名前を隠して楽しく日記。
私は数学と立法技術と法解釈技術を主としてやってきたので現代建築の技術構成は全く分かりませんがただの漠然とした感想であるとメゾンときわ台の構成は
それはともかくとして5月9日の昨日ですが舟渡2丁目を歩いていたらまあつまらないっていうかね、見せているものが。あのさあ、どこが魅力的なんだよ。
具体的なものばかりをみせるのが警察のやりくちであり、 抽象的で目に見えない技術に関しては、いっさい見せない。 どの部分が全然分からないだろう。だから魅力がないんだよ。
法律の規定は確かに、高度で、ほとんどの規定が強引に制定されているのではないかと思われる節がないでもないが、正確には分からない。
数学の技術でも、 直線で考察対象の2つの図形を分けるやり方が信じられているが、 2006年東大の設問のように、 極めて簡単な補題であって簡単に証明できるものを発見して
する問題もあるし、後者は、具体的な簡潔なものを見つけることによって解かれるが、前者は、直線で図形を分けるといった抽象的なテクニックであり、ものとはいいがたい。
ここで、ひとくちに簡潔な解き方といっても、 簡素過ぎる定理による場合と、簡素過ぎる、 手の技による場合があり、 数学でやっていることが、エレガントなものを発見して使っているのか、
エレガントな手の技を施しているのか、それを判別するまでの技術的な教養がない。
横田もぐら
27歳女です。
仕事が好きで、そこそこ頑張って評価してもらってる方だと思う。
でも、会社の男性の奥さんとかで「働いてない奥さん」の話を聞くと「働いてないのに、自分の建てた持ち家に住めて良いな」「働いてなくても愛されていいな」「私は必死に働いてるのに家族になってくれる人もいなくてつらい」「世の中には働いてなくても旦那さんがマイホームを建てて、内装とかも自分の好きにできる人がいるのに」と思って劣等感で死にそうになる。
子供がいる奥さんなんて特に「子供産んで育ててえらいな立派だな」と思う部分はあるけど、「世の中では仕事をしてる人より、子供を産んでる人の価値の方が高いんじゃないか、えらいって褒められるんじゃないか」と思ってつらい。
自分が厳しくされ過ぎて不幸になってることに中々気付くことができないよね
目標が達成されて幸せになった自分を常に意識してる割には、いざ1つの目標が達成されたとしても、ほんの一瞬の安堵感を感じるだけでしょ?
プライドを捨てて、自分の不器用を許し受け入れてくれるコミュニティに来てごらん
わかる!
恋愛って普通の社会生活とは逸脱した状態だと思った。うまく成就してからは普通の社会生活と両立するけど、片思いとか鞘当てのときは、普通の状態ではなかった。
「こういうことしたらどう思われるかな」とか考えても正解はなくて、思い切ってジャンプする瞬間がないと何も進まない。
違わなくないです
いい?もうイっていい?
横田忠彦 書記官 東京地裁民事第2部 特徴 難しいことをぐちぐち言い出すと怒り出して様々な糞をぶつけてくる。増田で、似たようなもぐらに、いいえ違います
と言わせている。
三貫納有子 裁判官 42歳(昭和56年生まれ) 特徴 民事裁判官だが行政事件の処理が多いため、公営住宅に住んでいるのではないかと推測されるエロ女。クズ。
字下げの同世代だが、そもそもどこに存在しているのか分からない。
マナーの悪い親子がいても
よく子供は悪くないっていうのだが
その子供もまた親と同じ悪い遺伝子を引き継いでるんだなと思うと
全てがどうでも良くなるんだよな
親が悪い時に子供は悪くないって言い出す人
いいえ、違います
いいえ、違います
いいえ、違います
連合国側の国々でも今少子化が進んでいるんだぜ。知らなかったのか?
それに、連合国側の国々でも領土の拡張は戦後は制限されてたんだぜ。たとえばイギリスとかフランスとか。アルジェリア戦争とかローデシアとか知らんか?
いいえ、違います