そういう絡み方がしたいなら別の増田探せよアホ
最近というかちょっと前だけど、ツイッターで#MeTooというタグをよく見かけました。そういえば私にもそんな経験あったなーと思い出して、ここに吐き出してみます。
たぶん私が大体5歳か6歳の頃だと思う。5つほど上の従兄弟が家に遊びに来ていました。
他の兄弟も含めてみんなで隠れんぼをしようという話になって、私とその従兄弟はおじいちゃんの部屋のベッドの中に隠れたんです。
それで私はなぜか胸と股間を揉まれていました。胸なんてないのに。何もわからなくて、なんか気持ち悪いなって思ってじっとしてた気がします。
まあそれだけと言ったらそれだけなんですけど。
今も帰省して顔を合わせるたびに、あのもやもやした気持ちを思い出します。この程度でって思われるのかもしれないけど、この程度でも大きなもやもやが残るんですよね。
散文でごめんなさい。
この話題に突っ込むなつってんだよ能無し
認めたくなかったけど、学がなくて地頭も悪い人だった。わたしにとっては、顔が好みで朗らかなだけな人。あ、あと寂しさを埋めてくれる人。
上から目線だけど書き殴る。
会話がつまらないのはお互い様なんだろうけど、それにしてもつまらなかった。社会人として盛り上げることは多少できても、向こうにその気がないと気が滅入る。それでこっちがちょっとイライラするとすぐ逃げて、問題と向き合う努力ができない人だった。できるだけ、イライラを消して理由もきちんといったけど、今思えば理解できてなかったんだろうなあ。
ものも知らない人で、経験も乏しく、かといって何かに集中してるのかと思えばギャンブルみたいのだった。
仕事も、年齢はほぼ同じだけど収入はかなり私より低くて、拘束時間は長く、連休がやたら少ない。
友人と喋る方がよっぽど夢中になるし、知らないこと教えてくれたり、悪いとこ指摘してくれたり、よっぽど有意義。向こうからって目の前のご飯のことばっか。
もちろん、恋人はそんなんだけじゃない。ただ一緒にいて、向こうはゲームやってこっちはテレビ見て、体のどこかが触れ合ってて、もうなんて幸せ!みたいなのもある。まあこの人ではなかったけど(-_-)
今が幸せな人だったのかなあ。上辺だけの付き合いとしか感じられなかったけど、深めようとすると、それに立ち向かえないメンタルの弱さが本当にやだった。自分から言う卑怯な面もあった。向上心がない上に、最近はただ太るだけだし。結局自分で自分を騙してたのが悔しい。。でも心の底から寂しかった。そして寂しさは埋まってたからタチが悪い。。
今回の教訓は、中身はかなり重要ってことと、寂しさに負けて自分に嘘をつかないこと!!ああ、でも好きなとこもあったし、色々悔しい(><)次に行こう!
お前らの周りにいる黒人なって一人二人だろ
それよりも隠キャ差別やめろよ
立場の弱い奴ディスんなよ
目の前にで餓死してる人間をほっといてアフリカの食糧問題に関心示すみたいなバカな話になってんだろうが
言い訳すんな
じゃあ黙ってろカス
それでいいんだよ。推薦受かったやつは「お先に~」って言って楽しく過ごしておけばいいんだ。
うっせ死ね懐古中
最近、家族が寝入った後に一人でPCに向かいながら趣味の時間を過ごしていると「自分は幸せにたどり着いたのだな」という感慨に浸ることが多くなった。
そして、大学でダメな奴らと意気投合してしまいクズ化するというよくある流れを過ごした。
講義に出ずに友人とつるんで酒を飲んでは街を徘徊し、バンドを組んで誰にも理解されないような音楽をやりながら過ごしていた。
その頃のモットーは「幸せになることが重要なわけではない。心が常に震えて揺れる人生こそ俺の目指すべきもの」だった。
坂口安吾の「あちらこちら命がけ」という言葉を体現したいと思っていたわけだ。
そういうわけなので、知り合いの女などがいう「幸せになりたい」というのを心底理解できなかった。
「幸せだと自分で認識するという事は、お前は誰かの生き方のパターンをなぞっていることなのだぞ?」
なんて、ひどく下に見ていた。
しかし俺は結婚をして、子供が生まれ、ホワイトな職を得てしまった。
「心が常に震えて揺れる人生」を望むには、うまくいきすぎてしまったような気がする。
自分が本当に好きだと思うことに挑戦したり命がけになることに憶病になる感覚の方が強くなってしまった。
心底好きだと思えなくても、ほら、少し考え方を変えれば日々の仕事の中にだって本気で打ち込めるものがある。
平凡な生活の中にある幸せをそのまま幸せと受け取っても悪くないんだ。
こうの史代のように「私は常に真の栄誉を隠し持つ人間を書きたいと思っている」を座右の銘にして、日常の中に真の気高さがあるという考え方を全く理解できないわけではない。
それでも、俺は「あちらこちら命がけ」に憧れながら、ふいに手に入れてしまった幸せを「本当に俺が欲しかったのはこれじゃなかったんだけどな…」なんて言いながら後生大事に墓場まで持って行ってしまう気がする。
石で殴ればいいやん?