最近注目している某VTuberがいるんだけど、彼女の何が好きかというと
「コラボのときは沈黙が訪れないよう積極的に話題を提供して、しかも終始笑顔を絶やさないムードメーカー、気遣いすげえ」
だったりする。
ところが、これを
「会話の間を潰してまで喋り散らかして鬱陶しい空気読めや、マジこいつ苦手」
と取る人も多いと聞いて、正直かなり驚いた。
言われてみれば、確かに色々話を振ってはいるが、一方で相手の話に耳を傾け、更にそこから面白いリアクションをしているかというと、そういう印象は全然ない。
重大犯罪になるわけないやろが
なろうって、どの世代に受けてるんだろ
アカウント移動出来ないから今まで貢いできたスキンをPS4に置いてこないといけないの
PCに移ったらそれだけじゃないの、今まで馴染みのキャラ達が使えないからチャンピオンなんたらというパックを買うのこれが4500円するの
おめでとうって言っていいのか?
なろうでやって
VTuberの形態が生主になろうが、まだにじさんじもホロライブもマシ。まぁ本当は2018年が一番楽しかったんだけど。
3Dとかキャラクター性とかもあるけどインターネットの市民達が集まってコミュニティを形作ってるのもV界隈の面白いところだった。
それが限られたインターネット有名人達だけが表舞台に出てくる構造になったらマジで嫌。
誰もが知ってるインターネット有名人が他のインターネット有名人と一緒にゲーム実況とかしてたら終わり。何も面白くない。
そう考えると、にじさんじは色々な人間をデビューさせてるからまだマシ。新人がどうとかで盛り上がるのもまぁ楽しいっちゃ楽しい。
にじさんじが流行ってV界隈が死んだと言われて久しいけど、インターネット有名人が目立ってきたら更に死にそうなんで積極的に呪詛を吐いていきたい。
……まぁいいや……酒が感染拡大の原因と言う大問題についてはそれこそ偉い人が反芻しながら独りごちがながら勝手に模索してるだろうから……我々はそれなりに清潔に布団に湿気を移して夢見るだけです……かね……
責任って具体的になんなんだよ
酒売って無い店を探すほうが難しい……と言うことは……
うちの親がこんな風になったら泣ける
着る毛布買うともうなんかそれでいいやって感じになる