学者も役人も普通の人からしたら「高潔すぎて最短距離で利益のために動くのが苦手」な人だからそこが弱点
暇な空白さん(となるさんも?)ゲーマーでありビジネスマンだから
「そこまでクリーンじゃなくてもいい」
役人や学者って政治ニュース見てても庶民から見てすっとんきょうなこと言うでしょ?彼のズレはそれかな
でも、青識さんは議論好きもあるだろうけど、それ以上に彼の学者っぽさ役人っぽさが「損得より平等性」に走って、開かれてる状態を大事にしちゃう気がします
買いかぶり過ぎかな?
実際に、青識亜論さんは
と言ってまして、この辺は学者寄りの役人らしい発想だと感じました。
彼的なちゃんと対等な議論によって道を開かないとダメは、損得から言えば遠回りだけど学者役人発想では手続きを軽んじると汚い報復が来ますし
動画で言及されていた「差別する自由」も本人のコンプレックスと言うよりは、もっとリバタリアン的な自由を求める思考から来てるように見えるんですよね。
学者役人思考で自由で愚行が許される状態を求めると、フルオープン、全肯定なリバタリアン的な発想にたどり着くのかなと…いう感想
逆に民間的な発想なら
と思うし、私自身も青識亜論さんにはいささか理想主義すぎて遠回りまたは実現困難だと感じることもいくつかあります。
ただその部分を本人のコンプレックスや人格的欠点と解釈するのは、私はあまり好きではない
最短距離で不正と向き合う人も必要だし、理想論的であってもべき論や長い目で見て正しいプロセスを説く人も必要だと私は思います。むしろ両方選べるのが理想かと
暇な空白さんほど調査力もないし、青識亜論さんほど知識も広くないから同じ道は無理
要は「ネットにすごい人はいっぱいいるけど、それはその人の特殊能力だから、後ろにピッタリ張り付いて真似しなくてもいいし、一致しなくてもいい。自分の正解を見つけて孤独に歩め」ってことです。
好きなものを好きに発表できて、好きに楽しめたら、別にポリティカルな議論や問題周知する必要ないし
https://twitter.com/tm2501/status/1563204585182728193
(ぼくのかんそう)
ただツイッターで無責任な立場から無責任に語ってるだけの行為を
「私は文化的に素晴らしい作品やクリエイターをブログや裏垢で応援しながら、表では強硬的すぎない範囲で議論という「経済合理性と、周知」の二段構えになるように努力してる感じ」って表現できるのしゅごい。