赤塚やちばてつやが少女マンガからきっかけをつかんだという話はよく知られている。
少女マンガという言葉も定まっていない時代に手塚や石森が少女マンガの礎を築いたという話はもう耳にタコができるほどの神話だ。
少女マンガにも男性作家の影響があることはわかっている。けれど、現在の雑誌に男性作家の名前が載ることはまずない。少女誌の作家は女性ばかりだ。
巴里夫が活躍していた時代はもとより、弓月光や立原あゆみが少女誌に描いていた時代は私の生まれる前だ。見覚えがあるのはせいぜい赤座ひではるくらい。
それが悪いと言いたいのではない。でも多様性が叫ばれる時代にあって、この男女のバランスはちょっと悪すぎやしないか。思春期の価値観形成に片方の性別のみの作品ばかりを集めるのは健全とはいえない。
記を書さん、きtらーーーー
そんな反撃はハムラビ法典でも許されん
悟り開いたとか誰が判定すんだ
人間いい歳になるとやる事無くなってきて、子供がいないと過去の栄光を追いかけるしかなくなる。
何というか自分だけの為に生きるのが辛くなってくるんだよね。
周りはみんな子育てしてちゃんとした大人になってるのに、子育てしてない自分はなんて未熟なんだとかそういう認識になる。
自分はSNSでシャレオツなパンケーキ載せてる時に周りは自分の子供や家族の話題って正直マジできついと思う。
子供がいる友達とは話が合わなくなるし、いい歳して子供がいないと世間の目もツライ。
そんな毎日に嫌になるんだよね。
DINKSだなんだと多様性が認められてるっぽい感じを世の中は出すけど、いい歳して子供いないとまだまだ人生も世間も厳しいんだよ。
みんなこの事実に早く気がついて欲しい。