はてなキーワード: 図星とは
んんーっ?図星突かれちゃった?w
特定の事柄についての所感を、短期間に何度も書いてる人っているでしょ?
でも、それも長く続かず、投稿ペースが落ちたり文章量が減っていく。
クオリティも下がっていくし、読み手も別の話題に関心がいっている状態。
書き手もモチベーションがなくなってて、書けることも書きたいこともなくなってる。
そういう“出がらし”には独特な味わいがあるからだ。
これがアフェリエイトとかなら金のために「それでも書く理由」があるんだけど、はてな匿名ダイアリー(増田)はそういう建前がないから“渋み”が違う。
承認欲求とか、自己顕示欲とか、あるいはもっと素朴な「何かをアウトプットしたい」っていう漠然としたものが原動力になってる。
書けることがない(なくなりつつある)状態で、その原動力すらなくなったら普通は書くのをやめるだろう。
でも、その状態で、それでも書かれた文章の出がらしこそ、俺が一番味わいたいもの。
なので、やめそうになったら軽く小突いてやる。
例えば「ホッテントリになって味占めたんだろうけど、最初だけだった」
「お前自身、この話について書くの飽きてきてる」
みたいなことを言及する。
で、本人も薄々分かってる。
だろうけど、それを他人に指摘されるのは癪だから、意地になって続けるわけ。
もう味しないよ~ってところからの、それでも捻りに捻って、絞りに絞ったときの、あの何ともいえない味わい。
なんだろうね。
桜の花が散って、葉っぱが生えていく過程を見ている感じというか。
桜の花と緑の葉が混じっているときの、あの何とも言えない状態に近い。
もう花見をするのには手遅れな状態なんだけど、あれこそ侘び寂びの極致だと思うんだ。
いずれ、それが緑一面の草木になったら、それはそれで立派だし。
それを肴に一杯ひっかけるのもオツなもんだよ。
図星言われると嫌いになるよな
なんてこった、気づいてしまった。と、深夜に思ってしまって筆を取っている。
周りの進捗が進んでいないときに、「みなさんは何をするんですか?」と迫る人とか、
周りが反対しているけど、「でもこれは決まっていることだから」といって無理やり進めた人とか、
うまくいっていない人に対して、「そんな人無視すればいいですよw」と草生やしながら喋ってたひととか、
自分たちが一生懸命考えているのに「それってオフィシャルじゃないですよねw」とか言い放ってきた人とか、
色々今まで怒りを感じてきた人がいる。
わかってしまった。
同族嫌悪だ。
人が反対していることの意見を深掘りせず、自分の意見を押し通す、
そんなところが自分にもあって、自分の嫌なところを見せられていて、勝手に失望していたんだ。
増田に過去に書いていた自分の愚痴を読んでいて、「あれ、これ自分みたいだな」って思ったらもう止まらなかった。
「あれ言ってたけど、お前だってそうだからな」って言われたことがある。
結局それが全てだった。なんて情けない。
あれは良くないとか、これを無視したらいけないとか、
口ではそれっぽいことを言っててさ、なんてザマだ。
図星をつかれて怒る人間、よく漫画であるけど、自分もそれに当てはまるとは思ってもいなかった。
怒りが自分の鏡なんだな。
図星を言われて反論する人の特徴とは、どのようなものでしょうか。一般的に、図星を言われるということは、自分の弱点や欠点を指摘されたり、自分の考えや行動に矛盾や問題があることを暴露されたりすることです。そのような状況において、反論する人は、自分の正当性や優位性を主張したり、相手の非難や批判を否定したり、自分の責任や過ちを逃れたりしようとする人です。反論する人の特徴は、以下のようなものが挙げられます。