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男児を連れてる親で落ち着きがなく暴れがちな子どもを持て余してる親をみてると思うのが、覚悟が足りないんじゃないかというところ
自分も男児を育てたが、最悪は子どもと心中する覚悟で育ててきた
暴れようものならその場から力づくでも引き剥がし、人のないところまで連れて行って落ち着くまで一緒に落ち着かせる
叩いたりはしない。大きな声は必要なら出すが怒鳴るのは目的ではない。ゆっくりとわかりやすく、なぜそうするのかを問い続ける
そうすればだいたい落ち着いてくる
なぜそうしてきたかというと、男児は下手したら飛び出したりして死ぬし自分も大怪我したり、人に危害を与えたりするからだ
「AはBである」という主張に、アンチたちが「AはBじゃない！」「BはAであると言うべき！」「CもBだろ！」「Aは実はCだ！」「いやAはDだ！」とバラバラな反応をしたとして、「AはBである」という主張がブレてる証明になるか？
なんでいい大人が「こうなっているので、こうしてください」が言えないのかね？
下請けでもなんでもない（下請けにその態度でも反吐がでるけど）契約相手にどうして言葉も語彙も内容も不足している言葉を投げれるのか
アンチってその対象に反対することが教義だよね？当たり前じゃん。
アンチって何なのかも考えた事ないアホかお前は。
意見に芯があるはずのフェミニストの意見がブレブレだって証明にもなるんだけど
