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不当な契約を結ばせようとしても借りる側が拒否しづらい（場面がある）
結局微妙な価格差こそあれど3キャリア横並びで同じようなプランを提供して、
ユーザーの選択肢をほぼ無くしてしまっている寡占状態なのが問題なんじゃん。
そりゃ続々とMVNOに逃げるわ
「まず動物クラスを作ります。動物クラスを継承して犬クラスや猫クラスを作ります。犬クラスはワンと鳴いて猫クラスはニャーと鳴きますね。これがオブジェクト指向です」
オブジェクト指向を教えるのにこういうたとえ話をしても使えねえだろっていうのは20世紀から散々いわれてるのにいまだに「C# アイドルマスターシンデレラガールズ等で学ぶオブジェクト指向 - Qiita」こういう記事が作られてる。
たとえ話のなにが彼らを駆り立てるのか。
重要なのは、貸主が「値上げするよーん」って言い出すことに対して「嫌だ！」って言ったら「じゃあもう住まなくていいよーん」って話になった場合
横だが、借地借家法ってのがあって、「もう住まなくていいよーん」と言われても、出なくていいことになってるんだよ。
ほんとはgmailが良いっていうなら、拒否された理由は何なのか気になる。
ドメイン名の話しなら、
http://anond.hatelabo.jp/20150422124820
こっちの人も書いているけど、GmailにドメインをバインドするGoogle Apps for Workでも使えばいいと思うんだが…。
https://www.google.co.jp/intx/ja/work/apps/business/
有料だけどね。
やっぱり勘違いしてるのか。
違うよ。
文句言われてるのもコレ。
で、それとは別に端末の購入代金も月賦にする人多いと思うんだけど、そっちはまた別に
月賦の支払いが発生する期間だけ契約する端末代割引サービスがある。
そっちは月賦の支払いが終わったら自動満了。
この2つは完全に別の割引サービスだから端末代の割引を受ける時に基本料金の割引サービスを契約する必要はない。
auで言えば、基本料金の割引は「誰でも割」っていう割引サービス。
基本料金として提示してるのがこの割引サービス適用後ってのはちょっと汚いね。
で、端末代の割引サービスは「毎月割」って言うヤツで、コレは最大24カ月で満了。
端末代の割引サービスだから払い終わったら契約終了っていう当たり前の話。
毎月割の契約条件に「誰でも割加入必須」とかはもちろん無いのでそれぞれ個別に契約可能。
妥当ではない値上げをシステムに最初から組み込んでいてそれが世間一般に広く受け入れられている現状がおかしい。
法的に規制すべき。
家賃と同じだというなら二年縛りに対しても取り組むべきだ。
