2018-10-04

ヒーローへ向けられる性欲が気持ち悪い。

この場合ヒーロー特定作品人物というより、幼い子供が憧れるもの全般だ。具体的にはアンパンマンだとかプリキュアだとか戦隊ヒーローだとか。人によってはロボットアニメなどもこの括りに入るのかもしれない。

これはあくまでも私の意見であり、吐き出し用の記事だ。なにかを呼び掛けたり共感を求める内容ではない。

以下、特定のものに対して『気持ち悪い』などと言うが、該当のものを愛好する方を否定する意図ではない。

私にとってのヒーローはいわゆる戦隊に登場する戦士たちだ。

物心ついた頃から日曜の朝は戦隊を見ていた。当然その後(今は順番が変わってしまったが)のライダーだのプリキュアだのも見ていたが、何より戦隊だった。

その素晴しさについては今回関係がないので割愛するが、私はその長寿シリーズが持つ魅力に取り憑かれ、自分の生まれる前の作品までレンタルで視聴するようなオタク予備軍になっていった。未就学児の頃のことである

その情熱小学校高学年くらいまで続いた。私は小学4年生くらいの頃からインターネットを使い始めたのだが、当時一番の楽しみはWikipediaで好きな戦隊のページを見ることだった。

結局、現行の作品にハマれなくなってきたり他のジャンルオタクになったりして、中学に上がる前には戦隊から離れてしまったのだが。

時は流れて現在20歳前後の私だが、また戦隊に再燃した。

あの頃と異なり、今の私はオタク予備軍ではなくただのオタクである中学時代pixiv二次創作を漁り、高校時代即売会専門店同人誌を漁った。

そんな私が好きな戦隊名前pixiv検索欄に打ち込むのは当たり前のことだ。

そうしたら出てくること出てくること、18禁オンパレードだった。

これは私の個人的意見だが、古い作品であればあるほど18禁割合は高い気がする。ニッチオタクしか残らないからであろうか。

女性戦士あられもない姿は沢山、男性戦士特殊性癖を含んだ作品もあった。無理だった。気持ちが悪かった。

絵の技巧は関係ない。小学レベルの殴り描きもあったし、プロレベルCGもあった。どれもすべからく気持ち悪かった。サムネイルの時点でげんなりとしてしまい、結局ろくに普通ファンアートを探せなかった。

女性向けのいわゆるBLは数が少なかった(こういうのはもっと隠れているのだろう)が、少ないながらに検索に引っ掛かってしまったそれらもまた気持ち悪かった。露骨性的描写がなくとも、作者の思惑が透けている気がしてダメだった。

また、二次創作以外にも気持ちの悪いものはある。

ヒーローピンチ、などと呼ばれる嗜好だ。普通検索エンジンでヒーロー名を検索していたら、この嗜好の方が追い詰められた戦士たちのスクリーンショットをまとめたサイトが引っ掛かってしまったのだ。

簡単説明すると、ヒーローが怪人などに追い詰められる様や苦しげな姿を愛好する嗜好である。私はここに、特殊性癖的な加虐性を感じてしまった。これは私の感じ方が間違っているのかもしれないが、一度そう見えてしまうともうダメだ、気持ちが悪い。

二次創作と違い性描写があるわけではない。ただ公式画像無断転載しまとめているだけだ。

そこで私は自覚した。私は『ヒーローへ向けられる性欲』を気持ち悪く感じているのだと。

一応断っておくが、性的もの全般が嫌なのではない。

二次元だったら推しえっちな本が大好きだし、三次元でもAVとかは全然良い。

ただ、ヒーローえっちに見られているのが嫌なんだ。多分まだ見ていないだけで、仮面ライダーエロ同人とかも絶対見られないと思う。アンパンマンとかプリキュアはそこまで好きでもなかったから多分平気だけれど。

っていうだけの話。

  • 「聖域」ってやつだね エロ同人大好きなオタクであっても、自分が本当に好きな作品はエロに出来ないしエロを見たくもない、と言う人は多い

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