はてなキーワード: 返戻とは
流石にバブルの一回の損害が30年も続くのが異常。バブルって1989年だよ?その年に生まれた子、来年30歳だよ。
バブルが原因じゃなくて、その頃に切り替えた新自由主義が金回りを悪くしたのが景気悪化の原因。
金の量(マネーサプライ)×回転数(貨幣の流通速度)=国内総生産なんだけど、
金の量だけを左右したらいいから、回転数ガン無視でいいよね?と、消費税を上げて金溜め込みがちな富裕層や大企業を減税しまくったから。
累進課税による勤労意欲の低減とか言うのがあるが、それ以前に、不景気のほうがもっと悪い。
使ったら減税、溜め込んだら増税みたいにしていくべき。ふるさと納税も高累進課税とセットなら、全額返戻にぶち込んでも構わん。
掛け捨てじゃなくて、医療保険より利率がいいので、
払い終わった後も運用されてて10年後には解約したら100%以上戻ってくる
この戻ってくる金額(返戻金)は保険を使ってようと使ってまいと金額変わらないので
将来取り崩してもいいし、がんになって立ち行かなくなっても取り崩せばいい
うちはがんになった親戚がいないのでリスクが低い
がん診断されたら出る一時金特約もついてるけど、
掛け捨てのよくある奴だと初期がん(上皮がんだっけ)は対象外とか金額10%にさがるやつもあるけど、
初期だろうがなんだろうが100%金額出る上に、2年ごとに何回でも出る
この一時金は、1回限りの所は多い
多分今はがんリスク高まったのでここまで利率のいい保険はないけれども
まぁ売ってくれる代理店があるかどうかだけど(自分で設計した)
年間2万円くらい。年一括払いで0.8か月分くらい安くなる。
年末控除にもできる。
あっちも商売だ
お前の言う「良い作品」ていうのが「アニメだけで完全無欠に完結してる」って意味なら
オリジナルアニメだけ見るのが効率よく「良い作品」を探すコツだな
お前みたいなのはどうせグッズ買わないし
相互補完的なメディアミックス展開でバンバン金落としてくれる顧客が別のとこに居るんだよ
それにほとんどの視聴者はそれが良質であればメディアミックスに満足している
満足度の低いお前みたいな視聴者は少数派だし、見る作品間違ってんだよ
もちろん、業界が滅んだらどうするということになるんだろうが、そんな馬鹿なことをしているんじゃ滅ぶよ。そうだ、滅んじゃえ。
な?
商売人だけじゃねーけどな
共栄の理念がなく、自分勝手な変なこだわりばっかりぶつけてくるのに
相手に返戻対価を支払うつもりもなくすぐ滅べだの何だの思う奴は人間関係も貧しいもんだ
誰も道理のわからないケチンボの相手してるリソースなんか無いもん
お前が見るのをやめてしまへ
なんなら息するのもやめてしまへ
誰もお前みたいなのの相手なんかしない
厳密には投資信託1,200万円程度、持株会300万円程度、生保返戻予定金500万程度を合計した
それでも普通預金+定期預金で5,000万円もあって、バカバカしいことには変わりない。
実際、自分でもそんなに溜め込んだ自覚は全くなく、「まあ多分資産は3,000万円程度だろう」な認識だった。
しかし先日、「老後資金って、大丈夫かな?」と思い立って、自分の通帳とかを「棚卸作業」をしてみたら、
実は累計7,000万円(世帯全体)もあって、ビックラこいた次第。
「気が付かないうちに預貯金が溜まっていた」という点では悪くない話なのかもしれないが、
古い保険に入ってて上皮内ガンで給付がおりなかった話にやっぱり保険は詐欺だと意見がつく。
一方で「損する保険」として「入院保障が手厚い保険」を挙げてる記事がブクマ集めてたりする。
相反してるなあと思う。
そもそも何故上皮内ガンで保障がおりないかというと、リスクが低い病気だからだ。
リスクが低く支払う可能性も高いものまで保障をつけると保険料が高くなる。本当にリスクが高いものだけをカバーするほうが無駄は少ない。
けれどそれでは「出なかった詐欺だ」と言われるので、保険会社は特約をつけて給付金が受けれるように保険を変えてきた。
・通院
・日帰り入院
ちょっとした時にも給付を受けたいならつければ良いし、大きなリスクさえカバーできればいい人はつけなくてもいい。
無駄な保険料は省くべきと保障を削るのはいいけれど、その分細かな保障は切り捨てていることは覚えておこう。
FPを名乗る人が掛け捨て型の保険を「損する」と言い、貯蓄型(終身・払込)の保険を勧めるのにも疑問を感じる。
損得で考えれば貯蓄型の保険が有利だろうが、月に払う保険料は高い。
例えば高校まで全て公立で、国公立の大学を卒業させるとした場合、子供一人当たりの教育費は一千万はかかる。
子供が産まれたばかりの時に父親に万が一の事があった場合、必要な保障は低く見積もっても一千万。
実際にそれでは足りないけれど、最低限の教育費だけを準備するとして考えてみる。
一千万の死亡保障を30歳男性が準備する場合の一例(価格コムで比較、保険料の端数は切り捨て)
・終身保険:月々19,500円(60歳払済)
終身保険は解約すれば払った分は戻るし(返戻金の割合は加入年数による)、解約しなければ一千万の保障は一生涯続く。
定期保険は10年間しか保障しないし、解約しても戻りはない。次の10年はその時の年齢で保険料を算出するため、掛け金は幾らか上がる。
比べれば確かに終身保険の方が損はしないが、毎月一人あたりの生命保険に2万円払えるだろうか。ちなみにこの金額に入院保険は入っていない。
ただでさえ子育ての期間中は出費が多く生活費を少しでも切り詰めたいはずだ。
だからこそ、子供が成長するまでの約20年は安い掛け捨ての保険で大きな保障を準備するのが理想だ。
ところが保険を批判するFPは掛け捨ては損するから終身が良いと言い、それを信じた客は高い保険料で小さな保障を準備する。
保険を損得で語るFPには、箇々のライフステージに合った保障を考えられない。
教育にあてる出費も減って収支も安定するだろうから、その時に額を数百万ほどに落として終身保険を準備すればいい。
医療保険は入院、手術をしたという医師の診断書に基づいて給付される。損害保険は実損填補といって、実際にかかった総額に対する割合で給付されるケースがある。高額療養費制度を利用すると医療保険を受け取れないと考えている人がたまにいるが、多分この辺りを混同している。あと損保に多い、災害給付金(怪我の時)しか出ない保険に入っていて、病気の時でなかったと怒る人もまれにいる。
死亡保障が主契約の国内生保と違って外資系保険会社は医療保険を単体で扱えた(今は国内生保も扱える)。通院・初期入院・がん保障など細かい保障が手厚くなったのには医療保険の果たした役割が大きい。国内生保と外資系の違いは長くなるので書かないけど、細かい医療保障を当然としながら外資系の医療保険やがん保険が批判されているのを見ると何だかなあと思う。
医療保険で先進医療が適応対象になったのは割と最近のこと。古い保険では適応外のこともあるので注意が必要。保険会社が詐欺なのではなく、医療が進んでいるのに保険は昔のままというのが実際のところ。通常の治療費は高額療養費制度があるからいいと考えてる人なら、それ以上の費用がかかった分に填補される損害保険で入るのも手かもしれない。
たまにいる
・貯金した方が良い
昔、損得で考える客にあたって、医療保険をフルに使ったら幾らもらえるかを計算したことがある。
掛け捨ての保険だったので保険料よりは貰えたが、そのくらいなら貯金でどうにかなると言われた。
その数百万が流動的なお金なら保険を勧めるけれど、そうでなければまあ貯蓄に頼ってもいいんじゃないかな。