赤塚やちばてつやが少女マンガからきっかけをつかんだという話はよく知られている。
少女マンガという言葉も定まっていない時代に手塚や石森が少女マンガの礎を築いたという話はもう耳にタコができるほどの神話だ。
少女マンガにも男性作家の影響があることはわかっている。けれど、現在の雑誌に男性作家の名前が載ることはまずない。少女誌の作家は女性ばかりだ。
巴里夫が活躍していた時代はもとより、弓月光や立原あゆみが少女誌に描いていた時代は私の生まれる前だ。見覚えがあるのはせいぜい赤座ひではるくらい。
それが悪いと言いたいのではない。でも多様性が叫ばれる時代にあって、この男女のバランスはちょっと悪すぎやしないか。思春期の価値観形成に片方の性別のみの作品ばかりを集めるのは健全とはいえない。
和田慎二「…」 魔夜峰央「…」
なんで漫画を一々カタカナで書くんだ 馬鹿にしてんのか
ああそうだぜ
なんで漫画をマンガとカタカナで書くと人をバカにしていることになってしまうのかがわからないよ^^
繊細すぎか!
マンコ!おマンコ!
少年マンガよりも読者の減ったとこで稼ぐ気にならんやろがい
私が聞いた話では投稿者が男性(および高齢の女性)の時点で即ボツ 投稿作品が多すぎて編集者も全部を見てられないから ただこの話は15年以上前のもの