じゃあ何故
って続けてるのかな?
君の読解に従うならこの3行目は全く要らないね。
要らないどころか、君の読解に逆らってるよね。
横だけど、逆になぜ「善悪」という別レイヤーからの非難を免れ得ると思うのかが謎。
人が嫌がることやれば嫌がられるにきまってるのに。
こんなレベル(馬鹿そのものレベルな)の質問をしてるのであれば
「法ではこうではないの?」「何故法律の専門家は…」という限定は全く必要が無いよね。
いやほんと、君はちょっといい中学の国語入試問題で合格点に達しないと思うよ。
いや馬鹿の超絶読解に基づいて「でしたよね」って言われても
誰がどんな風に振舞おうと
この質問文の主眼は動かしようが無いです。
盛り上がってきたなww
書き換えという表現が気に入らないなら「下手な要約」でも結構ですよ。
表現内容が元増田のそれと変わってしまっている点では同じ事ですから。
質問は明らかに「罰則受け入れるんなら、(違法な事を)やってもいいんじゃないの?」です。
事実あなたの一度目の要約はそれを軸に書かれたものでしたよね。
あなたは後になってから突然「法律の専門家の言動」が問いの本質であるかのようにふるまい始めているんです。
自分でもみっともないと思っているんでしょう?
「問題が無い」ってのは
要約文の作り方は義務教育範囲のはずですが、習ってこなかったのですか?
どのような読み手にも通じるように、重要な要素は書き漏らしてはならないと教えられるんですよ。
書き落としても問題が無いのならそれは重要な要素ではないし、重要な要素なら書き落とした時点で不完全な要約です。
他人を罵倒するのに障害者を持ち出すのもやめましょう。モラルに反していますし、あなたは正直他人にそういったことを言えるだけの能力を持ち合わせていないようです。
徹夜、土日出勤が必要になりそうな急ぎの仕事の場合、会社は特急料金ですとかいって1.5倍もらってんのに、社員の給料変わんねーっておかしい。残業代とか休日出勤代ちゃんと出せとか代休くれとか贅沢言わないけど、夜中の飯代ぐらいは出して欲しい。続くとやる気なくなる。
無いけどそれがどうしたの
”質問文が何を聞いてるのか”を書き換える態度からして、あなたが言葉の正確さに気を使うタイプじゃないことはわかったので。
挙句の果てには開き直りと責任転嫁ですかw 事実として主語が狭まってるでしょ。
「法の専門家」という主語を省略しても全く問題が無いってことはそれは些事ってことですよ。あとになって持ち出すくらい重要ならそもそも略してはいけなかったんですよ。
だから、あんたに聞いてないってば。
しかもよく見たら「元増田の質問はこういうことを聞いている」の内容もコロコロ変わってるし。
元増田は要するに、
「ある人が法を破り、またそれについて法に定められた量の罰を受けるのであれば
それら罪と罰の全ては法秩序の中に完結しているはずだ
であるなら何故『善悪』という別レイヤーからの非難がされるのか」
って聞いてんでしょ
あのー
それって結局「俺にはわからん、俺は知らん」っていうことですよね?
はあ?
俺は
「なお俺自身は元増田の主張に与する者ではない」
っつったんだ。
せい‐ぎ【正義】
1 人の道にかなっていて正しいこと。「―を貫く」「―の味方」
これで良いですか。
電通様のおまけもどうぞ。
1. もっと使わせろ
2. 捨てさせろ
3. 無駄使いさせろ
4. 季節を忘れさせろ
5. 贈り物をさせろ
6. 組み合わせで買わせろ
7. きっかけを投じろ
8. 流行遅れにさせろ
9. 気安く買わせろ
10. 混乱をつくり出せ
でも結果的に君は生きてる
ということは、誰かを守るために正義だのなんだのという言葉で繕っているだけであって
普遍的な正義や悪という言葉を用いるのは適切じゃないってことだよね。
誰かがこの言葉を発して何かを主張した瞬間にそれは社会的正義でなく個人的主観に基づく正義となるジレンマ。
いじめ問題で杜撰な対応をすればハンマーで殴られる因果応報社会を望む人の正義と
何かの責任者が社会的制裁でなく個人的誅殺に怯えながら過ごさなくてもいいような緊張感のない社会を望む人の正義は
横だけど、逆になぜ「善悪」という別レイヤーからの非難を免れ得ると思うのかが謎。
人が嫌がることやれば嫌がられるにきまってるのに。
ん?
法律の説明としてはそれでいいんだろうけど
元増田は要するに、
「ある人が法を破り、またそれについて法に定められた量の罰を受けるのであれば
それら罪と罰の全ては法秩序の中に完結しているはずだ
であるなら何故『善悪』という別レイヤーからの非難がされるのか」
って聞いてんでしょ?
凄く四捨五入して説明すると、法律というのは一種の契約、約束ごとであって。
普通の人は「殺されたくない」から、「殺してはいけない」というルールを皆で受け入れている、と考えるといい。
殺されないという安全と引き換えに、殺す自由を放棄している、と言ってもいい。
普通の人は「盗まれたくない」から、「盗んではいけない」というルールを皆で受け入れている。
普通の人は「殴られたくない」から、「殴ってはいけない」というルールを皆で受け入れている。
普通の人は「詐欺に遭いたくない」から、「詐欺をしてはいけない」というルールを皆で受け入れている。
そういう約束事を明文化して、社会皆でデフォルトで受け入れましょう、というものの集大成が、元々の法律だ。
つまり、法律を破ってはいけないのは何故かというと、突き詰めると「その社会の構成員を守る為」ということになる。
社会の構成員を守る為に、法律を破ったものに対して社会は罰を与える。