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タバコは吸わないけど、スいてるしなぜかタバコを吹かしてる客も少ないからいつも喫煙席のほうに座っているのだけど、今日は小さい子供を二人つれた親が喫煙席のほうに座ってきて子供がギャーギャー騒いでたわ。
子供連れがこっちくんな。
創作が金になることがわかってそれで生計立てるようになると、変な冒険しないでそこそこ売れそうなラインで話を作る守りの体制に入るからだろ。
親孝行は親を裏切ることだろうが。
親の望む通りにしか生きられないやつは永遠に親を超えることはできない。
金を積むことが裏切りになるならそうしたらいい。
せっかく生まれてきたのに自分の親さえアッと驚かすことができなくて何が親孝行だ。
そんな子どもは居ても居なくてもいい。要らん。
ご賢察の通りで、この映画は、製作・配給こそワーナーで、製作総指揮こそ日本人ではないが、監督以下、スタッフ・キャストは日本人。
表参道のオサレな有機野菜がウリの店で、小奇麗なママが「不安ですね」とインタビューに答えていた。
でもさあ。有機野菜って要は、有機肥料という名の家畜の糞やらで作った野菜でしょ。
でもやっぱり、お洒落なイタリアン的な店で「有機野菜の云々」的な文句を見るともやっとする。
別に有機肥料が汚いと言ってるわけではない。原料はそうだよねって話。
世の中、大多数の人間が言っているから、当たり前のようにまかり通っているから、大手をふって
いられる価値観っていっぱいある。
どんな肥料を使ってるかは知りようもないけど。
どうだ参ったか
小さな頃から一人称が自分の下の名前だったが親がそれを治そうとしなかったからいまだにそのままだ。
自分でもおかしいと思うが今さら変えるのも恥ずかしい。だからなるだけ一人称を言わないようにしてる。
