おにくにくにく
納得できたら、何食えばいい?
退職時にこそ猛烈に仕事をすべき2つの理由 (2019年02月27日 06時00分 公開) - ITmedia ビジネスオンライン ttps://www.itmedia.co.jp/business/articles/1902/27/news012.html
来年3月末で退社予定の人間としては(ちょっと古いけど)気になった記事。
転職予定の仕事場から退社した仕事場に確認の連絡が行くことを想定して、雑な退社をせずに来て正解だったっぽい。
退社理由も自分としては差し障りの無いものを告げてきたつもりだけど、こればかりは退社予定の仕事場に自分の本心を見抜かれていない自信は無いw
自分のやること全部に納得が出来ねえ
なんもかんも作り終わったりしたら全部ゴミに見えて人から笑われてる気がして消えたくなる
つれ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
言えば糾弾され決して許されないが、誰にも言わなければ検証不能であり実質的に許されることがこの世にはある
そういう類のことを多くの人は何らかやっている。男女関係や性に限らず様々なことでだ。増田の言う通り男は全員そうかもしれない。
しかしそれはあくまでも「糾弾されるべきこと」であり逸脱なのだ、この秩序を破って逸脱は誰でもしてるよね?俺だけじゃないよね?と認められたがる奴をクズと呼ぶ
増田は匿名なのをいいことにここで同意を得て後押しされたら、妻にもなんとなく白状してしまおうと考えていたのではないか?あるいは無意識下で妻に許されたいのでは。
増田が心の奥底に封印さえしていれば誰も傷付けない。誰も傷付けなかったことで間接的に許される。その良識さえ持っていれば心の中のどんな逸脱も、あるいは不倫さえ真に隠し通せば事実上許されるのだ。バレれば渡部だ。決してバレるな。
荷物は食材がメインで、こちらでも買えるものばかりだから、正直もう辞めてほしい。
服も土日分だけあればいい。タンスがいっぱいになるのでもう要らない。
そもそも、荷物を受け取るために出かけられなくなるのが嫌。せっかくの休みなのに家に拘束される。
御礼の電話も必要となる。電話すれば積もる話されて1時間級になるし、一日潰れてしまう。
しかし、親が怖くて辞めてくれと言えない。もう家を離れて10年以上経つが、いくつになるまでこうなんだろう。