http://anond.hatelabo.jp/20090708224931
約束は守らないとなあ…
明日もがんばって、あさってもがんばって、
土日に少し休んで。
世間の人ってこれでどうにかなってるの?
信じられない。
五月くらいまではこうじゃなかったのになあ。
まだ二年目なのに。もっとがんばらなくちゃいけない時期なのに。
もう、前向きな気持ちが全部ない。
どっかに消えてしまった。
やりたかったこともどうでもいい。
ただ、何も考えずに寝ていたいだけだ
薬飲んだけど効かないから頓服薬を追加するんだぜ……
日中も眠くなるのが難点だけど、がんばって寝るんだ。
増田ねこを抱いて寝よう。
にゃー
その女が馬鹿っていうか、気遣いのセンスがないだけなんじゃねーの?
選挙に行かせたいばかりに投票以外の政治活動を過小評価しすぎ。最近はメールとかで直接いって動かされたりもするのに。もちろん何でも動くわけじゃないがそれは投票でも同じ。
そもそも政策にもいろいろな分野があるわけで特定の政党に投票したからといってどの政策に賛成したかは全然伝わらない。これは高投票率だった郵政選挙で民営化賛成以外に何が伝わったのか考えてもわかることと思うが。実際に意見を言わない限りいくら投票率が高かろうがサイレンとマジョリティの有権者の意向は伝わらない。だから積極的に陳情するノイジーマイノリティの意見ばかりが通る。自分の意見を通そうと思うなら投票にいって満足するんじゃなくてノイジーマイノリティにならないとだめ。「組織票=悪」の短絡思考ですましてないで自分の好む政治勢力を組織化してくべきなんだよ。それもしないで組織票叩きで憂さ晴らしして投票行くだけなのは棄権者と五十歩百歩。政党自体が組織なのに組織票を批判しつつ政党を支持することに矛盾は感じないんだろうか。
朝から降り続いた雨がやんで太陽が照って
青空に浮かぶ雲はまだ灰色だった
僕の心の中も 灰色の雲が掛かる
晴れない気持ち抱えて毎日を生きている
故郷を離れ 都会の街の中でもまれて
身も心も疲れた自分を照らす光がほしい
太陽は誰にも降り注ぐ だけど心の奥まで届かない
憂鬱な気持ちを乾かしてくれない
明けない夜はないとは言っても
晴れない時は続くんだいつも
それでも 明日はやってくるから
水溜りの中にお日様が映りこんで捕えた気になる
青空に浮かぶ雲が真っ白になってた
僕の頭の中も 真っ白な雲が掛かる
冴えない想い抱えて毎日を暮らしている
隙間風が吹き続けても照らす光がほしい
憂鬱な気持ちを飲み込んでほしい
晴れないときはあるかもしれない
だけど 暗いままじゃいやになるんだ
それでも 明日はやってくるから
巣に帰ってやってください。↓( ‥)ノ゙⌒・ ポイッ
それでも国民党主席となって馬・胡錦涛会談で「ノーベル平和賞」目論む
台湾の国民党主席にどうしても復帰したい馬英九(台湾総統)は、いまの呉伯雄を五輪委員長に祭り上げ、第三次国共合作の一方の主人公をどうしても演じたいらしい。
国家主席同士では北京が台湾を国家と認めていない以上無理だが、国民党と共産党のトップ同士が話し合い、実際上の外交をなす、という中国史特有の手法を用いるわけだ。
馬英九はどうしても国民党主席に返り咲き、胡錦涛と党首同士の会談を行う。暫定の条約か何かを結び、金大中が見事に獲得したように、それでノーベル平和賞を獲得しようかと狙っているのでは? と書いたのである。
ところが7日発売の香港誌『開放』七月号(271号)が、まったく同じ分析をしている。『馬が党主席を狙うのはノーベル平和賞狙い』と。
中国資本が400もの分野に進出するが、台湾の国防産業などは禁止区域。法的手続きが不備な支店開設や資格のない業者の暗躍など、予測された通り
台湾の飛行場を八つ開放し、大陸から一般の観光客も待った。一日三千人が“とらぬ狸”だったが、過去一年間平均で一日二千人。当初の予測は年間45万人、現在32万人。観光客ひとりが台湾に落とすカネも見積もった予定額より遙かに小さく、「両岸旅客去多来少格差楡十倍」(『自由時報』、09年7月3日付け)。
台湾から大陸へ業務、観光で赴くのは346万人、大陸から来た人32万人。十倍以上の格差が開いた上、観光客がおとすカネたるや、予測の三割強という。
先日、とある女性と映画を観にいった。これがまた非常に疲れた。
まず、観たい映画があると誘われ二つのうちどちらがいいか、と聞かれた。
「どちらでもいい」とメールすると、何故かそれに対する返信で観たい映画が一つ増え、三択になった。
もう本当にどれでもよかったんだが、最後に出してくるんだからよほど行きたいんだろうと思い、それを指定した。
この辺から大分面倒になってきたので、もうこちらで時間と場所(映画館の前)を指定し、返信を待った。この時、もう会社を出る直前(平日だった)。
そしたら、「私は早く終わるから、そこでなくてもいい」という返信。えっ?どういうこと?
「じゃあここはどう?」と映画館の近くの目立つ場所を指定。
当然、OKかNGかの返事が来るものと思ったら、「おなかすいてる?」ときた。もうイライラも頂点だ。
すいてない、大丈夫だと答えると、「じゃあ○○の前(二番目に指定したところ)で待っている」との返信。
映画の待ち合わせだけで、一体どんだけかかるんだよと…
観終えた後に食事に行ったのだけど、「サラダ頼むなら、私のメインは少ししてから頼んでもいい?」というよく分からないリクエストもされた。
行く前は、当然その後のことも多少考えていたのだけど、もうその頃には帰りたくてしょうがなかった。
しかし、よく話を聞いてみると、彼女は彼女なりに気を遣ってくれたようだ。
・映画が三択になった
→その映画の上映開始が早かったため、帰りが遅くならないように気を遣った
・待ち合わせの場所はそこでなくていい、と言ったこと
→自分の方が早く終わるから、より私の職場に近いところでもいい、という意味だった(でもそれはあまり意味がないことを教えてあげた)。
・おなかすいた?と聞いてきた
→時間があれば、映画の前に食事を済ませようとした。元々時間はなかったのだけど。
こう見ると、良かれと思ってやってくれたのだろうと思うけど、申し訳ないけどイライラしかしなかった。これが大好きな彼女だったら「愛いやつめ」とでも思ってたかもしれないけど。
「相手のため」と思って必死に行動することが、必ずしも相手のためにはならない。自分に照らしても、きっと当てはまる行動をどこかでやってしまってるのだろう。
コミュニケーションというのはつくづく難しいと感じた。
どうも、高踏的なイデオロギー遊びの方が実践よりも高等であるというような
なんちゃって人文系特有の悪しきエリート意識が見え透いてるんだよな。
案の定見事に突っ込まれている。
身体障害者と同様、補佐する人のいる専用の施設や、
障害者としての雇用形態で仕事するんなら道はあるんじゃないの?
ただ健常者として仕事を挿せようとすれば周囲に無理が掛かるし、
それって患者本人も辛いんじゃない?
なんでそれで恋が怖くなるのか全く理解できない。
そりゃあ君がもっとイケメンだったら女だって彼氏をほっぽってがっついてきたろうさ。
仕方ないよ。
あと毎日メールはやりすぎじゃないのか。
付き合ってるならいいけど駆け引き段階だったらやりすぎに思える。
確かに逃げなかった事を後悔する可能性もある・・・。
ひとつの手段か・・・なるhど・・・
ただ、会社は無数にあるのは確かなんだけど、この就職難で学歴も手に職もない私が職にありつけるかは怪しい・・・。
すごいなぁ。辞めて正解だったと思える転職ができるのはうらやましい。
twitterでbotっぽい人にフォローされた。ニュースのURLと、どうでもいい挨拶ばかりをポストしてるとこがbotっぽい。botなのかな、と思ってプロフィールのところにあるURLをクリックした。リンク先は日々のニュースの紹介と、どうでもいい短い感想ばかりがポストしてあるblogだった。
周囲の負担が増えるのは確実だし
教授が現時点の活動について説明すればするほど
思わざるを得ない
いや、すごく前向きなこと言ってんだよ
でもやっぱり理想論だと思う
ひとりを復帰させるまでにかける時間と金が明らかにおかしかったもん
ていうか健常者ですら職がないって騒いでるのに
いろいろ無理だよ