2022-06-23

人生がよくわからなくなってしまった話4ラスト

anond:20220622173518の続き

完全に続きものなのでこれだけ読んでも

よくわからないと思う

めちゃくちゃ長くなってしまった。スマ

出生について

なんだかんだで自殺しようとした私が死ぬ前に

亡き父のことを知ろうとしたらまさかのご存命という事実が判明。

電話口で教師にどういうことが問うも薬の服用で呂律が回らず、仕事から電話を切られてしまった。

ただ教師はこの時母に子供から父親について知っていることを話さなければ死ぬ」と脅されたと連絡しており、風邪から復帰し仕事に出ていた

母が急いで帰宅した、らしい。

というのもこの電話最中から大量に飲んだ薬と出血の影響で意識朦朧として、そのまま気絶してしまった。

病院には連れて行かずに、母が何か処置をしていたのをうっすらと覚えている。

いつもなら罵詈雑言が飛んできそうだが、

母は泣きながらただひたすらごめんなさいと謝っていた。

あんなに怖かった人がひどく小さくみえた。

なんだか、自分が少しも予想していないことになってしまったなとうっすらと回復する意識の中

そう思っていた。

回復した後、母はぽつりぽつりと

私の出生について話し出した。

父は存命で既婚者だったこと。母は父と出会い結婚をするがこの時、すでに父の家庭には子供がいて、腹違い兄弟がいるらしいこと。

母が既婚者だと気付いたのは、父に任せた婚姻届の提出が実は出されておらず、私の出生届けを提出した際に受理されなかったこから判明したらしい。

父は離婚して母と一緒になると口約束をしたが相手の妻が離婚に応じず話が長引き母の気が

おかしくなったタイミングで縁を切ったらしい。これは私が幼稚園に通っている頃の話らしかった。

なのでこの時期の母を知っている一部の人はこの事情を知っていて、私に可哀想可哀想だと言っていた。

今は離婚し父は一人暮らしらしいが相手の妻とその子供は我々親子を憎んでいるらしい。

そして母は父に騙されたことをきっかけに

他人を信用できなくなったこと、嘘に人一倍嫌悪感を覚えたこと、私の顔が父に似ていることから

あの人のようになってはいけないと父は亡くなったと嘘をつき、厳しく育ててきたと言った。

幼少期、イベント勝手に参加したことに怒ったのは当時、父家族が私を連れ去ろうとしているのではないかと常に不安だったかららしい。

全ての話を聞いてなんというか、なんじゃそりゃ、と思った。

これまで私が原因で怒られて来たと思ってたこと全部、私が原因じゃなかったってこと?

納得できなかった。

フニャフニャ期、突入

これまで私はその自己さゆえ、何度も何度も母を怒らせてきた。

自己であるという母の評価的外れではなく、私自身もそう思っている。

自分中心に全てを考えるし行動する。他人は私の次に考慮する。

から、悪いことも当然、私に原因があるものだと思っていた。心当たりがない暴力でさえ。

しかし出生の真実を知り、思いのほか自分蚊帳の外というか、いや当事者ではあるのだが

これまでの暴力ってもしかして八つ当たりだったんじゃね?とか父と揉めてた時のストレスで余裕がない母が私にキツく接してただけじゃね?とか色々思ってしまうようになった。

曲がりなりにも私にとって母は常に正しい存在で、白黒つけるのが難しいこの世の中でハッキリと物事を分けるその生き方は正しいものだと思っていた。

自分にはできてなくても、母は絶対にできていると思っていた。

から正しい存在から暴力教育であり指導で、親から子への愛情なのだと思っていた。

それがこんな背景があると知った今では、

母の存在気持ち悪くなってしまった。

現在実家を抜け友人宅に転がり込んでいる。

本当に運よく、そしてありがたいことに友に恵まれ事情を話して居候させてもらっている。

大学ももうずっと休学している。

でも、研究する気は起きない。

私という人間は生まれるべきじゃなかったと思う日々が続いている。

でも何故か自殺しようとは思わなくなった。

でも、生きて活動する気力は無くなってしまった。

今の私は猿なんだろうか、それとも人の家庭を壊した子供なんだろうか、

まれたことが罪なら、どう償えばいいのか。

人生がよくわからなくなってしまった。

母とはもう何年も話してない。話せない。気持ち悪い存在になってしまたから。

父は知らない。興味がないから。

これから私はどうしたらいいのだろう。

おわり

読んでくれてありがとう

記事への反応 -
  • 色々あってもう死ぬか!ってなった時に、自分の出生について知らない部分があったため 出生の経緯を知る数名に「教えなきゃもう死ぬぞ!」と脅迫したら思ってもなかった真実が語ら...

    • anond:20220622143012の続き 前置きがだいぶ長くなってしまったが、幼少期の出来事が一番印象深いのでそこは勘弁してほしい。 死にたくなるまで(2) 電話での一件で、私は自己中で母に苦労...

      • anond:20220622160151の続き 長くてスマソ 死にたくなるまで(3) 私は猿じゃない人間だと思うようになってから母と私の関係は悪化する一方だった。 大学進学は入試を半ば無理やり行い、合格...

      • ここまで読んだけど辛すぎる。 当たり前だがあなたは猿じゃないし、事情があるかもしれないが母親が相当ひどい・・・

    • いりません

    • 私は読みたいな、気になるよ。書いてほしい。

    • 2 までは読んだが、当時に母や代わりの保護者から見放されるのは、生命に関わる危機だった。 今はそうじゃない。 自分の力で出会った人を信じて生きていこう。 書くことで整理できる...

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん