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身近な年収1000万円以上の人間がどのように結婚したかを考えてみると、職場での出会いはなくて、友人・知人からの紹介（合コン）が多数なので、結婚する人はやっぱり出会いや恋愛に少なからずコストをかけているんだろう、ということになる。
プロジェクトを始める時点で、とにかく全体のコストを少なく見積もって承認を得て、開始後に「実はこれをやらなければ」「どうせならこのレベルで」「この条件を満たさなければと上が言っている」と追加をはじめ、最終的なコストが予定を大きく上回ることの馬鹿馬鹿しさ。
社会増で人口を保っても、その移民だって次の世代じゃ子供減るのが、既に欧米で判明してるからなあ。
むしろ、都市でも子供産めるように環境整備するしかないわけよ。
なにせ子供のことだから、成果の有無を確認するのさえ、何十年もあとなんだろうが。
