る人もいるわけだし。まあ、未成年が居酒屋に出入りするのは褒められたことじゃないんだけどさ。
問題は、お酒飲む気満々で来る一部のDQN社員。DQNという言葉がこれほど似合う人間はなかなか居ない。感心するくらいDQN。トイレもまともにつかえなくて、奴らが用を足すと映画「デスペラード」の隠し扉みたいになる。何故こんなのが入社できるんだ? 高卒推薦枠なんか消えちまえばいいのに。マジメで熱意があってインターンシップにも来てくれた高校生が校内選考に落選して応募さえ出来ない一方、わけのわからないDQNが学生気分のまま入社して、どれほど恵まれているかを自覚しないまま飲酒しようとしている。その果てにあるのは失業だ。誰も得しない。なのに飲もうとしている。
そのDQNが酒を飲むのを止めろと、上からキツいお達しが来た。俺かよ。俺が止めるのかよ。ハッキリ言ってDQNと関わりたくないし、話したくもない。そんな俺にDQNを止めろと。
なんで俺に止めろとお達しが来たかというと、俺が人事だから。明日の集合研修、実は問題がない訳じゃない。新卒の俺が新卒の同期に向かって講師をやらなきゃいけない。それだけで気も荷も重いのに、飲み会まで面倒見ろってか。逃げてえ。だけど「飲酒を止めろ」と言われたのに「実は飲み会に出なかったので、どうなったかは知りません」なんて無責任なマネは出来ない。そんなこと言ったら課長の必殺・エンドレス質問責めで殺される。あの人どんな説明をしても必ず質問してくるんだ。もう声も聞きたくねえ。それに普段ミスしまくってるから、逃げたら更に評価を落としてしまう。かといってDQNの飲酒を止める事は無理。俺の言うことなんか絶対聞かないよ。人間の言葉を聞くのかすら疑わしい。
ああ、喉まで出かかってるなぁ。あの言葉が口から出てしまいそうだ。俺の苦労の原因はほとんど俺の不注意や性格にあるのだから、自分から逃げられない以上、その言葉を口にしても意味はないのに。でもなぁ。だけどなぁ。もうその気持ちしか言葉に出来ない。
「仕事やめたい」
お目汚し失礼。どうにもならない愚痴でした。
インターンシップの場合は一概に言えないけど、就職面接なら「平服」をどうとらえるかの価値観でお互いのマッチングがしっかりなされて、誰も不幸にならない話になるねと思った、
平服で、とわざわざ但し書きがあったので(何もなかったらスーツで行ったよバカ)、ストライプのシャツ+細身のベージュのパンツ+スニーカーで行ったら、一緒になった人は白シャツ+黒パンツ+ヒール靴で、まあこんなもんだよねえどこまでカジュアルでいいんだろうねえ不安だったからこのためにかっちりしたシャツ買っちゃったよ、なんて話しながら会社に着いたら担当のおじさんに「君たちねえ、そんな格好で何しに来たの」と言われて、「いえ、平服で、ってことでしたけど」とかるく反論したら「平服って書かれても普通スーツ着てくるでしょう。常識的に考えて」って言われて、まあ学生さんは常識なってないねえって笑われて、しかし他の受け入れ先は「ジーパン可」とか「普段着のこと」とか「足元は運動靴!」とか平服OKを文字通り受け取っていいとこが大半なわけ(実習があったりするし)で、「平服って言われたらいつもより抑えつつも普段着で来るだろ、常識的に考えて」と思った次第。というかそもそも平服のことって書かれたとこにスーツで行ったらそれはそれで動ける格好で来て欲しかったんだけどね…みたいなこともあるわけで(こういうことになった人間が一人いて、逆だったらよかったね、と慰めあった)
謝って翌日からはスーツで行ったけど、スーツで来るだろ普通学生さんは考えが甘い何を考えているんだそんな格好で働く気かこれだから女の子はと散々言われて腹が立ったので先生から「スーツの場合はスーツ着用のこと、という但し書きをちゃんと入れろバカ(少なくとも平服の文字は消せ)」と伝えてもらった。
就職試験を受ける際の「平服=スーツ」は常識かもしれないけど、インターンシップの際の「平服=スーツ」は常識じゃないと思います><
(追記)就職の際でも何でも、「平服=スーツ」って変な常識だと思いますが。
(追記2)Tシャツとかキャミとか着ていったわけではなくてちゃんとした硬めのシャツで、下も大人しめのパンツで、何でそこまで言われないとだめなんだ、とか、スニーカーがだめなのかそうなのか、とか、フォーマルめのジャケットを着ていけばよかったのかそうなのか、とか思ったりもしつつ、「平服=スーツ」という常識の是非はおいておいて、インターンシップにおけるこっちの常識(「服装指定は文字通りの意味」)と、向こうの常識(「平服=スーツだろ」)がぶつかりあった結果だったのな、と。
大学の後輩に、
「地頭に自信ないんですが、努力すればコンサル業界でやって行けますか?」
と質問された。もうアホかと。行けるはずねえじゃん。
こいつは「努力」と「能力」っていう二項対立が受験生時代から変わっていない。
確かに、受験生時代には「(今できませんが)努力して??します!」っていうのは重要な評価要素だっただろう。もともと10代の時点でほとんどの人間は大したこと出来ないんだから。
でもな、20年以上生きてきて、大学時代にそれなりの経験を積んできて、「能力はないですが、努力します!」じゃないだろうが。
就職に必要なのは「実力」。自分の能力も性格も経験も、全部含めた上での評価になる。
子供時代には「努力」や「能力」といった見込み点で評価されていたものが、より実態を持った「実力」に昇華される。
それなのにこいつが未だに努力がどうのこうのって言ってるのは的外れな気がする。
そんなにコンサル業界行きたいなら、そんな質問する前にまずは行動しろよ。インターンシップでもなんでもあるじゃん。
で、さんざん経験をしてみてさんざん考えた上で、自分には素養がないと思ったらすっぱりとあきらめるべき。