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はてなキーワード: 台湾総統とは

2023-09-29

幻冬舎の終わりで思い出したが

始まるは女台で、台湾総統女性

英国帰りで始まるとか岩倉使節団女性と同じだな

(その割に女性政治家がいないからアレ)

2022-08-07

香港はもうダメだ、しか台湾がもし独立するならば? 犯罪者引渡条約遅れれば国際犯罪者の逃亡先ができる

台湾に元反共国民革命軍軍閥ありナチス指導過去あり、総統蔡英文英国留学

安倍台湾に資力を与え、米は装備を売り込んだ

煽るにしても台湾総統暗殺は不可、それなら安倍だと思っていたが、日本経済反中露ならず

すると米人政治家アジア上陸

次の事件台湾自演か整備不良の軍機墜落かもしれないが

中国はまだ演習してるのか

カリブ海では出来ないもんなあ

2021-08-26

ウヨサヨ関係なく、ただ単純に日中韓煽り合いを見るのが面白くて、それっぽいトピックスのリプ欄を眺めて惨状を観察したりする

中国人日本煽り日本のことを「小日本」と呼ぶのは有名だと思うが、この間今まで見た中で最も気持ち悪い煽りを見てさすがに失笑したので日記に残しておく

台湾総統彼女日本ツイートのリプ欄はよく惨状と化す)にリプライしていた日本人のツイートに、簡体字垢(おそらく中国人からこんな画像が送られていた

小日本生理ナプキンの中心に日本国旗) “

日の丸刺しとかアベ像破壊とか暴力的ものはいくらでも見てきたけど、流石にこれの気持ち悪さには勝てない

今まで気持ち悪い煽り方をするのは日本人が多いと思っていたが、さすがに中国広しだな

2020-03-11

台湾総統、有能やのう

この人、日本語でよくツイートしてんのよね。今日東日本大震災へのメッセージ無料で、翻訳家に5分で頼めるような簡単仕事日本人台湾好意的な印象を持ってもらえるし、親日家の印象を形成できるんだから、やらない手はないって感じなんだろう。

一方我が国首相がさ、例えば9.11同時多発テロへのメッセージSNS英語でやるか?って言うとやらないじゃん。安くできて日本アピールするのに効果的なのにな。

2016-09-13

台湾でも政治家二重国籍議論俎上に載せる

実は台湾にもアメリカとの二重国籍疑惑政治家をやめさせられた議員がいる。

→李慶安


また、台湾総統戦ではリベラル政党である民進党敵対相手である馬英九あいてにアメリカとの二重国籍ではないかと指摘して騒動になったことがある。

まり台湾リベラルな人でも政治家二重国籍は少しまずいんじゃないかという意識はあるということだ。

さら台湾は国ではないなどという発言一つの中国をあえて肯定する発言であり、相手中国、つまり本来とは違うと言われる)共産主義政党であるという点を考えると安易肯定出来ない。

肯定した場合独裁共産主義国である中国意見肯定することになるので一歩間違えると反民主主義であるとすら捉えられかねない。

実際台湾でも蓮舫発言のせいで若干国際問題になっている。

なぜなら民進党からすると蓮舫一つの中国発言容認出来ないからだ。


正直に言って無理筋擁護していた人は馬鹿なのか?

2016-01-30

台湾総統同人即売会に来たらしいけど




日本首相も見習うべき」とか「みっともない」みたいな的外れ意見が出てて草。

台湾中共比較して民主主義国家であるという自負と誇りがあるから、こういった「自由創作の場」がある事は台湾人の誇りなんだよ。

公的機関萌えキャラに走ったりするのも、「政府方針とかに左右されない遊び心」を表現した結果なんだよね。ま、それこそプロパガンダじゃんって気もしちゃうけど。

蔡英文氏は中国寄りでは無い政策を主張しているから、こうした表現の場を尊重していると言うアピール根底にあるんだろうね。


日本って現時点で表現の自由担保されちゃってるから、こういう「自由表現ができる事を特別だと思い尊重する」空気って100年経っても訪れないだろうし、羨ましくも思ったりするけど、やっぱり自由特別に感じるって状態は異常だと思うから今のまんまでいいかなーとか思ったりした。

とりあえず私は先日から蔡英文霧島しか見えなくなりました。台湾人、どうしてくれる!!!

2009-07-08

馬英九政権が強引にすすめるETFC(一中市場)、旅行業界はやくも暗雲

それでも国民党主席となって馬・胡錦涛会談で「ノーベル平和賞」目論む

台湾国民党主席にどうしても復帰したい馬英九台湾総統)は、いまの呉伯雄を五輪委員長祭り上げ、第三次国共合作の一方の主人公をどうしても演じたいらしい。

国家主席同士では北京台湾国家と認めていない以上無理だが、国民党共産党のトップ同士が話し合い、実際上の外交をなす、という中国史特有の手法を用いるわけだ。

馬英九はどうしても国民党主席に返り咲き、胡錦涛と党首同士の会談を行う。暫定の条約か何かを結び、金大中が見事に獲得したように、それでノーベル平和賞を獲得しようかと狙っているのでは? と書いたのである。

ところが7日発売の香港誌『開放』七月号(271号)が、まったく同じ分析をしている。『馬が党主席を狙うのはノーベル平和賞狙い』と。

ところが「一中市場」を急ぐ馬政権に暗雲が広がった。

中国資本が400もの分野に進出するが、台湾国防産業などは禁止区域。法的手続きが不備な支店開設や資格のない業者の暗躍など、予測された通り

予測を大きくはずれたのは大陸からの旅行客である。

台湾飛行場を八つ開放し、大陸から一般の観光客も待った。一日三千人が“とらぬ狸”だったが、過去一年間平均で一日二千人。当初の予測は年間45万人、現在32万人。観光客ひとりが台湾に落とすカネも見積もった予定額より遙かに小さく、「両岸旅客去多来少格差楡十倍」(『自由時報』、09年7月3日付け)。

台湾から大陸へ業務、観光で赴くのは346万人、大陸から来た人32万人。十倍以上の格差が開いた上、観光客がおとすカネたるや、予測の三割強という。

がっかりする業界、元からやめとけと言ってきた野党、こんな筈じゃないと焦る与党

2009-06-27

台湾民進党、馬政権の対中独走外交に深刻な危機感

ECFA(一中市場遂行には国民投票による同意が必要

新しい署名運動が始まった。

台湾国民党が暴走気味にすすめる「一中市場」(ECFA)は、国民の理解を超えた事態の到来であり、同意が必要。国民投票が必要とする運動が開始された。

民進党こうやって反撃に機会をうかがう。

しかし馬英九は、アクセルを踏み込んだ。

中国へのめり込み暴走のスピードを上げたのである。

まず馬は国民党党首に返り咲く。すでに既定方針であり米国に隠した資産などのスキャンダルは収まったとばかりに党内に異論はすくない。

ライバルの王金平(国会議長)は、いまや求心力に乏しい。

主席の呉伯雄はもともと飾りだが、党主席ゆえに北京に二回でむいて第三次国共合作共産党の『党主席』としての胡錦涛と会った)を実現、馬は臍を噛んだ。名誉主席連戦北京へ詣でて、二回、いや三回、胡と握手している。

馬英九は呉伯雄・現主席を党首からひきずり降ろすために、五輪委員会委員長という閑職を用意している。

 

実質的大陸との話し合いの窓口だった海峡基金会の江丙伸も、降ろされる前に機先を制して辞職を表明し、馬は仕方なく「慰留した」ため江は居残る。大陸との交渉の主導権を馬に渡すまいとする国民党内本土派の最後の抵抗とも囁かれる。

だが、馬はもはや直接交渉ギアチェンジしたようだ。

馬英九の狙いは何か。

次に国民党の『党首』として(台湾総統ではなく)、北京へ赴き、共産党『党首』の胡錦涛とあって、第三次国共合作を煮詰めることになる。

あわよくばノーベル平和賞

冗談は止めて欲しいと民進党ならびに野党関係者は大声をあげて、冒頭の「一中市場」反対、国民投票要請する署名活動を始めたのだ。

 
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