はてなキーワード: プリングとは
○朝食:なし
○間食:プリングス、チーズタルト、モンブラン、サプリメント(マルチビタミン&ミネラル)二粒
○調子
はややー。
ですが、どうも調子が悪く、ぐったりしてました。
いや、その、実のところゲームしてたんですけど、なぜかそのゲームに関することを書かない的な謎ルールがあるせいで書くことないです。
いい加減この縛りプレイがあると書くことがない日もあるので、解禁したいんですが、自分の中で「この子のカードを全部集めたら書いてもいい」みたいな謎ルールが追加されてて、そのカードが中々市場に出回らないので、苦戦してる感じです。
●3DS
○ポケとる
ミュウツーを69まで進めた。
70はいいかな、レベルアップ二つのために、フルアイテムはしんどい。
たのちー。
○夕食:CoCo壱番屋のカレー(納豆、山芋オクラ)+ボテトサラダ
○調子
イライラが有頂天に達し、むきゅー! がほがらかちゃちゃんどばばばばーー! ぐうぐぐぬぬぬ、ぼぼがんがんーーーーーー! ってなった。
どうしてこうなるのか理解できないし、説明するのも面倒くさいから擬音で僕のイライラを残しておく。
あまりにもイライラしてしまったので、色々と衝動買いをしてしまった。
よくないなあ、よくないけど、もう我慢できなかったんだよー。
○キラーインスティンクト
衝動買いその1とその2。
なのだけれど、僕は格闘ゲームはEFZという同人格ゲーを少しやったことがある程度で、かなりの初心者。
コンボ覚えたりいろいろ頑張らないとなあ。
高い高いスティックを買った分だけ、元をとれるよう頑張りたいと思う。
○Halo TMCC
徐々に壊れて行くコルタナ、そしてコンポーザーが効かなくなった進化したマスターチーフ。
対照的な二人が手を取り合って最終決戦に挑む。
うむ、中々滾る展開だ。
ただ、この後待ち受ける飛行機のミッションは、僕がHaloの中で一番苦手なミッションなんだよなあ。
地道に頑張ろうっと。
レッスン費は、初回は無料だったのでホイホイ行ってきた。先生と1対1のやつ。
講師は自分からは選んでいなくて、男性と若いという条件で選んでもらった。
当日のレッスンが終わって印象は先生が悪い。こういう人のもとには通いたくないなと思った。
当たり前のことなんだろうけど、スタジオ代は全額生徒持ちというのがカルチャーショック。
以下先生と合わないと思ったところ。
150万冊をポケットに。
偉大なるiPhoneやAndroid携帯は、郵便局で並んでるときにパックマンで遊べるようにしてくれた。
ただまあ、ゲームで遊ぶとかヴィデオを見る以上の事を、ときどきは望んだりもする。
もし、偉大な文学作品、例えば、(ジェーンオースティンの)エマとか(キップリングの)ジャングルブックとか、携帯でアクセスできたら?
ほかに、もっと無名な宝石達、例えばマークトゥエインのどたばた旅行記「素朴な旅行」とかは?
今日僕らは、モバイルバージョンのGoogle Book Search開始をアナウンスできる。
まず150万冊(半分はアメリカ以外)のモバイルパブリックドメインブックを、郵便料金を払う間にブラウズできるようにした。
既にGoogle Book Searchで読めるようになっている。携帯の小さな画面で読めるように調整した、新しいモバイルバージョンだ。
試しに読み始めたくなったら、キミのiphoneかAndoroid携帯のブラウザで、http://books.google.com/m を開いてみて。
ここで、ちょっと面白い裏話を。たくさんの本をモバイルデバイス向けに準備する仕事の話だ。
もし、Google Book Searchを使ったことがあるなら、たぶんページの画像を見たと思う。電子化した書籍のコピーのだ。
このページ画像は、コンピュータで見るには良いけど、あの大きいとはいえない携帯の小さな画面で見るには向いていない。
僕らが出した答えは、本にアクセスしやすくするために、ページ画像からそのエッセンスを取り出すことだった。つまり、モバイルブラウザでWebページを見るみたいに見れるようにすること。この抽出プロセスには、よく知られてるOptical Character Recognition(OCRって略すね)光学文字認識を使った。
例えば、次のデモみたいにページイメージからテキストを抽出する。
(デモ1)
技術的な課題としては、ページ画像からのテキスト抽出ってのは難しい。汚れてる本とか、おかしなフォント、古いフォント、薄いページなどなど。エラー無く読み取らなきゃいけない。下のページ画像は、オリジナルの(不思議の国のアリスの元になった)地底の国のアリスだ。
この極端な例だと、テキストの綴りはめちゃくちゃだ。
(デモ2)
不完全なOCRを使った今回のは、ページ画像を使ってテキストベースの本を集めきるっていう究極のゴールの最初の一歩に過ぎない。
僕らのコンピュータアルゴリズムは、自動的に本の構造を決定しなくちゃならない(ヘッダとかフッタとか、詩とか散文ならどこに置くとか)
そして、オリジナルの本のフォーマットで、本を描き出してくれなきゃならない。
この技術的な挑戦は、手強い。でも、僕らは、OCRを強化するし構造を抽出するテクノロジーを進歩させ続ける。
このスタートは、もっと本へのアクセスを容易にするための、重要な一歩だと信じている。
キミのモバイルブラウザで、http://books.google.com/m にアクセスして試してみて。読んでみて。
ああ、もしもぐちゃっとしたテキストに出会ったとしたら、ええと、うーん、んー。その時は、タップするとそのテキスト部分のオリジナルのページ画像が見られるよ。
http://booksearch.blogspot.com/2009/02/15-million-books-in-your-pocket.html
HDMIはYUVという信号で色情報を送っているのだが、地デジやブルーレイなどの動画はデータ削減のために色情報が落とされている。落ちていない状態をyuv=4:4:4と表記し、落ちている状態をyuv=4:2:2と、さらに落ちている状態をyuv=4:2:0というそうだ。地デジやブルーレイはyuv=4:2:0であるらしい。
地デジやブルーレイがそのていたらくならばと液晶テレビメーカー各社は映像処理回路をyuv=4:2:0で処理するよう設計、たとえ4:4:4の信号が来ようが映像処理回路を通った時点で4:2:0に落とされてしまうようになっているのだという。
おれも最初は「それでいいんじゃないの」と思っていたのだが、それでは困る場合が多少あったりする。PCやゲーム機を接続した場合だ。
基本的にPCやゲーム機から流れる映像信号はリアルタイム生成された無圧縮なものなのでyuv=4:4:4だ。しかしテレビの映像処理回路は勝手にyuv=4:2:0に落としてしまい、結果として液晶テレビでネットやろうとすると文字が滲むのである。
ではどうすればいいのかというと、映像処理回路をバイパスする機能を使えばよい。「ゲームモード」とか呼称されている映像モードで色情報を削減せせずに表示できる場合があるのだという。
液晶テレビの映像処理回路というのは映像圧縮により失われた詳細をマシにみせるのがその主たる役割であり、ゲーム機の映像にかける必要はまったくないのだ。
ところで、DIGAというブルーレイレコーダーにはクロマアップンプリングという機能がついており、これはyuv=4:2:0に削減された色情報をyuv=4:4:4に復元する。これにより美しいブルーレイがより美しくなるのだという。
しかし、さっきからいっているように液晶テレビはyuv=4:4:4信号を勝手にyuv=4:2:0に削減してしまう。せっかく復元しても、ぼやぼやしていたらyuv=4:2:0に削減されてしまうのでこの機能を有効に使うにはブルーレイレコーダーを「ゲームモード」で見る必要があるということになってしまうのだろうか?
しかし、レコーダーというのは地デジの視聴にも使う。地デジの映像はブルーレイに比べ強く圧縮されており映像が破綻している。それをごまかすためにメーカー各社は映像処理回路をテレビにつけているのであり、これをバイパスしてしまってはダメではないのか。
それともレコーダー自体にも映像処理回路は備わっているのだろうか。だとしたらレコーダーとテレビで重ねがけしては具合が悪いだろうから、バイパスして正解という気もする。
考えるほどわからなくなる。色域なんて知らなければよかった。