2019年11月11日の日記

2019-11-11

anond:20191111153338

コンビニでは表紙の自主規制は強かったよ。

イメージに引きずられるから誇張して記憶されるんだろうけど。

実際に意識して表紙を確認した時期があったけど、誤認させる表現はあっても直接表現は本当になかった。個人体験で言うなら100%

汁って言うけど白濁はだめで透明な汗じゃないといけなかったり、よだれや精液は恐らく「排泄物」って扱いでかなり厳しかったはず。

たぶんほとんどの雑誌は表紙で制服とかレイプとかも控えてた。

あと、こういうのは出版社言い訳のためにやってるんじゃなくて、コンビニ本部側と協議して調整して(コンビニのほうが立場が上で好きに返本できるから出版社の方が自主規制してた)、さら自治体もチェックしてて「問題なし」となってるからね。

でもどうせろくに表紙を確認しない人たちが「精液に見えた」「未成年レイプ喚起させる」とか印象で批判するだけだったから、まったく何の意味もなかったけどね。

anond:20191111163618

婚活目的で行かないほうが良いよね。

まずはお付き合いからだよね。

ガツガツしすぎてるとドン引きかも。

anond:20191111164116

自分が生きてるかもしれない可能性をいちいち検証するのもやめたら?

どうせもう死んでるでしょ

anond:20191111164024

2010年代には腐女子フォビアが既に固定化されてたからまた別の話。

2000年代腐女子フォビアがいかにして発生したかの話。

anond:20191111163845

どうせ妄想だろうけどもう面倒くさいし、検証するのもだるいじゃん。

大判コミックなんてそもそも大人向けコンテンツだろとか、大判コミックアンソロの向かい少年誌ラノベって大判アンソロで幅とりすぎだろとか面倒になった、すまん。

anond:20191111163816

へえ、お前には殴るやつかどうかを見分けられる特殊能力があるのか

anond:20191111163357

違うね。

男はそういう解釈違い的な理由ではほとんど喧嘩しない。

そうではなく作品自体がつまらなかったのを腐女子のせいにしはじめたんだよ。

SEED両澤千晶戦犯扱いされたのが典型的だよね。

好きな漫画家が、好きなゲームのパロ描いてくれた

という最高の事態なのに、キャラ解釈が合わない。

キャラ崩壊してるのは別にいい(んだけど、崩壊の方向が合わない。

解釈違いだと、好きな作家でもこんなに読めないものなんだな。

anond:20191111163442

女は性犯罪暴力とは別枠とすることで女性性を高く売ろうとするのは昔から一貫している。

anond:20191111163442

殴るような狂った奴は見れば分かるが

強姦するような奴は見た目じゃ判断できねぇよ

そもそも、その場合「女も殴られる」だろ

anond:20191111163020

そういうのなら近すぎて良くないなって同意できるわ

anond:20191111163306

「男オタクはこの流れで腐女子を嫌ってるよ」という話を「男が女を嫌ってる」全般の話にすりかえないでほしいんだけど、

もちろん背景としてはミソジニーホモフォビアもありつつ、こと男オタクに限っては元増に書いた流れがかなり大きいよ。

ガンダムSEEDとかテニプリあたりからずっとそんな感じ。

ぼく「鞄の中がぐちゃぐちゃだな困った」

ぼく「バッグインバッグか!便利そうだな!」

ぼく「バッグインバッグの中がぐちゃぐちゃだな困った」

anond:20191111163451

いやそういう畏まったお礼とかいらんから

いま俺に対する「礼儀を守る」「他人の話を聞く」にあたる行動というのは

「言われたとおりに最速で病院に行ってみる」だけだから

やるのかやらないのかなんだよ。

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