生きていくのには何を作るかなんだよね
何をするかじゃないんだよ
していることを経過時間で評価してくれる学校という制度を過ごしたあとでなんにも考えてないと
「なにをするかだ!」とか考える人が多いけど
なにかを生産してほかの人の生産ができないものや足りていないものを補う形で
その補う差額を報酬として受け取らないといけないんだ
絵を描くっていうのは手段であってアートなんだよねアートオブマイライフ
それを売るっていうのはユーチューバーになって24時間自宅のカメラで生放送するのと同じ
たぶん人気でると思うよ たぶんけっこうかせげる
さすがにそれは無理だわっていうから才能の一部である絵とか技術の一部である写真とか
それを利用した小物にして売り切り商品として小売りにするんだよね
報酬があるかどうかっていうのは別の話として仕事してるわけじゃん
そのライフのワークの仕方がアートなわけだよねアートオブライフ
それを売るかどうかは別の話じゃん?
どこをどれだけうっても無限に湧き出てきてどこを売ったらおわるのか
いくらでそれを売るのかっていうマネジメントしないといけないよね
絵をうって転売転載され風俗バイトのポスターに使われフェミニストにたたかれとかされるのか
人気画家としてうれるのか絵画教室をひらくのか個展として入場料を取るのかあるじゃん
高級腕時計とか自動車みたいに現金としての留保を数字にださないように
経費で絵画を購入してその現金を壁掛けの金庫として保管している状態にするとか
そういう用途のために使われる物理的な証券的意味合いの美術品として
オークションや美術品協会内でその価値を掲載して保証している価値の代替品としての
美術品もあるよね
書くことじゃなくて売ることがいるわけで
売るためには売り先が必要で
必要を創出するのかだよね
人に受け入れてもらえないからいい子にしていないといけない
したくもない仕事をして本当にしたいことを夜の街で酔って
疑似体験するのはアーティストの葛藤なんて比較にならないのじゃない?
アーティストの自殺率と学生やサラリーマンの自殺率比べてみようよ
いまお金になってるものをメインにやるのが一番じゃないってことじゃん?
絵よりもバイトのほうが収入があるならバイトで正社員めざしたほうが
クライアントにってクライアントを捕まえるがのそんなに簡単だと思う?
つかまえる腕もタイミングも環境もあるんだからそこにより多く接する必要があるよね
そこでお金にならないことをしないといけないのならその資金力もいるわけで
お金をかせぐためにアートをするためにお金が必要っておかしくない?って思うけど
アートというのがお金になるから仕事をとるために手数料を払うってことじゃないよ
お金をもっている特定個人がそのお金の使い道としてその商品を購入したいと思って
お金をつかって仲介業者がそれをアートと称してその業界の名から一つ売り上げをあげて
在庫がひとつへれば業者は二つ購入しておこうかと予定をたてるじゃん?
おかねもちのいまの購入動向とそのリストにのる名前に割り込むをしないと
絵なんてかいてる場合じゃないし写真なんてとってる場合じゃない
どうせ高いところでろくに細かいものが見えてないんだからはやりのゲージュツとか
むかしの絵画や美術品骨董の価値観をそのまま購入したりしてるだけ
売り手がやばいくらい売り込んでプロデュースしてるアメリカでは
ディレクターがゴミにでも価値をつけてオークションにブッキングするから
カタログに載ればなんでもいいんだよね
そこで貨幣とおなじくらい価値がでるように独自性があってコピーがしにくい
それを業務で利用することで利益につながるものが漫画だったりパッケージデザインだったり
その絵柄を特徴づけて自社製品の目印になる作品を購入したいよね
それが順位としてどれくらいなのか、比較検討できないと価値もつけられないし
どんなすごい技術がつまった作品でもその業界や学会で評価されないと
値段をつける人がつけられないから買えないよね
ただただすごい見てすごいからすなおにただお金をだしたいっていう作品
がもしあるとするならそれをどこで見つけるのかってことだよね
みつかったとしてその取引をどうまとめるかだよね
そういう業者や業界の充実やお金持ちだけがあつまてる芸術学会が
そういう単位でお金をやりとりしているだけのところで芸術やってこうっても
まずお金がないならアートを二束三文の事務で消費してるパワーポイントができる程度と
かわらない扱いの界隈で生きていくしかないよね
無駄な苦しみをしている努力の芸術家はたくさんいるのだろうと思うけど
水滴が岩を穿つようにそのなかからたまにあたりがでたらいいよね
千や万の芸術家の屍の山がその千分の一とか万分の一の割合でまわってきた運を
つかみとった瞬間の輝きをアートとしてみることが芸術そのものだと思うので
かれらが芸術家ってがくぶちのなかでいきながらにもだえてひとのふみだいになっていくさまの絵を
みる楽しみをしているその芸術のたのしみかたもいいんじゃない?
芸術家とやらの人たちが地の底でもがいて人の上にのりあげてすこしでも天に近づこうと
時に落ちたら死ぬようながけにたつことを「アート」と言ったり想像しえなかったひどいことを
人にしかけることを「アート」といってみたりしてる辺境の地獄から正統派の技術を積み上げていけば
貧乏で無名でも欲を出さず積み重ねていけば価値になると信じて地獄の中央でほかの人の足場として
いい趣味してるよねー
Web上の巨大な写真サークルに所属しているので、SNSの友達にやたらとアマチュア以上プロ未満みたいな写真家や画家がいる。 彼らがSNSにアップしてくる写真や作品を見ると確かに上手い...
生きていくのには何を作るかなんだよね 何をするかじゃないんだよ していることを経過時間で評価してくれる学校という制度を過ごしたあとでなんにも考えてないと 「なにをするかだ...
ジュニアアイドルのカメラマンになりたい もちろん食うために 本当はゲージュツやりたいんだけど食ってけないからさー
売れてない人って結局あんまり売れたいと思ってないように見える。 宝くじが当たらないかと言ってる人と同じで、誰かが棚ぼた的に見出してくれるのを待ってるだけで自分から売れる...
は? 売れないのはお前の責任だぞ お前が金使いまくらんかい
趣味と割りきると楽しいんだけどね。
遊んでいるよな小鳥でさえも生きる為には苦労する という言葉を思い出した。 傍から見て、どんなに華々しく楽しそうに見える仕事でも、半分以上は楽しくない糞みたいな仕事がつまっ...
いや、海外だって一般庶民は芸術に金出したりしないでしょ。 出すのは金持ち。 日本は金持ちが金を出さない。出すとしても評価の定まったものばかり。
狩野派
住む家があって生活費の心配をしなくていい人以外は職業芸術家になってはいけないんだよ。 美大やら代アニやら「なろう商法」を信じたら悲惨。 モテるアーチストはもとから金持ちの...
内容に関しては、で?っていう感じなんだけど、 「巨大な写真サークル」に所属していてそういう人が気になっているんだろうけど、 そこでは発言していないからここで書いたのかなと...
疎外感がどうこうというより、とりあえず生きていくための仕事をせずに貧乏生活に甘んじているのが不思議。 私はそこらへんのフォトコンテストに応募してもほとんど入賞しないレベ...
なるほど。『「やりたいことをやって生きる」って一見カッコいいけど、ちゃんと生活できるだけの金を稼いでからやれ』ということなんだ。増田はちゃんとしようとしているね。 そう...
こんなに優しい言及は初めて見ました。確かに私には多少の貧困を覚悟でアーティストの道を歩んでいる人々の生き方を批判する権利はないし、自分のようにやりたくない仕事でもそれ...
人生いろいろですよ。
だが猫は生きる為には苦労せず一日中遊んでいる
お前と同じだなニート君
野生の猫は平均3年で死んじゃうからなぁ・・・
プロカメラマンとしてそれなりに儲かっていそうな人は、金になる仕事とやりたい仕事を明確に切り分けているように見える。食べていくためにアイドルとか商品の宣伝とか政治家の選...
「芸術家が多すぎる」問題
芸術家ってゴッホと狩野派しかいないじゃん 世界で立った二人しかいないんだからほかの人も立候補したほうがいい
自分が間違えているでいいんだけど、 どうして、経済が鈍化してるんだ?